ツアープランナー
今回の写真、バツー洞窟へ行ってきました。通常通りオープンしており、ごく少数ではありますが国内旅行の観光客もいました。入り口ではホテルやショップ同様に検温と名前の記入が必要です。
先週末付の総感染者数は8,658名、回復者数は8,461名です。新規感染者は連日10名前後になっており、収束の兆しが見えていますがまだ気は抜けない状況です。
写真は団体客でよく利用するレストランの様子です。入場時には必ず検温および個人情報の登録が必要です。店内は以前のように賑わっていました。
マレーシア国内の新規感染者は先週より1桁台になり収束に向けて順調な様子です。7月1日時点では総感染者数8,640名、回復者数8,375名という状況です。
感覚では80%くらいの人がマスクを着用して行動しています。お店は通常通り営業しており、入店時の検温や個人情報の登録をすれば通常通りショッピングが可能です。写真は某パン屋さんの入り口です。ソーシャルディスタンスを保つためのステッカーや入り口の消毒液など、どのお店も同じような措置を取っています。観光地の様子ホテルやレストランなど、ほとんどが通常通り営業しています。
現時点の感染者は約8,600名、うち8,300名の回復が確認されました。依然として日々新規の感染者は10名前後出ている状況ですが、段々と収束の兆しが見えてきています。
ブキビンタン地区のPullman Hotel KLCCへ行ってきました。写真のようにスタッフは全員フェイスシールドを装着しており、また至る所に消毒液を置くなどして衛生面には細心の注意を払っています。
総感染者数8,590名、うち8,186名が回復したという情報が入っています。また7月1日よりプールや映画館の利用も解禁されるとの報道がありました。ただ人数制限やSOP(Standard Operating Procedure - 政府が定めた運用基準)の遵守が条件となります。
今回の写真はクアラルンプールで一番盛り上がる屋台街『アロー通り』の様子です。まだ夕方ではありますが、以前は人々で溢れていましたが現在はかなり静かな印象です。※撮影時は雨上がりだったのでその影響もありますが・・・お店は6割ほどオープンしており、外国人旅行客はおらず多くのローカル旅行客と見られる人たちが食事をしていました。
ホテルおよびレストランで自主的なクローズが増えてきております。オープンしているところでも独自の政策を採るなどしてコロナ対策を進めています。先日までは各テーブルの着席人数を制限していましたが、現在は多くのレストランが制限を無くして通常通りの案内をしています。
現時点におけるマレーシアでの感染者数は累計約8,500名、そのうち約8,000名が既に退院しており日々回復の兆しを見せております。 引き続き外国人の入国は原則禁止になっておりますが、日本を含む6か国からの入国規制を緩和する方向で考えているという報道もありました。
街中はすっかり賑わいを取り戻してきました。 どこに入場するにも検温や個人情報の登記は必要な状況ですが、ほぼ全てのお店がオープンしています。