<最後のサマータイム?始まります>…

2023年3月11日 12:03 JSTemotionless
アメリカニューヨーク

現地の街の様子

<最後のサマータイム?始まります>

2023年3月12日(日)から
アメリカではサマータイムになります。

冬が終わると
日の出が早くなり、
日没が遅くなるので

早く起きて、仕事をして、
夕方以降の明るい時間を余暇で沢山楽しんで

太陽が照らしている明るい時間を最大活用
=「日光を節約」
するので
「Daylight Saving Time(DST)」とも言われます。

わかりやすく言うと、
日曜日の未明(感覚的には土曜の深夜)に
デジタルの時計は1時間勝手に進みます。

手動の時計の場合は、
寝る前に時計を1時間進めて寝る。

つまり日曜の朝は寝る時間が1時間短くなるので

毎年、日曜朝の私の「ハーレムゴスペルツアー」の前には
細心の注意をして
サマータイムが無い日本で生きている皆さんに注意を促します。

昨日までの感覚でいると
完全に1時間遅刻になってしまいますからね(涙)。

この「時間を変更して暮らす」のは
人によっては体内時計の調整が難しくて、

うつ病などの健康被害増加や
毎年この日は交通事故が多くなる統計もあり、

ヨーロッパではすでに廃止が進んでいますね。

アメリカも
「夏時間廃止」
「通年でDaylight Saving Timeを採用」
と言う案が議会を通過しているので

もしかしたら今年が「最後のサマータイム」
になるかもしれません。


今年こそは
1時間寝る時間を損する感覚を
楽しんで味わいたいと思いますw
(反対に冬時間になる時は1時間余分に寝られて嬉しいのですが)



NYに来たら
そんなNY情報満載の
私くしKimikoのハーレムツアーで皆さんとお会いできるのを楽しみにしています

⚫︎松尾公子のハーレムツアー

https://www.veltra.com/jp/north_america/new_york/p/10511


◉YouTubeチャンネル KimikoHarlem
※ツイッター・インスタ @KimikoHarlem
ブログ https://ameblo.jp/harlemusic/

アメリカ、ニューヨークの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

松尾公子さんの最近の声

現地の街の様子

< WBCワールドベースボールクラシック観戦はスポーツバーにて🇯🇵>

WBC準決勝 「侍ジャパン 対 メキシコ戦」観戦中!

人種のるつぼニューヨークでは
国籍も出身国も好きなスポーツも興味も様々すぎて

日本のように
「国をあげて」応援する
と言う盛り上がりは見られませんが、

スポーツバーに行くとそこは別世界!

それぞれの国旗カラーを身に纏って
ビールジョッキ片手にみんな一喜一憂、

知らないもの同士でも
いきなり「チーム」となって
最高の盛り上がりとなりますので

旅行でNYに来たら
チケット買って球場に行かなくて
近くのスポーツバーに行くのもオススメです。

スポーツバーが見つからなければ、
壁に大きなスクリーンがある店や
豊富なビールを取り揃えているアイリッシュバー等でもOK!
(但し行く店間違えたら疎外感アリ)


NYでは
メキシコ戦が3/20(月)夜7時スタートなので

今夜はNYにいる日本人が
「NYにいる皆で侍ジャパンを応援しよう!」と
マンハッタンのアイリッシュバーに集まっています

⚫︎場所
THE PLAYWRIGHT IRISH PUB

⚫︎住所
27 West 35th Street, NEW YORK, NY 10001
(35丁目沿い、5番街と6番街の間)


そんな中、私は
もちろんダウンタウンに行かず
大好きなハーレムのスポーツバーで観戦!


Kimikoさんのハーレムツアーで立ち寄る
人気のCAP専門店でGETした
ニューエラ公式ジャパンCAPを
この時とばかりに被ってます(写真)

※$41のCAPがもうネットで$80〜にプレミア付いてる



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アメリカ、ニューヨークの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

観光地の様子

<マイケル、スティービー、JB、H.E.R.を輩出した
アポロシアターのアマチュアナイト今年も開幕!>

ニューヨークに来たら必須の場所!

アポロシアターの
アマチュアナイト2023年版が始まりました!

もう大好きで
21年間ずっと現場で見続けている唯一の日本人、
わたくし松尾公子の
日本一詳しくて面白い解説でご案内する

「アポロアマチュアナイトツアー」もスタートです。

詳しくは映像付きのこちらをどうぞご覧ください↓
 https://ameblo.jp/harle…


ツアーのお申し込みはこちらからどうぞ↓ https://www.veltra.com/…




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アメリカ、ニューヨークの現状と観光地の様子 1枚目の写真

現地の街の様子

<今年はヒップホップ50周年!ファッション史>

1973年8月11日
NYブロンクスの低所得者用アパートで開かれたパーティで
ふたつのターンテーブルから始まったヒップホップは

今年50周年を迎え

様々なイベントが開催されています。


注目したいひとつが

ヒップホップファッション50年を追った

「ヒップホップ・ファションコレクション展」。

音楽にとどまらず
「文化」として
ここNYから世界に広まったヒップホップの

「スタイル」「ファッション」が
見事に集められています。


グッチやヴィトンなどハイエンドブランドのロゴを多用してすっかりヒップホップスタイルを築き上げたハーレムのデザイナーDapper Danから、

RUN DMC に代表されるカンゴールの帽子、アディダス、じゃらじゃら大振りのジュエリー、

LLクールJのCMでブームとなった
オーバーサイズTシャツとバギーパンツの
FUBU(for us by us)や

エアージョーダン、

メンズHipHopファッションを高級化し
NY5番街に旗艦店まで作ったDiddyのショーン・ジョン

そして
近年のリアーナのPumaドレス(写真)から
メーガン・ザ・スタリオンの赤絨毯ドレスまで、、


さすがカルバン・クラインやマイケル・コース他、世界のファッションデザイナーを数々輩出したファッション大学FITならではの視点だと時間を忘れて見入りますよ、必見!



●The Museum at FITで4月23日(日)まで開催

住所 227 west 27 Street
水〜金 : 正午 - 8 pm
土日 : 10 am - 5 pm
月火と祝祭日は休み



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私くしKimikoのハーレムツアーにもご参加下さいませ

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