2022年12月24日以降、全ての到着客のうち2%に対するランダム検査を再開。陽性であれば検体検査を行い、プロトコルに沿った治療を行う。
上記措置に加え、2023年1月1日午前10時以降、日本を含む6か国(日本以外に中国、シンガポール、香港、韓国、タイの5か国)からインドに到着する全国際線旅客に対し、出発前72時間以内の RT-PCR 検査の受検を義務付ける。また、デリー空港ホームページの「Air Suvidha」ポータル上での RT-PCR 検査陰性証明書及び自己申告書(self-declaration form)の提出を求める。