セネガルの渡航安全情報

出典:外務省海外安全情報
渡航危険レベル 2025年11月18日4:28更新
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渡航は止めてください。(渡航中止勧告)

以下の情報は日本外務省からの情報をもとに整理して作成しています。 各国の対応は流動できなため予告なく変更される場合があります。 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報や詳細については必ず各自でご確認ください。

目次

日本からの入国制限情報

情報はありません。

感染症危険情報

2022年10月19日0:00

新型コロナウイルスの感染症危険情報について、世界の感染状況が総じて改善してきていること、G7各国も既に国・地域別のレベル指定を取り止めていること等を踏まえ、10月19日付けで、全世界を一律レベル1(十分注意してください)とします。

2022年8月24日0:00

8月24日、41か国の感染症危険情報をレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に、55か国・地域の感染症危険情報をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)からレベル1(十分注意してください)に引き下げました。

2022年7月25日0:00

7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」である旨認定しました。WHOによれば、これまでにサル痘の感染は75か国・地域、累計で16,000人以上の症例が報告されており、感染は世界的な広がりを見せています。

2022年7月1日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としてはワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年5月26日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としては新規感染者数・死亡者数は減少傾向にあり、ワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年4月1日0:00

各国・地域における新規感染者数、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直すこととしました。その結果、106か国について、感染症危険情報をレベル3の「渡航中止勧告」からレベル2の「不要不急の渡航はやめてください」に引き下げることとなりました。

2021年11月29日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので、最新情報を入手し、感染予防に努めてください。

2021年8月13日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

2021年5月18日0:00

 新型コロナウイルス感染症については、現在も世界的な広がりを見せており、1億6千万人以上の感染が確認され、全世界の死亡者は300万人を超えました。北米や欧州では感染者の減少傾向が見られるものの、南アジアにおける顕著な感染拡大がみられるなど、引き続き警戒が必要な状況が続いています。
 このような状況を踏まえ、感染状況の悪化等を含む様々な状況を総合的に勘案し、新たに、カンボジア、スリランカ、セーシェル、セントルシア、タイ、東ティモール、モンゴルの感染症危険情報レベルをレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」からレベル3の「渡航中止勧告」に引き上げました。

2020年10月30日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

スポット情報・広域情報

過去30日以内に配信されたスポット・広域情報を掲載。

エムポックスにかかる感染症危険情報の解除

2025年9月12日0:00 広域情報(感染症)
●コンゴ民主共和国、ブルンジ、ケニア、ルワンダ、ウガンダ、コンゴ共和国及び中央アフリカ共和国に対して発出しているエムポックスに関する感染症危険情報レベル1(十分注意してください)を解除します。
●世界的には未だ散発的な感染は見られていますので、滞在・渡航先の感染状況などについて最新情報を入手するとともに、感染予防に努めてください。

現地大使館・総領事館からの安全情報

過去2週間以内に配信された現地大使館、総領事館からの安全情報を掲載。

【注意喚起】与党支持者集会の実施予定(8日)

2025年11月7日22:15
8日(土)17時 場所:Stade Leopold Sedar-Senghor (与党支持者集会)

 集会が行われる付近では、参加者と治安当局の衝突、投石、放火、破壊行為などが発生し思わぬ騒動に巻き込まれる可能性もありますので、ダカール市に滞在中の方は、報道等により最新の情報を入手するとともに、群衆等を見かけた場合には、近づくことなくその場を離れるなど、身の回りの安全に十分御注意ください。
 また、同集会の規模等によっては、交通規制を始め、周辺道路への影響等により交通渋滞等の発生も考えられます。当該時間帯に周辺地区等へお出かけの際には、余裕を持った予定を御検討ください。

 なお、上述の与党支持者集会のほか、現時点では未確定ですが、反政府デモについてもダカール市内で同日に実施される可能性があります。外出の際には、各種情報等を御確認いただく等、十分に御注意ください。

<在留届の届出、たびレジの登録>
○災害や騒乱等が発生した際、御家族、御友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以降の滞在)の届出、又は「たびレジ(3か月未満の滞在)」の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者に御案内いただけますようお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simpleAgree.html
○このメールは在留届、「たびレジ」に登録されたメールアドレスに配信されております。「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を変更・停止されたい場合は、以下のURLから停止の手続きをお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

【問い合わせ先】 在セネガル日本国大使館 taishikan.senegal@dk.mofa.go.jp
Tel+221-33-849-5500, Fax+221-33-849-5555 (夜間緊急 +221-77-569-8103)

【注意喚起】南部における地雷爆発事案の発生について(修正)

2025年11月5日23:55
 10月26日夕刻、カザマンス地方セジュー(SEDHIOU)州とコルダ(KOLDA)州の境界地域であるサラ・クンディア(Sarah Coundia)において、地雷によりセネガル人1人が片足を喪失する事案が発生しました。
 カザマンス地方では、反政府武装組織の活動によって過去に埋設された地雷が引き続き確認されている地域が残っています。その内、ガンビアとギニアビサウの国境沿い地域のジガンショール州をレベル3(渡航中止勧告)、セジュー州とコルダ州をレベル2(不要不急の渡航中止)とそれぞれ危険情報を発出しています。
 今般の事案が発生した場所も含め、同地域については引き続き「不要不急の渡航中止」の旨注意喚起しておりますところ、極力渡航は回避いただく等御自身の安全を最優先に御検討いただき、やむを得ず渡航される場合には、事前に十分な情報収集を行い、安全が確保されている道路及び場所以外には決して立ち入らない等、安全確保に十分御留意ください。

<在留届の届出、たびレジの登録>
○災害や騒乱等が発生した際、御家族、御友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以降の滞在)の届出、又は「たびレジ(3か月未満の滞在)」の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者に御案内いただけますようお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simpleAgree.html
○このメールは在留届、「たびレジ」に登録されたメールアドレスに配信されております。「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を変更・停止なさりたい場合は、以下のURLから停止の手続きをお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

【問い合わせ先】
在セネガル日本国大使館
taishikan.senegal@dk.mofa.go.jp
Tel+221-33-849-5500