①商業・貿易(M)、②交流・訪問・視察(F)、③就労(Z)、④長期留学(X1)、⑤随行家族(S1、S2)、⑥親族訪問(Q1、Q2)、⑦乗務員(C)等に査証申請範囲を制限。また、査証申請時にワクチン接種証明書が必要。なお、有効な居留許可(留学含む)又はAPEC・ビジネス・トラベル・カード(ABTC)を有する者も入国可能。
日本から中国への渡航には、出発前48時間以内に指定フォーマットによる陰性証明書が発行できる検査機関でPCR検査を実施した上で、「健康コード」を申請・取得する必要がある。
入国後は、指定施設での隔離及び自宅隔離が必要。
※中国政府の発表(11月11日)によれば、5日間の施設隔離及び3日間の自宅隔離が必要とされていますが、実際の運用は各地で異なります。詳細については、在中国日本大使館・総領事館のホームページをご覧ください。