アメリカ合衆国/米国(本土)の渡航安全情報

出典:外務省海外安全情報
渡航危険レベル 2024年12月18日4:12更新
0
通常

以下の情報は日本外務省からの情報をもとに整理して作成しています。 各国の対応は流動できなため予告なく変更される場合があります。 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報や詳細については必ず各自でご確認ください。

目次

日本からの入国制限情報

情報はありません。

感染症危険情報

2022年10月19日0:00

新型コロナウイルスの感染症危険情報について、世界の感染状況が総じて改善してきていること、G7各国も既に国・地域別のレベル指定を取り止めていること等を踏まえ、10月19日付けで、全世界を一律レベル1(十分注意してください)とします。

2022年8月24日0:00

8月24日、41か国の感染症危険情報をレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に、55か国・地域の感染症危険情報をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)からレベル1(十分注意してください)に引き下げました。

2022年7月25日0:00

7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」である旨認定しました。WHOによれば、これまでにサル痘の感染は75か国・地域、累計で16,000人以上の症例が報告されており、感染は世界的な広がりを見せています。

2022年7月1日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としてはワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年5月26日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としては新規感染者数・死亡者数は減少傾向にあり、ワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年4月1日0:00

各国・地域における新規感染者数、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直すこととしました。その結果、106か国について、感染症危険情報をレベル3の「渡航中止勧告」からレベル2の「不要不急の渡航はやめてください」に引き下げることとなりました。

2021年11月29日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので、最新情報を入手し、感染予防に努めてください。

2021年11月29日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので、最新情報を入手し、感染予防に努めてください。

2021年8月13日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

2021年5月18日0:00

 新型コロナウイルス感染症については、現在も世界的な広がりを見せており、1億6千万人以上の感染が確認され、全世界の死亡者は300万人を超えました。北米や欧州では感染者の減少傾向が見られるものの、南アジアにおける顕著な感染拡大がみられるなど、引き続き警戒が必要な状況が続いています。
 このような状況を踏まえ、感染状況の悪化等を含む様々な状況を総合的に勘案し、新たに、カンボジア、スリランカ、セーシェル、セントルシア、タイ、東ティモール、モンゴルの感染症危険情報レベルをレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」からレベル3の「渡航中止勧告」に引き上げました。

2020年10月30日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

スポット情報・広域情報

過去30日以内に配信されたスポット・広域情報を掲載。

特殊詐欺事件に関する注意喚起(加害者にならないために(その2))

2024年12月16日0:00 広域情報
特殊詐欺事件に関する注意喚起(加害者にならないために(その2))を御案内します。

欧米でのテロ等に対する注意喚起

2024年12月9日0:00 広域情報
○クリスマスや年末年始といった祝祭日・イベントシーズンは、人の集まりや移動が増えるため、テロが起こる可能性が高まることが懸念されます。
〇欧米では、近年、警備や監視が手薄で一般市民が多く集まる場所(ソフトターゲット)を標的としたテロが頻発しています。特に、観光施設周辺、イベント会場、レストラン、ホテル、ショッピングモール、公共交通機関、宗教関連施設等は、テロの標的となりやすく、常に注意が必要です。
○常に最新情報の入手に努め、安全確保に十分注意を払ってください。

特殊詐欺についての注意喚起(被害に遭わないために)

2024年11月29日0:00 広域情報
特殊詐欺に関する広域情報を発出します。

中東情勢に関する抗議活動等への注意喚起

2024年10月5日0:00 広域情報
1

現地大使館・総領事館からの安全情報

過去2週間以内に配信された現地大使館、総領事館からの安全情報を掲載。

領事館職員、税関職員、警察官をかたる詐欺事案の発生

2024年12月13日7:11
【本文】
1.当館に報告された事案の概要
(1)事例1
 ・在ニューヨーク日本国総領事館のイシカワを名乗る者から「あなた名義の口座に犯罪者集団からの多額の入金が認められ、マネーロンダリングに利用されている」「あなた名義で不正に契約された携帯電話が特殊詐欺集団に利用されている」という電話があった。
・山口県警察のサカイなる者に電話が転送され、「リモートで調書を作成するための取調べ」と称してLINEのビデオ通話で面談が行われ、個人情報やクレジットカード番号等を求められた。
(2)事例2
 ・税関調査課のカワサキを名乗る者から「あなたがアメリカから日本に宅配便で送った荷物の中から禁止薬物が見付かった」という電話があった。
 ・空港警察署のサトウなる者に電話が転送され、同日中に出頭して被害届を提出するよう促されたが、これが困難と伝えると「パスポートが取り消され強制送還となる」と告げられたほか「あなたは容疑者の立場にあるため、このことは口外してはいけない」「他の電話にも出てはいけない」「領事館に相談しても、領事館は解決できる権力を持っていない」などと言われた。

