北京よりの初めての情報です。
世界中で広がるコロナについて、北京は6月に「新発地農産品卸市場」が中心の二次爆発も8月6日付き収束できました。
北京市地域には感染者一人もいない状態になり、人々もある程度通常の生活の戻りりました。
町中の車渋滞、地下鉄、街に出ている人達、コロナ爆発前とほぼ変わらないようです。
カフェーのお店も相変わらず満員になっています。
違うのは、乗車中全員マスクをつけています。
室外の場合、人によってつける人とつけない人、単に個人の習慣に従い、特に要求されていません。
全体として大きく変わったのは、夏休み中にもかかわらず、国内からの観光客は見えないです。
暫くコロナの恐ろしさを忘れられないでしょう。