街中はコロナ騒動前の賑わいを思い出させてくれるように、人々に溢れ活気が戻ってきました。 一部のホテルは引き続き営業を停止しているところがありますが順次営業を再開してきており、まずは国内旅行客の受け入れが開始しています。 レストランやショップなどのお店の入り口では検温と名前・電話番号の記入が必須で、ソーシャルディスタンスを守るよう床にステッカーなどが貼られています。
パンダトラベルマレーシア
チャイナタウンの名店・コピティアムローカル中華+マレー料理を出している名物カフェ。ここには『カヤ・バーガー』なるものがあります。カヤとはココナッツミルクを使って作るジャムでマレーシアの郷土料理です。これとピーナッツ+バターをバンではさんでいる、カロリーたっぷりの美味スイーツ!値段はなんと4.8リンギ(約130円)と格安!
チャイナタウンの名物・豆乳コロナ禍で外国人観光客はほぼ皆無になってしまいましたが、ローカルの人にはまだまだ人気のチャイナタウン。屋台がたくさん出ているのですが、ここにある豆乳がローカルの人々に人気があります。豆乳はもちろん、甘いシロップをかけて食べる豆腐花と呼ばれる豆乳プリンもおすすめ!
Merchant’s Laneチャイナタウンにあるローカル料理を提供しているレストランです。なんといっても入り口がわかりづらい!まさに隠れ家的レストランで、知る人ぞ知る隠れた場所にあります。店内はローカル客で混みあっていてお昼時には入店待ちの行列もできるほど!