ショッピングモールやレストラン等もオープンしており街中も賑わいを取り戻しつつあります。日本と同様、ソーシャルディスタンシングがとられています。コンビニやレストランなども入退場時にQRコードをスマートフォン等で読み込み記録します。1卓につき1名の着席が基本となっていますが、これらの新しい生活様式は市民に安心感を与えているを思います。街の様子はこちらから! https://www.youtube.com/watch?time_continue=8&v=snttDX5F824&feature=emb_logo
ウェンディーツアー ・バンコク
6月1日より夜間外出禁止令は23:00から翌3:00に短縮されました。 また,県境をまたいだ移動に関する制限の緩和や日常生活の維持に重要な各種施設に関する追加緩和が認められました。それに伴い、百貨店,ショッピングセンター,コミュニティーモールは21時00分まで営業可能となり、徐々に以前の生活に近づいている印象があります。 尚5月30日現在のタイ国内の新型コロナ感染者数は3,077名となっており、一日あたりの新規感染者は数名(一桁)程度にとどまっています。
6月よりさらに緩和となり、「世界遺産アユタヤ」「シーラチャー・タイガーズー」等の観光も通りご案内できる予定です。まだまだ100%とは参りませんが、街の中同様、少しずつ観光地も賑わいを取り戻しつつあります。
弊社ではソーシャルディスタンシング、車内の消毒、ガイド、ドライバーのマスク徹底等に努め、お客様に安心してご参加いただけるよう努めております。在住者の方はご参加頂けるツアーもたくさんございますので、お申込みお待ちしております。また、ご心配ごと等がありましたら、お気軽にお問い合わせください。