スペインの現地最新情報

スペイン各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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スペインの現地最新情報一覧

スペイン
マドリード

2020年10月15日

新型コロナに関する現地情報

日本ではマドリードの移動制限が報道されましたが、市外に出ない限りは買い物、外食などは自由です。利用者人数の制限や営業時間の短縮で、ここ最近、新規感染者は横ばい傾向。経済活動を止めずに感染拡大防止に努めています。

スペイン、マドリードの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

スペイン
マドリード

2020年8月20日

現地の街の様子

8月になり日本と同様、感染者が増えているスペイン。ソーシャルディスタンスが保たれていても公共スペースではマスク着用が義務付けられており、感染者急増とともに予防策、規制も徐々に厳しくなっています。先日、マドリード市から車で45分程の距離にあるチンチョンという可愛い街へ気分転換に行ってきました。週末と言う事もあり、比較的人も多く、どこのカフェもほとんど開いていました。どのカフェも分かるところに手の消毒液が置いており、飲食中以外はマスク着用しておしゃべりしている人が多かったです。外国人観光客は少ないですが、せっかくのバケーションシーズンを少しでも楽しもうとマドリードから遊びに来ている人やのんびりコーヒー休憩している地元の人をよく見かけました。

スペイン、マドリードの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
スペイン、マドリードの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

スペイン
マドリード

2020年7月2日

現地の街の様子

緊急事態宣言明けから10日経ったマドリード市内は、バスや自動車など交通も多く、メトロも席が埋まるほどの乗客がいました。
スーツケースで移動する方達も結構いました。

スペイン、マドリードの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
スペイン、マドリードの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

スペイン
グラナダ

2020年6月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

新型コロナに関する現地情報

6月21日より警戒事態宣言が解除され移動に関する制限がなくなり『新たな日常』が始まっております。
国境もEU、シェンゲン域間では出入りができるようになりました。
そのほかの国も7月1日より制限が解除(隔離措置などの撤廃)がなされる予定です。

スペイン
グラナダ

2020年6月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

現地の街の様子

マスクを着用している以外は、通常の生活に戻ってきている雰囲気です。
まだ閉めているお店も一部あり、国境の制限も解除される7月1日より全体的に開けることを決めている店も多いです

スペイン、グラナダの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

スペイン
グラナダ

2020年6月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

観光地の様子

アルハンブラ宮殿をはじめカテドラル、修道院など各施設は現在開館しております。
消毒ジェルはすべての場所で配備され、熱測定機器など導入している場所もございます。
係員が距離を保つよう誘導し、また床には目印も記載されどのようにしたらよいのかわかるよう配慮されています。

スペイン、グラナダの現状と観光地の様子 1枚目の写真

スペイン
グラナダ

2020年6月25日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

ツアー催行にあたっての配慮

どこの場所でもマスク着用は必須です。
特にグループの場合、現地での距離を保つ制限、入場制限については各施設、お店の係員の指示に従う必要がございます。

スペイン
マドリード

2020年6月22日

現地の街の様子

6月21日をもって警戒事態宣言が解除され、スペイン全土で『新たな日常』に入りました。これまでも緩和政策の中で徐々に日常を取り戻しつつありましたが、解除されると同時にマドリードでは強い日差しと30度を超える気温で夏の到来を思わせるような快晴。州をまたいだ移動も許可され、人々が本格的に動き始めました。久々に地下鉄を利用したところ、プラットホームの足元や構内の至る所にコロナ対策が見受けられました。公共交通機関ではマスク着用が義務付けられており(罰金有)、ソーシャルディスタンスも奨励されています。駅構内通路の一部は一方通行になるようマークが貼られています。車内の座席やスペースの制限はありませんが、自然とある程度の距離が保たれているような雰囲気です。今後は各州ごとに独自のコロナ対策措置がとられますが、ようやく警戒事態宣言解除となり明るい兆しが見えてきました。

スペイン、マドリードの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
スペイン、マドリードの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

スペイン
グラナダ

2020年6月9日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

現地の街の様子

少しリラックスして集団で歩く様子も町ではみられるようになっております。 バルも50%~75%で店内、テラスともに営業が可能となり、新たに復帰営業しているところも増えてきています。

スペイン、グラナダの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
スペイン、グラナダの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

スペイン
グラナダ

2020年6月9日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

観光地の様子

グラナダのアルハンブラ宮殿についてはフェーズ2(5月25日)の段階で開く予定でしたが課題も残っており未だ開館予定の発表はございません。

スペイン
グラナダ

2020年6月9日

ひろし

旅行代理店業務

日本語情報センター

新型コロナに関する現地情報

現在一部地域を除きスペイン全土がフェーズ3となり、移動制限、一部博物館、美術館、ガイドツアーなども人数制限付きですが許可されています。 最後になるとの示唆もありますが警戒事態宣言は6月21日まで延長されております。 現状の予定では国境に関して7月より開く計画がされております。

スペイン
マドリード

2020年6月7日

観光地の様子

ベンタス闘牛場まで散歩に行きました。日本人の観光ルートに含まれることはほとんどありませんが、他国のツーリストに大変人気があります。ネオ・ムデハル様式の建築で外観もとても美しく、行動自粛に入る前は朝から夜まで大勢の人であふれていたのですが、今は散歩をする人もちらほらいる程度です。

スペイン、マドリードの現状と観光地の様子 1枚目の写真
スペイン、マドリードの現状と観光地の様子 2枚目の写真