ツアープランナー
チャイナタウンの名店・コピティアムローカル中華+マレー料理を出している名物カフェ。ここには『カヤ・バーガー』なるものがあります。カヤとはココナッツミルクを使って作るジャムでマレーシアの郷土料理です。これとピーナッツ+バターをバンではさんでいる、カロリーたっぷりの美味スイーツ!値段はなんと4.8リンギ(約130円)と格安!
チャイナタウンの名物・豆乳コロナ禍で外国人観光客はほぼ皆無になってしまいましたが、ローカルの人にはまだまだ人気のチャイナタウン。屋台がたくさん出ているのですが、ここにある豆乳がローカルの人々に人気があります。豆乳はもちろん、甘いシロップをかけて食べる豆腐花と呼ばれる豆乳プリンもおすすめ!
Merchant’s Laneチャイナタウンにあるローカル料理を提供しているレストランです。なんといっても入り口がわかりづらい!まさに隠れ家的レストランで、知る人ぞ知る隠れた場所にあります。店内はローカル客で混みあっていてお昼時には入店待ちの行列もできるほど!
Guai Chai Hongチャイナタウンの路地裏、ローカルの人しか知らないようなとてもマニアックな場所にあります。人気の少ない怪しい細道を抜けると・・・・鮮やかな多くのウォールアートに出会えました!
オシャレエリア・Desa Park Cityマレーシアとヨーロッパ建築を組み合わせた近代的な複合用途開発として考案され、マレーシア国内でも有数の裕福な中流階級が住む住宅街のようです。街の中心には美しい湖もあるようで、ブキビンタン中心地区とはまた違った様子です。日本人などの外国人が多く集まるモントキアラ地区に雰囲気が似ているかもしれません。
Eureka Popcornマレーシア発祥のポップコーンで大きなショッピングモールには必ず入っています。30種類以上の豊富なフレーバーが特徴的で、お気に入りの味が必ず見つかります!
ローカル夜市、タマンコーノート (Pasar Malam Taman Connaught )通常のナイトマーケットとは異なり、タマンコンノート夜市の食品はさまざまで、非常に創造的なものがあります。夜市全体の長さは約2㎞ととても長い範囲にお店があるのが特徴です。
3月19日、クアラルンプールにドン・キホーテのマレーシア第一号店がブキビンタン中心地区のロット10ショッピングモール内にオープンしました。現地ではドンドンドンキという名前で展開されており、おなじみのBGMが流れる店内ではマレーシアではなかなか手に入らない日本直輸入の食料品や美容グッズなどが販売されており、現地の人々はもちろんこと駐在の日本人からも喜ばれています。
3月3日にチャイナタウンに新しいカフェができました。その名は『Mary Jane』、淡いピンクの色使いがとても可愛らしいオシャレなカフェです。
ブキビンタン中心地区にありますJadi Batikではマレーシア伝統工芸であるバティック染めの体験ができます。お好みの絵や色使いで世界で1つだけの自分のバティックを作ってみませんか?
マレーシアではインド系の文化でヘナタトゥーが盛んです。気軽にファッション感覚で入れることができるため、特に若い旅行者に人気があります。
クアラルンプールの隠れスポット、中山ビルディング(Zhong Shan Building)です。中にはカフェ、雑貨屋、本屋などがあり、ローカルの若者が集まっています。