ホーチミンの現地最新情報

ホーチミンの旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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ホーチミンの現地最新情報一覧 10ページ目

JTB Viet Nam

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JTB-TNT CO.LTD

現地の街の様子

7月1日ベトナム国内での新型コロナウイルス感染者は76日間続けて"ゼロ"です。べトナムでのコロナウィルス感染者の合計数は355名いますが、335名が既に回復をしています。ベトナム国内のコロナウィルスの影響は、現在ほぼ制圧されており、通常どおりの生活を送れるようになりました。観光地、映画館や娯楽施設なども営業を再開しています。全国各地への国内旅行を奨励するため、旅行商品が大幅値引きされています。

写真はホーチミン市内の巨大なショッピングモールの週末の様子です。お客様の購買意欲を刺激するため、ほとんどの店舗がセールを行っています。

ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月29日

新型コロナに関する現地情報

6月29日時点で、ベトナムでのコロナウィルス感染者の合計数は355名いますが、330名が既に回復をしています。26日に判明した新規感染者は全て、全員、外国からの帰国者です。外国から入国者を除くベトナム国内での新型コロナウイルス感染者は74日間続けて"ゼロ"です。

ベトナム
ホーチミン

2020年6月29日

観光地の様子

ホーチミン郊外の動物園に行ってきました。日曜日ということもあり、たくさんの子連れファミリーで賑わっていました☻

ベトナム、ホーチミンの現状と観光地の様子 1枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月26日

新型コロナに関する現地情報

3月22日から外国人の入国を基本的に禁止としておりましたが、6月23日、日本発ベトナム行きの便が運航されることが決まりました。駐在員、出張者など、約440名の日本人が6月25-27日の間渡航する予定になっています。

ベトナム
ホーチミン

2020年6月26日

現地の街の様子

通勤時間の朝の街の様子です。自粛ムードも緩和され、多くの人が通常通り、通勤・通学しています。殆どの人がもうマスクも着けていません。

ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月22日

新型コロナに関する現地情報

嬉しいニュースです。新型コロナウイルスに感染した、イギリス人パイロットの治療に成功したことが6月19日発表され、国内で話題になっています。患者は一時重症化し、移植手術が必要とまで言われていましたが、肺機能の85%が回復し、現在は意識も戻り、コミュニケーションも取れるとのことです。国民はコロナウィルスによる死者が今後もゼロであることを心から願っているとメディアで取り上げられました。また、スイス最大の都市 チューリッヒ市で16日、ベトナム政府がスイス在留のベトナム人協会と、スイスとベトナム友好の会にマスクを贈与する式典が開かれました。式典では、ベトナム国民だけでなく、ベトナムに在留する外国人や旅行客を新型コロナウイルスの感染から守ろうとする、ベトナム政府の働きに深い印象を示したとのことです。

ベトナム
ホーチミン

2020年6月22日

現地の街の様子

ベトナム国内は市中新規感染者 ゼロを維持していることもあり、大分、収束モードが漂っています。町中の人も殆どマスクはしていません。

ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月22日

新海

旅行コーディネーター

サザンブリーズ株式会社

現地の街の様子

6月21日時点でベトナム国内での新たな市中感染は確認されておらず、67日間続けてゼロ人となっております。 写真は6月21日の市内中心部に位置し高島屋が入居するサイゴンセンター(Saigon Center)の 催事会場になります。 外出自粛が終わってからは催事開催などは行われておりませんでしたが、 今では毎週各社が催事開催しております。 また、新規感染が2ヶ月確認されてないことから、 外出時はマスク着用しないまま出かけている人も多くなってきております。

ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月20日

新海

旅行コーディネーター

サザンブリーズ株式会社

現地の街の様子

6/20時点の午前6時のホーチミン・タンソンニャット空港の国内線出発ホールの様子です。 すでに国内線は全都市間の運行を行っており、ホーチミン〜ハノイ路線のフライト数は 5月の調査で世界第3位となっており、ベトナム航空は各都市発着でそれぞれ1日に約22本を毎日運行しております。 しかしながら、依然として空港及び機内のマスク着用義務を行っております。 機内食は通常通り提供を行っており、座席も全席利用可能ですが、 チェックインなどはオンラインチェックインや自動受託手荷物チェックインなどの利用を推奨しております。 ベトナム国内旅行はコロナ発生前とほぼ同じような状態で旅行することができます。 19日の報道では、日越政府で海外渡航客(まずはビジネス客など)の緩和が決定したばかりですので、 早く観光客でも自由に行き来できる日が来るのを切に願っております。

ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月15日

新型コロナに関する現地情報

6月15日時点で、ベトナムでのコロナウィルス感染者の合計数は334名いますが、323名が既に回復をしています。死亡者は出ていません。ベトナム市中感染は4月16日以降出ていません。治療中の11名に関しまして、ベトナム国内での感染ではなく、マレーシアや中国から帰国し、隔離されている間に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染していることが判明。そのまま治療を受けています。

ベトナム
ホーチミン

2020年6月15日

現地の街の様子

大型ホテルや観光客向けのレストラン、お土産屋さんなどは、一時休業中のところが多いですが、ローカルスーパーや市場、レストランなどは、通常通り営業しています。 朝や夕方には、通勤車両や通学のバイクによる、渋滞も見られます。

ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
ベトナム、ホーチミンの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

ベトナム
ホーチミン

2020年6月15日

観光地の様子

外国人旅行客はいませんが、週末に訪れる現地の人が多くなってきています。