2.ご自身や身近な方が被害に遭わないために
(1)このような特殊詐欺が発生していることを、できるだけ多くの方に広めてください。
(2)日本の公的機関が正式な手続によらず税金、罰金、保釈金の名目で送金を要求することはありません。
(3)身に覚えのない不審な電話、メール、SNSは無視してください。
(4)社会的に信用度の高い機関を名乗る電話が掛かってきた場合でも、個人情報(SSN、クレジットカード番号、暗証番号など)の詳細を安易に回答しないでください。
(5)一度電話を切り、家族、友人、同僚、総領事館に相談してください(『領事館に相談しても解決にはならない』『領事館もグルなので相談してはいけない』と言われたケースもあります)

3.関連情報
・令和6年12月9日
 【安全対策】特殊詐欺に注意
 https://www.atlanta.us.emb-japan.go.jp/files/100767246.pdf
・令和6年11月29日(広域情報)
 特殊詐欺についての注意喚起
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2024C049.html
・令和6年11月15日(領事メール)
 税関職員や警察官などを語る詐欺に関する注意喚起
 https://www.atlanta.us.emb-japan.go.jp/files/100755616.pdf 
・令和6年10月8日(領事メール)
 邦人をねらった詐欺未遂事案
 https://www.atlanta.us.emb-japan.go.jp/files/100736860.pdf 

在アトランタ日本国総領事館
Consulate General of Japan in Atlanta
Phipps Tower Suite 850
3438 Peachtree Road
Atlanta, GA 30326
TEL:(404)240‐4300
EMAIL:ryoji@aa.mofa.go.jp

【特殊詐欺の相談急増中!!】当館が把握する詐欺の手口について

2024年12月13日1:11
【本文】
1 日本の税関職員・警察官を装った欺電話
 最近、日本の税関職員や警察官を名乗る者が、「あなたが日本に送った荷物から、違法薬物が発見された。日本へ強制送還、もしくは旅券が失効される可能性があるので、こちらの指示に従がってもらいたい。」と、不安をあおる電話をかけ、クレジットカード番号を聞きそうとする詐欺が横行しています。
 日本の税関職員や警察官が、強制退去や旅券の失効をほのめかすことはありません。詐欺の手口の1つですので、相手の要求に応じず、すぐに電話を切ってください。

2 当地の金融機関・警察官を装った詐欺電話
 銀行員を名乗る者が、「あなたの口座がマネーロンダリングに利用されてい
る。口座の凍結あるいは警察に逮捕される可能性がある」と、電話をかけてくる詐欺が確認されています。
 また、通話の途中で、警察官を名乗る者が電話口に現れ、「犯罪に関与していないことを証明するためには、数日間、あなたの行動を監視する必要がある。あなたの姿をSKYPE等で配信し続けなさい」と要求し、誰にも相談できない状況に追い込んできます。
 その後、正常な判断なできなくなった頃を見計らって指定の口座に金銭を振
り込むよう要求してきます。詐欺の手口の1つですので、相手の要求に応じてはいけません。
 
3 USPS職員を装った偽のテキストメッセージ
 USPSからのテキストメッセージで「通関手続きに必要な情報が不足しているため、あなたに荷物を届けることができないでいる。次のリンク先のページにZIP番号等、必要な情報を入力してもらいたい」と、個人口座を取得するためのWEBページに誘導する手口の詐欺が、かねてから確認されております。クリスマスを間近に控え、プレゼントを贈ったり、もらったりする機会も多くなると思います。贈り主に心当たりがなく、怪しいと感じたら、相手の指示したリンクをクリックせず、USPSに直接、確認を取ってください。

