プーケットの現地最新情報

プーケットの旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

現地パートナーからの声45

情報提供パートナー4

プーケットの現地最新情報一覧

タイ
プーケット

2020年11月22日

Masa

ダイビングインストラクター

D.O.(ディーオー)

現地の街の様子

現地の海の様子

ピピ島方面3ダイブへ行ってきました。

この日もタイ国内の連休中となり、ボート上でもタイ人ゲスト、タイ在住者ゲストの方々で賑わっておりました。

海の中は、良い水のコンディションと濁った水が海中で混ざり合う感じ。
ここは綺麗けど、こっちに行ったらモヤモヤっと言う具合で、50/50な感じの海でした。
ここプーケットのダイブサイトでは、よく見られる光景ですが、この水の循環が豊かな海を形成してるんでしょうね。

ビダノック島では、浅くて狭い湾内にサメがウロウロ。1mにも満たないまだまだ若い個体が多くて可愛らしいですよ。時折、ドキッとする大きな個体も入ってきますが・・・。

名物のゴールデンウォールも健在ですが、栄養分の高い?エリアで広がってるので、目の前では凄い事になりますが、全体まで見渡せる感じではなかったのがちょっと残念でしたかね。

3本目のシャークポイントも、ピピ島に負けず劣らず魚もグッチャリで相変わらずアジアらしいカオスな水中です。こんな水中景観もプーケットならではですよ!

今日はボートも海の中も賑やかな1日となりました。

タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 2枚目の写真
タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 3枚目の写真

タイ
プーケット

2020年11月20日

Masa

ダイビングインストラクター

D.O.(ディーオー)

現地の街の様子

現地の海の様子

今日はラチャノイ島方面3ダイブへ行ってきました。

ラチャノイ島では、東側のバナナベイ、バナナロックでのダイビング。

バナナロックでのサンゴの群生は、僕自身も何度見ても飽きない好きなポイントの一つ。
この場所だけは、サンゴの壊滅からも生き延び、潜るたびにそのサンゴの成長過程が見てとれるし、以前よりもどんどん広がってきて、成長途上中の群生です。

写真では、なかなか全体を撮れないくらいに群生が広がっておりますよ!

ラチャヤイ島での沈船もキンセンフエダイが居つき、カマスやマテアジの群れもグルグルと回ってましたね。

今日は、タイ国内の連休もあってか、ボートも海の中も賑やかな1日でした。

タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 2枚目の写真
タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 3枚目の写真

タイ
プーケット

2020年10月30日

Masa

ダイビングインストラクター

D.O.(ディーオー)

現地の街の様子

現地の海の様子

ピピ島ダイビングに続き、ラチャノイ島方面へのダイビング。

この日は、僕自身も何時ぶりぐらいか分からない超お久しぶりのダイブサイト「サウスチップピナクル」でのダイビング!

ラチャノイ島南端から少し沖合にある隠れ根ポイント。
深度もあるし、流れの影響も大きい事から中級者以上向けのダイブサイトで、シミラン諸島でのダイビングを思わせるようなダイナミックの地形ポイントです。
こうしたダイナミックな隠れ根ポイントでは、やはり大物遭遇を期待してしまいますが、この日は残念ながら・・・。

その日の海況によっては潜れないケースも多いので、プーケット近郊のポイントでは、レアな部類となるダイブサイトです。

ちょっぴり緊張してしまうくらい久しぶりに潜ってきました!
これで、大物遭遇できればいう事ナシだったんですけどね・・・。

これもダイビングの世界です!

このポイントで潜れるのも、ある意味、タイ人のローカルダイバーのゲストが多い今ならでは?!

#ラチャノイ島南端からの景色#
#ピナクルの水中景観#

タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

タイ
プーケット

2020年10月28日

Masa

ダイビングインストラクター

D.O.(ディーオー)

現地の街の様子

現地の海の様子

先日のコーラル島に続き、翌日はピピ島ファンダイビングへ行ってきました。

当日は、朝から雨のお天気でしたが、ダイビングを始める頃には雨も上がり、なんとか雨の中でのダイビングは免れました。

曇り空の中でのダイビングではありましたが、海の中はスッキリなコンディション。
相変わらず、ピピ島の海の中はグッチャリ魚の舞う感じ。
この日は久しぶりにビダナイ島でも潜りました!
久しぶり過ぎて、懐かしさもあるくらいのダイビングでしたね。

3本目のダイビングはシャークポイントでしたが、ここでもいいコンディション。
ダイビング後半は、なんだか魚も騒がしくいい雰囲気でしたが・・・。

この日は、空よりも海の中の方がスッキリで、気持ちいいダイビングを楽しめました!

#ビダナイ島から、奥に見えるのがピピレイ島#
#ビダノック島での定番「ゴールデンウォール」#

タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

タイ
プーケット

2020年10月27日

Masa

ダイビングインストラクター

D.O.(ディーオー)

現地の街の様子

現地の海の様子

先日、コーラル島へとダイビングに行って参りました。

週末のお天気が心配されてたプーケットでしたが、この日は朝から晴天の天気に!
島でもたくさんのタイ人観光客のゲストで賑わってました。

大きなチャロン湾の少し沖にあるコーラル島は波の影響も少なく、べた凪の気持ちいい海況となってました。海の中も、足の着く浅場からなかなかのコンディション。

ダイビングも、スノーケリングでもしっかり楽しめる海況でした!

