4月30日、グアム知事の発表により、5月1日を目標としてきた観光再開を2週間遅らせることが決定。
5月15日に検疫期間や短縮や、ワクチンの接種を完了している旅行者の検疫を免除する方向。また予防接種を受けていない渡航者については、米国疾病予防管理センターの勧告に基づき、現在の14日間ではなく、最大10日間の政府検疫が継続される模様。グアムでは、これまでに64,000人以上がワクチン接種がすんでいて、当初目標としていた5月1日までに成人人口の50％にあたる62,500人を超えている。
Hafa Adai
間もなく東京オリンピックが始まりますが、実は・・・弊社のスタッフが水泳で出場します！
2日に日本入りし、28日に泳ぎます！皆さん応援してあげてください！！
https://www3.nhk.or.jp/…
https://www.guampdn.com…
Hafa Adai
すっかり更新ができずに、すいませんでした ^^;
グアムはワクチン接種率が75.2％になり、7月2日の入国者から72時間以内のPCR検査で陰性であれば、隔離免除になりました。また台湾や韓国からのワクチン接種ツアーも始まり少しづつではありますが海外からの渡航者を受け入れ始めてます。日本はまだ日本か帰ってからの2週間隔離があるので、まだ海外旅行とはいかないですが、グアムの方は受け入れの準備が少しづつですが整い始めてきています。
CDC（疾病対策予防センター）のトラベルリスク指標がレベル４からレベル３に下がりました。政府はリスクをさらに下げるために7月までに成人人口の80％にワクチン接種を行うよう推進しています。また5月1日から14日間の入島検疫が緩和される可能性があるという発表がありました。ワクチンの接種率が５月１日時点で50％を超えて、さらに72時間以内の陰性証明があれば隔離免除を適用する見込み。
ワクチン接種鵜の年齢も3月23日に16歳に引き下げられました。
