ツアーコーディネーター
タイ国内からお越しのお客様は、セダン・バンの貸切チャーターや、貸切スピードボートでの離島ツアー、プーケット島内観光、ゴルフツアーなどがアレンジ可能です。是非お気軽にお問い合わせください。
プーケットでは新規コロナウイルス感染者0人を20日以上連続で更新中です。非常事態宣言は6月30日まで継続しておりますが、6月15日より追加の規制緩和が実施され、夜間外出禁止令の解除、日常生活に関わるほぼ全ての施設や活動が、各種感染予防措置を実施する条件下で、再開を認められました。
久々にパトンビーチの砂浜を訪ねてみました(写真1参照)。先週から雨が多い天候が続いておりますが、ビーチはとても静かです。パトン最大のショッピングモール、ジャンクセイロン内(写真2参照)の店舗も80%はオープンしているようですが、早く観光客が溢れる活気のあるパトンビーチが見たいですね。
規制緩和によりホテルの営業も許可され、再オープンに向けて準備を始めたホテルを見かけるようになりました。パブ、バー、カラオケ店以外の飲食店でのアルコール提供も可能となり、サウナやフェイシャルマッサージも解禁され、スパ施設もフルオープンできるようになりました。
予定より早く6月13日からプーケット空港の国内線離発着が再開されました!就航する航空会社はタイ国内線のAir Asia、Nok Air、Thai Lion Air、Vietjet Airです。タイ国内にお住まいの方は空路で移動できるため、プーケットへの旅の選択支が広がりました。是非チェックしてみてください。国際線は引き続き閉鎖中です。
プーケットでは新規のコロナウイルス感染者0人を更新中です。 プーケット国際空港は引き続き6月30日まで閉鎖が決定しておりますが、その他の規制については順次検討され、緩和が拡大されてきております。
プーケットタウンを中心として、デパート、ショッピングモールなどの商業施設はほぼ通常営業となり、普段通りの賑わいが戻ってきました。飲食店は4人掛けのテーブルは2人で、2人掛けは1人で利用するなど、ソーシャルディスタンスを保って気軽に外食ができるようになりました。(※写真2参照)
非常事態宣言以降閉鎖されていたプーケットのバスステーションが6月5日に再開されました。今後タイ国内各地との長距離バスも少しずつ運行再開に向かうものと思われます。続いてプーケット島内のビーチへの立ち入りが、やっと6月9日から解禁されます!!現地ではとても明るいニュースとなっています。
6月8日からクラビーピピ島間のフェリー運航が再開され、離島へのアクセスが少しずつ良くなってきました。プーケットからの運航再開については決定次第お知らせします。今現在のタイ国内旅行サイトの旅行先検索第1位はプーケットだそうです。コロナ疲れを癒しに是非プーケット旅行をご計画ください!
非常事態宣言が6月30日まで延長され、夜間外出禁止措置については6月1日からの規制緩和で23時~翌3時に短縮されます。プーケット島とタイ本土を繋ぐサラシン橋が通行可能となりました。プーケットでは5月以降、新規のコロナウイルス感染者が殆ど出ていない状況で、現在も感染者0人を更新中です。
6月1日からデパート、ショッピングモールなども21時まで営業時間の延長が許可されました。入浴やサウナ施設の使用は禁止ですが、スパ、マッサージ店、フィットネス施設の営業が許可されることになりましたので、これから少しずつお店がオープンし、癒しの空間が広がるのが楽しみです。
引き続き国立公園や島内のホテル施設など、観光業に関わる閉鎖中の施設があります。ナイトライフの中心、パトンビーチのバングラ通りも閉鎖中です。(→※写真2参照)非常事態宣言以降閉鎖されてきた各ビーチは、静かに豊かな自然を呼び戻してくれました。自然のままのビーチの姿が本当に美しいです。