#写真は当日のコーラル島のビーチの様子#

タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

タイ
プーケット

2020年10月21日

Masa

ダイビングインストラクター

D.O.(ディーオー)

現地の街の様子

現地の海の様子

先日、ラチャノイ島方面へとダイビングに行って参りました。
このところ、週末になるとお天気が崩れてしまっていたプーケットですが、この日もあいにく朝から曇り空。とはいえ、雨に降られなかっただけでもまだヨシとしておきましょう。

さて、海の方は、外洋が少し波が立ってしまうものの、大きな島影に入ってしまえば問題ナシ。
この日は、バンコクからのタイ人ゲストも多く、ボート上も少し賑わっておりましたよ。

海の中では、スッキリラチャノイブルーとまではいかないものの、普段からアベレージは高めの東側サイドなので、通常通りといったところでしょうか。

そして、久しぶりのラチャノイベイでのダイビング。
僕的には、プーケットのダイブサイトの中で、一番綺麗だと思う真っ白な砂地ポイントも久しぶりに訪れてきました。水深も浅めのエリアですが、ここにしっかり陽が射してくれれば!って感じでしょうか。タイミング的に、変な反転流のような流れが入ってしまったのでゆっくりとどまるのがちょっぴり大変でしたけど・・・。

ここは、水中ですがゆっくりボーッとしてみたい癒しのポイントです。

まだ少し限定的ではありますが、連日ダイビングボートも出港しております。

#写真はボートからのラチャノイベイ

タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

タイ
プーケット

2020年8月30日

Masa

ダイビングインストラクター

D.O.(ディーオー)

現地の街の様子

先日、コーラル島ツアーへ行ってきました。
急遽、ダイビングへ変更となってしまったプランでしたが、こちらもお久しぶりのコーラル島ダイビングとなりました。

まだまだ規制の続く中でゲストも少なく、少し寂しく感じてしまうくらいですが、ある意味プライベートな貸し切り状態です。

当日はお天気にも海況にも恵まれ気持ちのいいダイビング、そしてほぼ貸し切り状態で海も島での滞在ものんびり南国のリゾート感をたっぷりと満喫です。

#写真はコーラル島ビーチ

タイ、プーケットの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

タイ
プーケット

2020年8月22日

新型コロナに関する現地情報

昨日、タイCOVID-19状況管理センター<the Centre for Covid-19 Situation Administration (CCSA)>の発表によると、8/31までとなっていた非常事態令を一ヶ月延長し、9/30まで延長とすることを明らかにし、今後閣議で承認される事になるようです。

現地の街の様子
元々、地元の人たちでにぎわうエリアでは、ショッピングセンターやローカルの食堂、ローカル市場なども通常通り開いて、市場などでも地元の人たちでにぎわっており、通常の生活リズムを取り戻しております。

観光地の様子
観光地エリア(スポット)では、時折タイ人旅行者の姿も見かけますが、街中では道行く人も少なくシャッターを下ろしたままとなってしまった店舗が目立ってきてますが、8/15から各5週末。「プーケットシーフード&ガストロノミーフェスティバル」が開かれ、シーフード料理、季節の地元産の各国料理を提供するお祭りが開かれております。各週末ごとに開催地区が変わるようです。
タイ人旅行者に紛れ、あまり行き慣れないローカルエリアの賑わいを楽しむの一つです。



写真は、チャロン湾を一望できる山の上のビッグブッダ。

タイ、プーケットの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

タイ
プーケット

2020年8月9日

新型コロナに関する現地情報

タイ国内の毎日の発表では、昨日8/8時点での新規感染者数は3人。いずれも海外からタイに入国した人で、タイ国内では、75日間連続で感染者の確認はされていないようです。

現地の街の様子
少しづつ、タイ国内在住者による旅行でプーケットでも旅行者の姿もチラホラ見かけます。
写真の観光地の一つプロンテップ岬でも、この日はご家族連れ、少人数のグループでのタイ人旅行者の方も見かけました。

タイ、プーケットの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

タイ
プーケット

2020年7月27日

Marine Star Club

ツアーコーディネーター

マリンスタークラブ

観光地の様子

7月25日にピピ島ツアーが催行されました。
当日は天候もよく、参加されたお客様はエメラルドグリーンの海でスノーケリングを楽しまれました。
しばらくピピ島へのツアーは催行されていませんでしたので、熱帯魚もサンゴも大きくなっていて居ました。

タイ、プーケットの現状と観光地の様子 1枚目の写真
タイ、プーケットの現状と観光地の様子 2枚目の写真
タイ、プーケットの現状と観光地の様子 3枚目の写真

タイ
プーケット

2020年7月25日

Marine Star Club

ツアーコーディネーター

マリンスタークラブ

観光地の様子

本日7月25日に人気のピピ島&カイ島スピードボートのツアーが催行され、タイ人の方、タイ在住のインド人、日本人のお客様が参加されました。
天気も良く素晴らしいツアーになると思います。

タイ、プーケットの現状と観光地の様子 1枚目の写真

タイ
プーケット

2020年7月17日

Marine Star Club

ツアーコーディネーター

マリンスタークラブ

観光地の様子

プーケット、クラビ、サムイのツアーの状況
【プーケット】
人気オプションのピピ島&カイ島スピードボートツアー、パンガースピードボートツアー、ピピ島&バンブー島スピードボートツアーはチャーターボートがおすすめです、毎日催行
【クラビ】
シーカヤックツアー、4島スピードボートツアー、ピピ島スピードボートが催行されています。
【サムイ】
タオ島スピードボートは毎週土曜日催行
アントンマリンパークスピードボートは毎週日曜日催行
島内観光、サファリーツアー毎日催行

タイ、プーケットの現状と観光地の様子 1枚目の写真
タイ、プーケットの現状と観光地の様子 2枚目の写真