4 情報交換サイトを利用した不動産詐欺
 本年11月、ボストン近郊への赴任を控え、日本語の当地情報交換サイトに「賃貸物件探し中」との投稿をしたところ、日本人を名乗る者から架空の不動産会社・賃貸物件を紹介されたという詐欺が発生しております。
 紹介された仲介業者に契約金や家賃の一部を入金し終え、いざ引っ越そうとしたところ、当該物件が存在しないことが判明、紹介者や仲介業者にも連絡が取れず、新たに入居先を探さざるを得なかったとのことです。かねてから、架空の賃貸物件を巡る詐欺被害は発生していましたが、日本語のやり取りでの詐欺被害は今回初めて聞かれるケースでした。
 相手が日本人だと思われても決して油断せず、不審な点がないか、詐欺の可能性はないかなど契約交渉は慎重に行いましょう。

 以上、当館にて特に相談を受ける機会の多い手口の詐欺を紹介しました。いずれの手口も複雑・巧妙であり、また残念なことに日本語による詐欺手口も発生しており油断ならないところです。
すぐに詐欺と見抜くのは困難ですが、今回、紹介した手口に似た場面に遭遇しましたら、「もしかしたら詐欺かもしれない!!」と、より慎重な行動を取っていただますようお願いします。

【問い合わせ先】
在ボストン日本国総領事館 領事班
Consulate-General of Japan in Boston
TEL: 617-973-9772, FAX: 617-542-1329
http://www.boston.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※「たびレジ」簡易登録された方でメール配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願い致します。
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

※ ご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合は、誠に恐れ入りますが、以下のとおり手続きをお願いします。
<帰国>
 紙で在留届を提出された方は、当館にメール等で帰国届を提出して下さい。
 ORRnetを利用されている方は以下のURLから手続きをお願いします。
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
<転居>
 最寄りの在外公館に紙で提出するかORRnetを利用して在留届の提出をお願いします。

※ 災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3ヶ月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3ヶ月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。

(再送)年末年始のパスポート管理について※休・開館日の追記

2024年12月12日4:41
【在サンフランシスコ日本国総領事館(年末年始の休・開館日)】
12月26日(木)開館日
12月27日(金)開館日
12月28日(土)~1月5日(日) 休館日
 1月 6日(月)開館日

<参考>
安全の手引きhttps://www.sf.us.embjapan.go.jp/pdf/anzen_no_tebiki.pdf
※特に「P3 防犯の手引き」

■ご来館時の待ち時間を短縮するとともに、領事待合室の混雑を避けるため、当館領事窓口で行うパスポート、各種証明等の業務を予約制としております。詳しくは当館HPをご覧下さい。(https://www.sf.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/appointment.html)

■海外渡航の際には、万一に備え、家族、友人、職場等に、日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html)
 また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細は https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html# 参照)

在サンフランシスコ日本国総領事館
Consulate-General of Japan at San Francisco
領事・警備班
TEL:415-780-6000
HP:https://www.sf.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

年末年始のパスポート管理について

2024年12月12日4:36
<参考>
安全の手引きhttps://www.sf.us.embjapan.go.jp/pdf/anzen_no_tebiki.pdf
※特に「P3 防犯の手引き」

■ご来館時の待ち時間を短縮するとともに、領事待合室の混雑を避けるため、当館領事窓口で行うパスポート、各種証明等の業務を予約制としております。詳しくは当館HPをご覧下さい。(https://www.sf.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/appointment.html)

■海外渡航の際には、万一に備え、家族、友人、職場等に、日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html)
 また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細は https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html# 参照)

在サンフランシスコ日本国総領事館
Consulate-General of Japan at San Francisco
領事・警備班
TEL:415-780-6000
HP:https://www.sf.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

カリフォルニア州マリブで発生した山火事に関する注意喚起

2024年12月11日3:51
1 12月9日夜にマリブで発生した山火事は強風の影響もあり範囲を拡大しています。周辺地域に対して避難命令が発出され、一般の立ち入りが禁止されています。

