現地パートナーからの声18
情報提供パートナー3
現地旅行会社
先週まで毎週のようにベトナム中部に来ていた台風や豪雨が落ち着き、ここ最近晴れの日が続いております。コロナも落ち着いて、街の人々は普通の日常を過ごしております。ホイアンの街はまだ閉まっている店が多いですが、ダナンは少しづつ活気を取り戻しており、時々大型バスが走っているのを見かけます。■11月24日 午後6時時点感染者数 1316人(昨日+4人) 完治 1153人(昨日+2人)死者 35人 (昨日+0人)
コロナの第二波が去り、ダナンの街中は日常に戻っております。しかし、台風や熱帯低気圧により連日大雨が続き、クアンチ省やホイアンなどの中部地域の洪水や土砂崩れ災害で100名以上が亡くなりました。来週も台風が来る予報になっておりますが、これ以上被害が拡大しないよう願っております。
感染状況・累計感染者数:1069 名(新規感染者なし)・累計死者数:35名・治癒症例:991名・隔離・経過観察:21.842名(内訳 病院:1.653名、他の集中隔離施設:13.586名、自宅・居住地:6.603名)現地の街の様子ダナンのロックダウンはだいぶ緩和され、国内線でハノイやホーチミンに移動する人が増えました。カラオケや、バー、マッサージが本日から再開されます。ホイアンに関しては、旧市街の歩行者天国と旧市街観光、ナイトストリートが正式に再開されました。徐々に街に活気が戻ってきております。
9月11日 午前6時時点感染者数 1059人(昨日+0人)完治 893人(昨日+0人)死者 35人 (昨日+0人)
9月5日より、ダナンのロックダウンが少し緩和され、レストランやカフェのデリバリーサービスが再開し、本日9月11日より、レストランやカフェの中で飲食ができるようになりました。洋服屋など他の業種も営業を再開し始め、交通量も増え、街には活気が戻ってきました。ロックダウンが完全に解除になる日はそう遠くはないと思います。
ツアーオペレーター
レッド・サンド・ドゥーン / Red Sand Dunes Mui Neこちらは海沿いに位置する砂丘で、Phan Thiet- Mui Neの有名な観光地です。砂の色は日光によって黄色から白、ピンク、赤へと常に変化します😲レッド・サンド・ドゥーンから夕暮れがすごく綺麗です🌅また「サンドスライダー」とのアクティビティも体験ができます!
8月25日 午前6時時点感染者数 1022人(昨日+0人)完治 588人(昨日+0人)死者 27人(昨日+0人)ダナン市内に在住している外国人のPCR検査が行われました。外国人は強制で検査を受けなければなりませんので、朝から長蛇の列ができ、検査が行われるまで1時間30分程掛かりました。まだ感染者数が増えており、ダナンのロックダウン解除の見通しがつきませんが、一日も早く日常に戻る事を願っております。
ベトナム全土でコロナを封じ込められていましたが、7月中旬以降にベトナム中部を中心に、第二波が来てしまい、ダナン市内は7月28日から二度目のロックダウンになってしまいました。観光地や海水浴はもちろんの事、飲食店のデリバリー営業も禁止されてしまいました。
ダナンの街から車やバイクが極端に減り、昼夜共に静けさが漂っております。ほとんどの店はシャッターが閉まり、夜になると街灯だけなのでかなり暗く感じます。朝夕はマスクを着けて、ジョギングやウォーキングに励む人達を目にします。一刻も早くコロナが終息する事が願っております。
現地オペレーター
保健省の発表によると、計3人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。7月13日時点で、ベトナム国内の新型コロナウイルス感染者数は計372人となっています。海外からの帰国者を除く市中での新規感染は88日間続けて"ゼロ"を継続中です。ベトナムは新型コロナウイルスによる死者は出ておらず、13日午前までにコロナウィルス感染者350人が94%以上が既に回復済みとなっています。
ベトナム中部「ダナン」の話題の観光名所!バーナーヒルズからお届けします。↓は7月12日の様子です。以前に比べたら大分空いてますが、日曜日ということもあり、ベトナム人の観光客や外国人の在住者でにぎわっていました。お分かりいただけますでしょうか?殆どの人がマスクすら着けていません!
7月6日ベトナム国内での新型コロナウイルス市中感染者は81日間続けて"ゼロ"です。ベトナム国内は国内線のすべての運航を再開しました。ベトナム人の観光客数が順調に回復しております。写真はタンソンニャット国内線の週末の様子でした。チェックインカウンターはさほど混んでいない印象でしたが、搭乗ゲートはとても混雑しておりました。レストランや売店もクローズしているところはなく通常営業しておりました。