事実:COVID-19はイエバエを介して感染しません
現在まで、COVID-19ウイルスがイエバエを介して感染したことを示唆する証拠や情報はありません。 COVID-19の原因となるウイルスは、主に、感染者が咳、くしゃみ、または話すときに発生する飛沫を介して広がります。また、汚染された表面に触れてから、手を洗う前に目、鼻、または口に触れることによって感染する可能性があります。身を守るために、他の人から少なくとも1メートルの距離を保ち、頻繁に触れる表面を消毒してください。手を徹底的かつ頻繁に掃除し、目、口、鼻に触れないようにしてください。
#covid19fact
出典:世界保健機関
https://www.who.int/eme…
【新型コロナウイルス感染症関連情報】
10月19日までに石垣市内で新たに8名の新型コロナウイルス感染症陽性の方が確認されましたのでお知らせいたします。
10月19日 確定分 8名
60代男性 1名
70代男性 1名
80代男性 1名
90代男性 2名
40代女性 1名
80代女性 1名
90代女性 1名
現在、八重山病院に23名入院中。
5名が宿泊療養施設に入所中。
感染経路、行動歴等は八重山保健所が調査中です。
市民・観光客の皆様等におかれましては、引き続き三密の回避、マスクの着用、手指消毒等の感染予防対策を着実に行っていただくとともに、発熱等の症状がある場合には、市の電話相談(Tel:070-5273-7900)をご利用下さい。
【新型コロナウイルス感染症関連情報】
10月18日までに石垣市内で新たに16名の新型コロナウイルス感染症陽性の方が確認されましたのでお知らせいたします。
10月16日 確定分 6名
80代男性 3名
90代男性 1名
70代女性 1名
90代女性 1名
10月17日 確定分 6名
40代男性 1名
50代男性 1名
60代男性 1名
70代男性 1名
90代女性 2名
10月18日 確定分 4名
30代男性 2名
20代女性 1名
40代女性 1名
10月16日及び17日に確定分の陽性患者については八重山病院に入院中。
18日に確定した陽性患者については、宿泊療養施設に入所予定。
感染経路、行動歴等は八重山保健所が調査中です。
市民・観光客の皆様等におかれましては、引き続き三密の回避、マスクの着用、手指消毒等の感染予防対策を着実に行っていただくとともに、発熱等の症状がある場合には、市の電話相談(Tel:070-5273-7900)をご利用下さい。
【新型コロナウイルス感染症関連情報】
10月16日に石垣市内で新たに4名の新型コロナウイルス感染症陽性の方が確認されましたのでお知らせいたします。
60代女性 1名
70代女性 1名
80代女性 2名
10月15日 夜間保険抗原検査により陽性判明
4名とも八重山病院に入院中
うち、80代女性1名は、重症。ほか3名は軽症。
感染経路、行動歴等は、八重山保健所が調査中です。
市民・観光客の皆様等におかれましては、引き続き三密の回避、マスクの着用、手指消毒等の感染予防対策を着実に行っていただくとともに、発熱等の症状がある場合には、市の電話相談(Tel:070-5273-7900)をご利用下さい。
ヤサカを選ばれるお客様とハンドルを握る従業員へ安心を提供いたします 。
彌榮自動車株式会社(ヤサカグループ本社 代表取締役社長:粂田 佳幸 以下:彌榮自動車)は2020年10月21日からグループ各社のタクシー・バス車両へテックメディカルnano株式会社(代表取締役:谷口みゆき 以下:テックメディカル)が提供する「ナノソリューションAg+ car」の施工を開始いたします。
「ナノソリューションAg+ car」はテックメディカルが提供するもので、従来の「抗ウイルス・抗菌加工」光触媒では光の当たりにくい場所での効果に課題があった点を、銀を配合したことで光が当たりにくい場所でも効果が期待できるものとして開発された商品です。今回、彌榮自動車ではグループ各社の自社整備工場で施工することで、稼働する車両約1,450両に約2か月間という短期間で施工いたします。
大勢の観光客が京都へいらっしゃったシルバーウィークも終わり、朝夕は涼しくなってきました。
秋の向けて今できること第2弾。
ヤサカグループ各社のタクシーを利用されたお客様が高台寺を拝観された際、限定仕様の「高台寺蒔絵」がモチーフになっている御朱印を授与するコラボ企画です。
京都の代表的寺院であるの一つである高台寺と、近年注目を浴びている御朱印を通じコラボレーションです。新型コロナウイルス感染症拡大の影響が観光業に大きな影響を与えるなか、御縁を大切に生まれた企画です。
ヤサカタクシーを利用し高台寺を拝観のうえ納経所でお申し出になったお客様に対し、限定御朱印を授与するものです。同御朱印は「高台寺蒔絵」がモチーフになったもので、書かれているものは通常非公開である「霊屋(おたまや)」の厨子に安置されている本尊・大随求菩薩(ずいくぼさつ)像を表されてます。