日程は限定的になってしまいますが、ボート会社も…

2020年7月2日 15:07 JSTlovely
タイプーケット

ツアー催行にあたっての配慮

日程は限定的になってしまいますが、ボート会社も少しづつダイビングツアーの催行が行われてきました。乗船前の体温チェックや、船上でマスクの着用、アルコール消毒薬の設置、ソーシャルディスタンスを保つ工夫を凝らし、限定的にツアー開催されて参りました。

タイ、プーケットの現状とツアー催行にあたっての配慮 1枚目の写真

Masaさんの最近の声

タイ
プーケット

2020年11月22日

現地の街の様子

現地の海の様子

ピピ島方面3ダイブへ行ってきました。

この日もタイ国内の連休中となり、ボート上でもタイ人ゲスト、タイ在住者ゲストの方々で賑わっておりました。

海の中は、良い水のコンディションと濁った水が海中で混ざり合う感じ。
ここは綺麗けど、こっちに行ったらモヤモヤっと言う具合で、50/50な感じの海でした。
ここプーケットのダイブサイトでは、よく見られる光景ですが、この水の循環が豊かな海を形成してるんでしょうね。

ビダノック島では、浅くて狭い湾内にサメがウロウロ。1mにも満たないまだまだ若い個体が多くて可愛らしいですよ。時折、ドキッとする大きな個体も入ってきますが・・・。

名物のゴールデンウォールも健在ですが、栄養分の高い?エリアで広がってるので、目の前では凄い事になりますが、全体まで見渡せる感じではなかったのがちょっと残念でしたかね。

3本目のシャークポイントも、ピピ島に負けず劣らず魚もグッチャリで相変わらずアジアらしいカオスな水中です。こんな水中景観もプーケットならではですよ!

今日はボートも海の中も賑やかな1日となりました。

タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 2枚目の写真
タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 3枚目の写真

タイ
プーケット

2020年11月20日

現地の街の様子

現地の海の様子

今日はラチャノイ島方面3ダイブへ行ってきました。

ラチャノイ島では、東側のバナナベイ、バナナロックでのダイビング。

バナナロックでのサンゴの群生は、僕自身も何度見ても飽きない好きなポイントの一つ。
この場所だけは、サンゴの壊滅からも生き延び、潜るたびにそのサンゴの成長過程が見てとれるし、以前よりもどんどん広がってきて、成長途上中の群生です。

写真では、なかなか全体を撮れないくらいに群生が広がっておりますよ!

ラチャヤイ島での沈船もキンセンフエダイが居つき、カマスやマテアジの群れもグルグルと回ってましたね。

今日は、タイ国内の連休もあってか、ボートも海の中も賑やかな1日でした。

タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 2枚目の写真
タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 3枚目の写真

タイ
プーケット

2020年10月30日

現地の街の様子

現地の海の様子

ピピ島ダイビングに続き、ラチャノイ島方面へのダイビング。

この日は、僕自身も何時ぶりぐらいか分からない超お久しぶりのダイブサイト「サウスチップピナクル」でのダイビング!

ラチャノイ島南端から少し沖合にある隠れ根ポイント。
深度もあるし、流れの影響も大きい事から中級者以上向けのダイブサイトで、シミラン諸島でのダイビングを思わせるようなダイナミックの地形ポイントです。
こうしたダイナミックな隠れ根ポイントでは、やはり大物遭遇を期待してしまいますが、この日は残念ながら・・・。

その日の海況によっては潜れないケースも多いので、プーケット近郊のポイントでは、レアな部類となるダイブサイトです。

ちょっぴり緊張してしまうくらい久しぶりに潜ってきました!
これで、大物遭遇できればいう事ナシだったんですけどね・・・。

これもダイビングの世界です!

このポイントで潜れるのも、ある意味、タイ人のローカルダイバーのゲストが多い今ならでは?!

#ラチャノイ島南端からの景色#
#ピナクルの水中景観#

タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 2枚目の写真