フランス

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ドライバーガイド、コロリエ

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Koさんから寄せられた現地の声 (21)

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

現地の街の様子

バカンスも8月のピーク状態、コートダジュールはフランス各地、ユーロ圏内の国からの旅行者で賑わってはいるものの8月のバカンスはピーク状態、コートダジュールはフランス各地、ユーロ圏内の国からの旅行者で賑わってはいるものの感染率は上昇気味のため、フランス国内は都道府県により外部でもマスク着用が義務付けられています。ニース市内でもイギリス人の遊歩道は義務、内陸の道では必要でなかったり非常に厄介な条例だと思います。基本的に人が集中するところは義務でなくてもがマスク着用が万全だと思われます。フランスは感染率はオレンジ地区、グリーン地区と大きく分類されていますがコートダジュールはそれでもグリーンにはいいています。(安心はできません)ワクチンが実現するまでは各自の衛生管理で生活することが一番大切な対策対策であると思われます。
https://www.youtube.com…

フランス、コート・ダジュールの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
フランス、コート・ダジュールの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

フランス
ニース

2020年7月8日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

新型コロナに関する現地情報

7月に入りヨーロッパはバカンスシーズンとなり、車のプレートナンバーもイタリヤ、ドイツ、スイスなどユーロ圏からの訪問者は増えてきてはいるが、もちろん例年と比較すると活気があるわけでもない現実で。ウイルスが消えたわけではないので、スペイン、イタリヤでも新たに感染率の増える地区も出始め地区ごとの隔離対策も復活しまだまだ油断は禁物です。
http://rivierakanko.com… 詳細は左記サイトをご覧ください。

フランス
ニース

2020年7月8日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

現地の街の様子

南仏、特にニースはイタリヤとの国境が近いにもかかわらず感染率は低い地区となっています。ニース市ではコロナウイルスの無料抗体テストもキャンペーンで行わ約35万人の住民のうち6万8千人がテストを受け,約1,3%がコロナウイルスの抗体所有者と記録された。モナコでは3万5千人の人口のうち2,8%の感染率となっている。
https://www.youtube.com…

フランス
ニース

2020年7月8日

Ko

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新型コロナに関する現地情報

バカンスの影響で、地中海側に面した観光地は人で賑わいながら反面国境も開かれているためユーロ圏内の人たちも移動するのは当然ではありながら、ウイルスの媒体も活発になってきてしまっている現状です。ニース市ではビーチサイドでアルコールを飲んだりお祭り騒ぎをすることを週末(金、土、日)は22時から07時まで立ち入り禁止条例も出しています。暑さにもかかわらずウイルスの媒体を避けるため特定の地区、もちろんスーパー、商店など人の集まる内部の場所でのマスク着用は義務となり、違反の場合は135ユーロの罰金対象となります。

フランス、ニースの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真
フランス、ニースの現状と新型コロナに関する現地情報 2枚目の写真
フランス、ニースの現状と新型コロナに関する現地情報 3枚目の写真

フランス
ニース

2020年7月8日

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ツアー催行にあたっての配慮

渡航される計画を立てる前に、在日フランス大使館に問い合わせ万全な準備でお越し下さい。現地では衛生管理対策を守られ、特に南仏では神経質になる必要はないと思われます。
ガイド側:
抗体テスト証明
車内マスク着用
助手席は禁止
手のアルコール消毒
ソーシャルディスタンス
車内消毒
家族,近親、友人など同グループ以外の相乗り禁止
ツアー当日の体温ディスタンスチェック。(37.5°以下)
お客様側:
渡航直前抗体テスト証明
車内マスク着用
乗車前手のアルコール消毒
上記項目はその時点での対応となります。

フランス
ニース

2020年6月24日

Ko

ドライバーガイド

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新型コロナに関する現地情報

6月22日から大幅に解禁状態となり、映画館、シアター、カジノ、ホリデーセンターなどオープンとなり、夏のバカンスシーズンに向かい、今までの監禁状態の経済的ダメージを早く復活させようとしている状態です。
詳細はこちらから http://rivierakanko.com…

フランス
ニース

2020年6月24日

Ko

ドライバーガイド

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現地の街の様子

気温も30°を超え始めているのでマスク着用者の数も外部では急減しています。
店内、車中、公共の施設など人の集まる場所は義務となっています。
マルシェでもスタンドによりソーシャル・ディスタンスを守るところもあれば、まったく自由勝手なところもあり、9月―10月にはウイルス感染の復活があるのではないかとの不安も予期され油断は許せません。

フランス、ニースの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
フランス、ニースの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

フランス
ニース

2020年6月24日

Ko

ドライバーガイド

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観光地の様子

観光地はユーロ圏内は国境が開き始め、フランス国民は国内旅行を重視するようキャンペーンも行われ、7月のバカンス突入を控えフランスの観光地、地中海側のリゾート地帯はかなりの混雑が予想されます。ニース観光局のキャンペーンページを:
https://www.youtube.com…
https://onatousbesoindu…

フランス
ニース

2020年6月24日

Ko

ドライバーガイド

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ツアー催行にあたっての配慮

ガイド側
渡航前抗体テスト証明
車内マスク着用
手のアルコール消毒
ソーシャルディスタンス(助手席は禁止、後部は家族、知り合い関係は複数乗車可能)
車内消毒
家族,近親、友人関係以外の相乗り禁止
ツアー当日の体温ディスタンスチェック。(37.5°以下)

お客様側
渡航直前抗体検査証明
車内マスク着用
乗車前手のアルコール消毒
以上のようになると思われますが、その時点で新たに対応予定となります。

フランス
ニース

2020年6月9日

Ko

ドライバーガイド

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新型コロナに関する現地情報

6月2日からの解禁状態となり、レストラン、キャッフェも南仏はテラスの太陽を求める地元の人たちで賑わい始めています。安全距離厳守のためレストランもテーブル数を少なめに設定とはいえ、お店によっては腰をかけると後ろの席と接触くらいであったり首をかしげる場合もあります。 経済復元を促すため、を又ウイルス感染も急激に減り始めているため、解禁規制を大幅に緩める必要もあるのではないかという議論が出始めています。

フランス
ニース

2020年6月9日

Ko

ドライバーガイド

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現地の街の様子

日常生活が平常に近い状態となり、今までの拘束感はなくなったとは言えビーチサイドでもマスクを着用する人は目立ちます。 これから暑さに向かい息苦しい状態になるとマスク着用も減るかもしれません。

フランス、ニースの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
フランス、ニースの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

フランス
ニース

2020年6月9日

Ko

ドライバーガイド

RIVIERA KANKO SERVICE

観光地の様子

モナコはカジノも再開されるようになりましたが、まだユーロ圏外からのモナコ入国は特別な許可書がないと入国はできない状態です。南仏の観光スポットは美術館はまだ閉館予定は6月22日以降。 南仏主要な観光スポットは移動するには全く問題はありません。