6月末は高校の卒業式の時期です。
2022年、ロシアのほとんどの高校で卒業式が行われ、あわせて649,000人が卒業しました。伝統的で正式な卒業式が各学校で行われます。校長先生からのお別れのスピーチ、卒業証書の授与と短い演奏会が含まれています。
卒業式の後、素敵なイブニングドレスやスーツを着ている生徒たちは新たな人生の門出を祝うために街の中心に出かけます。一番人気のある場所はゴーリキイ公園です。公園では、有名な歌手のコンサートが開催され、花火が打ち上げられます。卒業生は歌ったり、踊ったり、記念写真を撮ったりして朝までパーティーをします。
(写真:@City News Moskva)
2022年6月8日(水)現在、サンクトペテルブルク市
感染者 1,531,614名(前日比+223名)
入院者 +83
死者 33,920名(前日比+10名)
(ヤンデックス統計より)
2022年5月12日(木)現在 サンクトペテルブルク市
感染者 1,523,525名(前日比+321名)
入院者 +187名
死者 33,639名(前日比+11名)
(ヤンデックス統計より)
コロナウイルス感染者は多少いますが、ワクチンで接種された18歳以上の方の87.3%が接種2回済み、63.3%が接種3回済みとなっています。コロナウイルスによる制限は3月1日より、大分解除されました。場所によって、お客様の数を減らす必要はまだありますが、それ以外の制限はあまりありません。公共場所では、マスクをすることと衛生に気を付けることが通常となってきました。
日本からフィンランドへの入国ですが、日本滞在の方かつ日本からフィンランドへ直行で旅する方の入国条件が下記の通りとなります。
入国の7日前以上に新型コロナワクチン接種済みの証明ができる方
新型コロナウイルスを乗り越え、ワクチン接種1回済みの証明ができる方
欧州連合のコロナウイルスのデジタル証明書を持っている方(6か月間以内にコロナウイルスを乗り越えた証明書)
上記の3つの条件から1つを満たさなければなりません。こちらの制限は5月8日まで有効となっています。
※上記の条件は2006年または2006年前に生まれた方を対象
※フィンランド国立保健福祉機構が認められたワクチン(Pfizerなど)で接種された方のみ対象
※上記以外の方、緊急の私事事情や社会的に必要な役割を持っている職業人の入国のみが可能でございます。観光、出張、就学などはすべて不可能でございます。
詳しくは在フィンランド日本国大使館をご覧ください。
免責事項
本サイトの掲載情報は、掲載時点で正確性に留意しなるべく迅速な更新を行いますが、多くが各種公式サイトなどの出典からの抜粋/概要まとめ/翻訳となりますので、100%の正確性を保証するものではありません。運営者は利用者が当ウェブサイトの情報を用いて行う一切の行為について一切の責任を負うものではありませんのでご了承ください。必ず出典オリジナルの情報もご確認いただきますようお願いいたします。
2022年4月5日(火)現在 サンクトペテルブルク市
感染者 1,504,382名(前日比+700名)
入院者 +175名
死者 33,149名(前日比+19名)
(ヤンデックス統計より)
3月4日からQRコード提示義務が撤回されました。
2022年3月10日(木)現在 サンクトペテルブルク市
感染者 1,470,238名(前日比+2,402名)
入院者 +261
死者 32,507 名(前日比+41名)
(ヤンデックス統計より)
新型コロナウイルス感染状況のお知らせ
〜フィンランドで公共施設・ホテル・レストランなどが営業中〜
コロナウイルス感染者はフィンランドで多少いますが、ワクチンで接種された18歳以上の方の86.3%が接種2回済み、61.3%が接種3回済みとなっています。コロナウイルスによる制限は3月1日より、大分解除されました。場所によって、お客様の数を減らす必要はまだありますが、それ以外の制限はあまりありません。公共場所では、マスクをすることと衛星に気を付けることが通常となってきました。
日本からフィンランドへの入国ですが、日本滞在の方かつ日本からフィンランドへ直行で旅する方の入国条件が下記の通りとなります。
・入国の7日前以上に新型コロナワクチン接種済みの証明ができる方
・新型コロナウイルスを乗り越え、ワクチン接種1回済みの証明ができる方
・欧州連合のコロナウイルスのデジタル証明書を持っている方(6か月間以内にコロナウイルスを乗り越えた証明書)
上記の3つの条件から1つを満たさなければなりません。こちらの制限は3月13日まで有効となっています。
※上記の条件は2006年または2006年前に生まれた方を対象
※フィンランド国立保健福祉機構が認められたワクチン(Pfizerなど)で接種された方のみ対象
※上記以外の方、緊急の私事事情や社会的に必要な役割を持っている職業人の入国のみが可能でございます。観光、出張、就学などはすべて不可能でございます。
詳しくは在フィンランド日本国大使館をご覧ください。
免責事項
本サイトの掲載情報は、掲載時点で正確性に留意しなるべく迅速な更新を行いますが、多くが各種公式サイトなどの出典からの抜粋/概要まとめ/翻訳となりますので、100%の正確性を保証するものではありません。運営者は利用者が当ウェブサイトの情報を用いて行う一切の行為について一切の責任を負うものではありませんのでご了承ください。必ず出典オリジナルの情報もご確認いただきますようお願いいたします。