6月10日から8月31日までの間,回復のための…

2020年6月18日 17:06 JST
マレーシアランカウイ

新型コロナに関する現地情報

6月10日から8月31日までの間,回復のための活動制限令(Recovery Movement Control Order:RMCO)の実施となりました。(政府指定地域を除く)州を越える移動の緩和並びに散髪や美容院,マーケットや朝・夜市及びフードコートなどの再開する一方で,現状としては,多数のサポーターや観客が集まるスポーツ・競技大会や水泳そして接触プレーの多いラグビー,サッカーなどのスポーツ,国外旅行並びにパブやナイトクラブなどでの活動については,引き続き認められておりません。

H.I.S. Travel (Malaysia)さんの最近の声

観光地の様子

みんなに人気のスポット:絶景・ランカウイ・ケーブルカーのチケット売り場前広場の様子です。
地元の方は比較的涼しい朝や夕方に訪れる方が多い様子です。
この日はお天気も良く最高の観光日和でした!

マレーシア、ランカウイの現状と観光地の様子 1枚目の写真

マレーシア

2020年7月13日

新型コロナに関する現地情報

マレーシアのコロナ感染者最新情報です。
7月12日時点で感染者は77人、ついに100人を切りました!!
順調に回復に向かっており、コロナ対策優秀国とも呼ばれています。

最近ではマレーシア国内旅行が活発化してきており、SOPを遵守しながら皆観光を楽しんでいます。
海外旅行については、まずは隣国のシンガポールから国境再開の方針で協議が進められています。
一日でも早く、より多くの国との国境が開かれることを祈っています。

マレーシア、の現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

観光地の様子

KLからマレー鉄道で約2時間半、食の都イポーの週末の様子です。
街中やレストランは地元民でとても賑わっており、どのお店もクアラルンプール同様に入店の際は必ず検温の上個人情報の記入が義務付けられていました。
色鮮やかでシュールな壁画が町中にあり、家族連れやカップルが写真を撮って楽しんでいましたよ!

マレーシア、クアラルンプールの現状と観光地の様子 1枚目の写真
マレーシア、クアラルンプールの現状と観光地の様子 2枚目の写真
マレーシア、クアラルンプールの現状と観光地の様子 3枚目の写真