南アフリカ共和国の渡航安全情報

出典:外務省海外安全情報
渡航危険レベル 2024年11月18日4:15更新
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不要不急の渡航は止めてください。

以下の情報は日本外務省からの情報をもとに整理して作成しています。 各国の対応は流動できなため予告なく変更される場合があります。 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報や詳細については必ず各自でご確認ください。

目次

日本からの入国制限情報

情報はありません。

感染症危険情報

2022年10月19日0:00

新型コロナウイルスの感染症危険情報について、世界の感染状況が総じて改善してきていること、G7各国も既に国・地域別のレベル指定を取り止めていること等を踏まえ、10月19日付けで、全世界を一律レベル1(十分注意してください)とします。

2022年8月24日0:00

8月24日、41か国の感染症危険情報をレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に、55か国・地域の感染症危険情報をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)からレベル1(十分注意してください)に引き下げました。

2022年7月25日0:00

7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」である旨認定しました。WHOによれば、これまでにサル痘の感染は75か国・地域、累計で16,000人以上の症例が報告されており、感染は世界的な広がりを見せています。

2022年7月1日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としてはワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年5月26日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としては新規感染者数・死亡者数は減少傾向にあり、ワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年4月1日0:00

各国・地域における新規感染者数、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直すこととしました。その結果、106か国について、感染症危険情報をレベル3の「渡航中止勧告」からレベル2の「不要不急の渡航はやめてください」に引き下げることとなりました。

2021年11月29日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので、最新情報を入手し、感染予防に努めてください。

2021年8月13日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

2021年5月18日0:00

 新型コロナウイルス感染症については、現在も世界的な広がりを見せており、1億6千万人以上の感染が確認され、全世界の死亡者は300万人を超えました。北米や欧州では感染者の減少傾向が見られるものの、南アジアにおける顕著な感染拡大がみられるなど、引き続き警戒が必要な状況が続いています。
 このような状況を踏まえ、感染状況の悪化等を含む様々な状況を総合的に勘案し、新たに、カンボジア、スリランカ、セーシェル、セントルシア、タイ、東ティモール、モンゴルの感染症危険情報レベルをレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」からレベル3の「渡航中止勧告」に引き上げました。

2020年10月30日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

スポット情報・広域情報

過去30日以内に配信されたスポット・広域情報を掲載。

中東情勢に関する抗議活動等への注意喚起

2024年10月5日0:00 広域情報
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現地大使館・総領事館からの安全情報

過去2週間以内に配信された現地大使館、総領事館からの安全情報を掲載。

強盗致傷被害の発生(ケープタウン中央駅路上)

2024年11月13日18:06
1 事案の概要
(1)11月10日(日)正午頃、邦人男性旅行者がケープタウン中央駅脇のゴールデン・アロー・バスターミナル付近の路上(Strand Street)を歩行中、男に背後から首を絞められ暴行を受け、全ての所持品(旅券、現金、カメラ、携帯等)を奪われる強盗致傷被害に遭いました。
(2)邦人男性は周囲に助けを求めましたが、男10人が加わりさらなる暴行を受け、首、顔、両足を負傷しました。その後、邦人男性は奪われた所持品を持って逃走する男を追いかけたところ、銃を突き付けられ、所持品を断念しました。

2 以下の点に留意して安全対策を講じるようにしてください。
(1)街中で日本人は目立っていると自覚し、スマートフォン、財布等の所持品は他者から見えないようにしてください。
(2)当地では、比較的治安が良いとされている地区でも犯罪が発生していることから、常に周囲を警戒してください。(前後左右の人の動きに注意を払い、尾行や監視をされていないか警戒する。)
(3)休日のケープタウン中心部は平日とは異なり閑散とする場所もあります。単独行動はなるべく避け、人通りが多い路上を歩行するようにして下さい。 また、人通りが少ないエリアを移動する際は被害を防ぐため、比較的安全とされているウーバー等自動車による移動も検討してください。
(4)犯人が刃物や銃器を所持している可能性もあります。万が一、強盗に遭遇した場合は絶対に抵抗しないでください。

3 その他、ケープタウンではATM詐欺、強盗致傷、車上荒らし等窃盗の邦人被害も多発しています。以下のページから過去の安全情報(邦人被害情報等)を確認できますので、併せて安全対策の参考にしてください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMail.html?countryCd=0027

4 万一、事件・事故等に巻き込まれた場合は、警察当局へ被害を届け出るとともに、その概要を在ケープタウン領事事務所に連絡してください。

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在ケープタウン領事事務所
電話:(国番号27)-(0)21-425-1695
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