ナミビアの渡航安全情報

出典:外務省海外安全情報
渡航危険レベル 2024年12月30日4:24更新
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十分注意してください。

以下の情報は日本外務省からの情報をもとに整理して作成しています。 各国の対応は流動できなため予告なく変更される場合があります。 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報や詳細については必ず各自でご確認ください。

目次

日本からの入国制限情報

情報はありません。

感染症危険情報

2022年10月19日0:00

新型コロナウイルスの感染症危険情報について、世界の感染状況が総じて改善してきていること、G7各国も既に国・地域別のレベル指定を取り止めていること等を踏まえ、10月19日付けで、全世界を一律レベル1(十分注意してください)とします。

2022年7月25日0:00

7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」である旨認定しました。WHOによれば、これまでにサル痘の感染は75か国・地域、累計で16,000人以上の症例が報告されており、感染は世界的な広がりを見せています。

2022年7月1日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としてはワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年5月26日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としては新規感染者数・死亡者数は減少傾向にあり、ワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年4月1日0:00

各国・地域における新規感染者数、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直すこととしました。その結果、106か国について、感染症危険情報をレベル3の「渡航中止勧告」からレベル2の「不要不急の渡航はやめてください」に引き下げることとなりました。

2021年11月29日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので、最新情報を入手し、感染予防に努めてください。

2021年8月13日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

2021年5月18日0:00

 新型コロナウイルス感染症については、現在も世界的な広がりを見せており、1億6千万人以上の感染が確認され、全世界の死亡者は300万人を超えました。北米や欧州では感染者の減少傾向が見られるものの、南アジアにおける顕著な感染拡大がみられるなど、引き続き警戒が必要な状況が続いています。
 このような状況を踏まえ、感染状況の悪化等を含む様々な状況を総合的に勘案し、新たに、カンボジア、スリランカ、セーシェル、セントルシア、タイ、東ティモール、モンゴルの感染症危険情報レベルをレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」からレベル3の「渡航中止勧告」に引き上げました。

2020年10月30日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

スポット情報・広域情報

過去30日以内に配信されたスポット・広域情報を掲載。

特殊詐欺事件に関する注意喚起(加害者にならないために(その2))

2024年12月16日0:00 広域情報
特殊詐欺事件に関する注意喚起(加害者にならないために(その2))を御案内します。

特殊詐欺についての注意喚起(被害に遭わないために)

2024年11月29日0:00 広域情報
特殊詐欺に関する広域情報を発出します。

中東情勢に関する抗議活動等への注意喚起

2024年10月5日0:00 広域情報
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現地大使館・総領事館からの安全情報

過去2週間以内に配信された現地大使館、総領事館からの安全情報を掲載。

【注意喚起】邦人のタクシー強盗事件の発生

2024年12月27日23:56
1 12月26日10時頃、首都ウィントフック市内で宿舎にタクシーで向かう途中で強盗被害に遭った。同邦人は、親切を装った男性と共に宿舎までタクシーに乗った際、運転手、同乗者2名に拘束され、所持していたバックパック、ウエストポーチ(現金、携帯電話、パソコン、クレジットカード)を奪われた。同邦人は擦り傷を負ったが、幸い軽傷で済んだ。

2 万が一、強盗事件等に遭われた場合には、安全を確保した上で速やかに警察に通報し、「強盗被害等の証明」(Police Report等)を最寄りの警察署で届出・発行を行っていただきますようお願い致します。

3 当地警察観光客保護ユニット連絡先
旅行者の方で、被害に遭われた場合には、発生場所を問わず、以下の連絡先にご連絡いただければ、よりスムーズな対応が期待できます。(連絡の際は、国籍、氏名、被害発生場所及び時間、被害内容を告げてください。)
・担当者1携帯 +264 81 259 6425/+264 81 615 4401
・担当者2携帯 +264 81 474 7414
・担当者3携帯 +264 81 252 7017
・担当者4携帯 +264 81 147 8663

4 各州の警察署連絡先
(1)Erongo Region(エロンゴ州):064-219025
(2)Oshikoto Region(オシコト州):067-2235033
(3)Oshana Region(オシャナ州):065-2236006
(4)Otjozondjupa Region(オチョジョンジュバ州):067-300600
(5)Ohangwena Region(オハングウェナ州):065-264208
(6)Omaheke Region(オマヘケ州):062-566100
(7)Omusati Region(オムサティ州):065-251864
(8)Karas Region(カラス州):063-221800
(9)Kunene Region(クネネ州):065-273148
(10)Khomas Regilon(コマス州):061-2094439
(11)Zambezi Region(ザンベジ州):066-251233
(12)Hardap Region(ハーダップ州):063-345036
(13)Kavango East Region(東カバンゴ州):066-266300
(14)Kavango West Region(西カバンゴ州):066-264877

(連絡先)
在ナミビア日本国大使館 領事班
住所:78 Sam Nujoma Drive, Klein Windhoek, Windhoek, Republic of Namibia
開館時間:08:30-12:45 13:45-17:00
電話:+264 61 426 700
FAX: +264 61 426 749
E-mail:consul@wh.mofa.go.jp
ホームページ: http://www.na.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html