パンダバス・ベトナム営業所です。
10月19日現在の、ベトナムの新型コロナウィルスの状況をお知らせします。
べトナム国内での新型コロナウイルス感染者は、10月19日夕方時点で合計 1,134名。死亡者は9月7日から増えておらず、現在も35名となります。治療中 65名、回復済みは、1031名となります。
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▶ベトナム国内 年内には半数以上が旅行を再開
8月に行われた調査によると、約70%もの人が10～12月に国内旅行へ行くことを考えていると回答。アンケートに回答したのは、90%がベトナム人、10%がベトナムに住む外国人。旅行期間は、3日間が最も多く、ホテルの代金については、1泊2,000,000VND（約86 USD）前後以上払っても構わないと考える人が約25%。国内出張もどんどん増え、日帰り旅行、国内旅行の回復に期待したい。
▶参照サイト
https://www.viet-jo.com…
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10月12日現在の、ベトナムの新型コロナウィルスの状況をお知らせします。
べトナム国内での新型コロナウイルス感染者は、10月12日夕方時点で合計 1,110名。新規感染者は全員海外からの帰国者となり、市内からの感染者は出ていません。死亡者は9月7日から増えておらず、現在35名となります。1,110名のうち、約92%にあたる、1,024名が回復済みです。
33日間 市中新規感染者 "ゼロ"
7月下旬に、新型コロナウィルス第二波が起きてから、丸2か月が経過した現在、ホーチミンは落ち着きを取り戻し、大分元の生活に戻りました。
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10月5日現在の、ベトナムの新型コロナウィルスの状況をお知らせします。
べトナム国内での新型コロナウイルス感染者は、10月5日夕方時点で合計 1,096名。新規感染者は全員海外からの帰国者となり、市内からの感染者は出ていません。死亡者は9月7日から増えておらず、現在35名となります。1,096名のうち、約93%にあたる、1,020名が回復済みです。
▶約半年ぶりにベトナム航空 日本へ飛び立つ
9月19日 朝6:30頃日本人帰国者やベトナム人留学生など、約60名を乗せて、ハノイを出発しました。乗客たちは出発日までの過去14日間の行動ルートを報告し、出発前72時間以内にPCR検査を受け、陰性であることが確認されています。機内でも感染防止対策として各乗客が間隔を空け着席することが求められました。
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9月21日現在の、ベトナムの新型コロナウィルスの状況をお知らせします。
べトナム国内での新型コロナウイルス感染者は、9月21日夕方時点で合計 1,068名。1週間で増えた5名は全員海外からの帰国者となり、市内からの感染者は出ていません。死亡者は9月7日から増えておらず、現在35名となります。1,068名のうち、941名が回復済みです。
▶成長止まらぬ、ホーチミン。マツモトキヨシがオープン
コロナ禍で事業縮小をする企業が多い中、ドラックストア「マツモトキヨシ」がホーチミンにオープン予定！昨年からユニクロ、MUJIなどが次々に進出。ホーチミン、どんどん生活しやすくなっています！
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9月14日現在の、ベトナムの新型コロナウィルスの状況をお知らせします。
べトナム国内での新型コロナウイルス感染者は、9月14日夕方時点で、合計 1,063名、死亡者数35名、先週9月7日から増えていません。1,063名のうち、918名が回復済みです。
新型コロナに関する現地情報
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9月11日現在の、ベトナムの新型コロナウィルスの状況をお知らせします。
べトナム国内での新型コロナウイルス感染者は、9月11日夕方時点で、合計 1,059名、死亡者数35名となりました。1,059名のうち、885名が回復済みです。
ベトナムは6日連続で、市内からの感染者は”ゼロ”。
街も大分活発に戻ってきました！
引き続き、ゼロを継続できますように！
▶クアンナム省 不要不急のサービス、バーやディスコなど営業再開
世界遺産・ホイアンが位置するクアンナム省でも、本日よりバーやクラブなどの営業再開の許可がおりることが決まりました。7月25日、クアンナム省に隣接するダナン市において、ダナン市在住者（海外からの帰国者ではない。）から新型コロナウイルスに感染していることが確認され、南中部沿岸地方で次々に感染者が発生したことにより、7月末からカラオケやバー、マッサージなどのサービスが一時営業停止をしていました。
今回の決定により、大勢の人が集まるイベント（祭事，バザー，投資促進会議，そのほか不要不急の会議，セミナー）は再開可能に、不要不急のサービスも営業が再開出来るようになりましたが、引き続き、公共の場におけるマスクの着用，及び感染予防措置の規定を正しく適正に実施する様、市民に要請しています。
▶ホーチミン市内 大人数が集まる各種イベント・バーなども営業再開
ベトナムを襲った、新型コロナウィル第2波の影響により、7月下旬から、全てのホーチミン市民及びコミュニティーに対し、大勢の人が集まるイベントを一時的にとりやめる他、必要性がないサービス（バー・ディスコ）の営業を一時停止する指示が出ていましたが、本日7日、ホーチミン市人民委員会により営業再開の許可がおりました。再開にあたっては、保健当局の規定に従い、感染予防や健康管理の強化の徹底が求められいます。
