Tour guide
アマルフィ海岸では新型コロナウイルスは適切に管理されていて、 パンデミックの初めから感染者の数は少なく、全部で約20人だけでした。現在、陽性の患者はいないそうです。 ほとんどのお店やレストラン、美術館等が再開しました。ビーチにも行けるようになりました。
アマルフィ海岸のすべての村がゆっくりと再開し始めました。6月3日からイタリア全土を自由に移動できるようになり、ヨーロッパ諸国との国境も再開されました。 マスクとソーシャルディスタンスの義務は残りますが、心が落ち着きます。青い海とカラフルで可愛い町並みのおかげかしら...
昨日、6月2日はイタリアの「共和国建国記念日」の祝日で、ナポリも賑やかでした。街のシンボルであるプレビシート広場には散歩をする人々が久しぶりに見られて、とても嬉しかったです
ロックダウンポリシーのおかげで、ナポリのCotugno病院で採用された一連の予防策のおかげで、カンパニア地域は常に少数の感染を記録しています。フェーズIIは5月18日に始まり、経済活動は再開しましたが、伝染の増加は見られませんでした。
ナポリでは、他のイタリアと比較して3日遅れて、5月21日にバー、レストラン、店が再開し、経済が再開しました。この2番目のステップは、イタリアを愛するなら、距離を保ち、社会的距離、手袋、マスクという3つの必須ルールをイタリア人に思い出させるという名前が付けられました。
世界で最も訪問された遺跡の1つはポンペイで、5月26日に大きな喜びで訪問者に門戸を再開しました。15分ごとに最大40人で入場できます。この旅程は混雑を防ぐように設計されていますが、通り、モニュメント、庭園の中を歩くことができます...
私たちの観光客の流れは、もっぱら日本人であり、現在、航空交通は閉鎖されているため、具体的な対応はまだ行っていません。お客様を丁寧にお迎えする準備をしております。オープンスペースでは安全距離を観察し、ドライバーはマスクを着用します。
ロックダウン後、イタリアでの主なルールは三つ。マスク、ソーシャル・ディスタンスと手の消毒です。ナポリ人がマスクをつけるなんてビックリです‼️手作りで私も作ってみました。「ここで待って」のマークは行列を守る為。日本だったら敬語で書くよね~とか思いますが、イタリアらしいかもね