2 乾燥した気候が続く見込みであり、山火事が発生・拡大しやすい状況が続くことから、特に周辺地域に滞在中の在留邦人や旅行者の皆様におかれては、以下のような点に注意してください。
(1)報道や地元自治体等から最新の情報を入手するように努め、災害の拡大に備える。
(2)山火事で道路が封鎖される等の影響も考えられることから、外出の際は、出発前に交通情報や目的地周辺の状況を確認する。
(3)興味本位で山火事が発生している地域に近づかない。
(4)万一の避難の場合に備えて、パスポート等の貴重品を含めた災害必需品を確認・準備し、いつでも持ち出せるようにしておく。
(参考:「安全の手引き」末尾に災害必需品チェックリストを掲載しています。) https://www.la.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consular_safety.html

3 南カリフォルニアでは乾燥した気候が続いており火事が発生しやすい状況にありますので、火の取り扱いにはご注意ください。万が一、周辺地域において山火事が発生したような場合には上記2を参考にして身の安全を最優先に行動してください。

4 山火事では煙に伴う大気汚染も発生します。山火事の現場から遠く離れていても、風向き等により煙が遠方まで拡散し、大気汚染により健康に悪影響が及ぶ恐れがあります。特に高齢者、年少者、呼吸器系に疾患のある方は、煙や臭いを感じた場合は屋外での活動を控えるようにしてください。屋外で活動せざるを得ない場合には、マスクの着用などの対策を講じてください。

●CAL FIRE
https://www.fire.ca.gov/incidents/2024/12/9/franklin-fire
●ロサンゼルス郡のサイト
https://www.fire.ca.gov/incidents/2024/12/9/franklin-fire

*******************************************************
◇ 在ロサンゼルス日本国総領事館 ◇
住所:350 South Grand Ave., Suite 1700, Los Angeles CA 90071
電話:213-617-6700
領事警備班e-mail:ryoji@ls.mofa.go.jp
HP:https://www.la.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
※「在留届」の提出、変更届、帰国・転出届の提出はオンライン在留届(ORRネット)をご利用ください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
********************************************************

【注意喚起】年末年始の安全対策、パスポート有効期間の再確認および当館休館日のお知らせ

2024年12月11日2:02
1 安全対策
 年末年始は、スリ、置き引き、空き巣などの窃盗事案のほか、電話による特殊詐欺も増加します。
 また、人混みでは、ヘイトクライムや暴力被害に遇う危険性が高まるほか、多くの人が集まるイベントはテロの標的となる可能性もあります。
 これまでに発出した注意喚起や「安全の手引き」を参考に、犯罪被害に遭わないよう十分注意してください。
○【注意喚起】ホリデーシーズンにおける安全対策
 https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/News_112224.html
○【注意喚起】特殊詐欺の種類、概要及び対策について
 https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/News_110824.html
○安全の手引き(在ニューヨーク日本国総領事館)
 https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/j5/ny-anzen_2024.pdf

2 パスポート
 パスポートの有効期間にご留意ください。
 毎年、年末年始の長期休暇や急な出張の際に、パスポートが失効していたり、旅行先の国が求める残存有効期間が足りずに出国できなかったりするケースが報告されています。
 残存有効期間が1年未満の方は、早めの申請をご検討ください(要予約)。
○パスポート(旅券)の申請について
 https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00472.html
○領事窓口利用時の予約制について
 https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/appointment.html
○日本国旅券(パスポート)の国内集中作成開始(2025年3月24日)に伴う留意事項(申請から交付までの所要日数の増加等)
 https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/News_2024-09-27.html

3 年末年始の休館日
 年内の業務は12月27日(金)まで、年明けは1月6日(月)から開館します。
12月25日(水)クリスマス
12月30日(月)年末休暇
12月31日(火)年末休暇
1月 1日(水)年始休暇
1月 2日(木)年始休暇
1月 3日(金)年始休暇
○窓口時間・休館日(在ニューヨーク日本国総領事館)
 https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/holiday-schedule.html

 
 このメールは、在留届にて届けられたメールアドレスまたは「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在ニューヨーク日本国総領事館
299 Park Avenue 18th Floor, New York, NY 10171
TEL:(212)-371-8222
HP: http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/html/

※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のURLから変更・停止の手続きを行ってください。
(変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
(停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
※「在留届」を提出した方で帰国,他国(州)へ転居された方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出願います。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login
※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3ヶ月以上滞在)の届出、又はたびレジ(3ヶ月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。