大韓民国/韓国の渡航安全情報

出典:外務省海外安全情報
渡航危険レベル 2023年3月29日4:26更新
1
十分注意してください。

以下の情報は日本外務省からの情報をもとに整理して作成しています。 各国の対応は流動できなため予告なく変更される場合があります。 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報や詳細については必ず各自でご確認ください。

目次

日本からの入国制限情報

入国後の行動制限について

2023年3月24日8:32

出国72時間前までにK-ETA(韓国電子旅行許可制度)HP上等で申請・許可が必要。

全ての入国者に対して、健康状態質問書及び特別検疫申告書の作成、入国場検疫での発熱チェック、韓国国内滞在住所及び連絡先(携帯電話)の提出等が求められる。

改正感染症予防法に基づき、新型コロナウイルス感染症防止のためのマスク着用命令の違反者に10万ウォン(約9,200円)の罰金を科す。

感染症危険情報

2022年10月19日0:00

新型コロナウイルスの感染症危険情報について、世界の感染状況が総じて改善してきていること、G7各国も既に国・地域別のレベル指定を取り止めていること等を踏まえ、10月19日付けで、全世界を一律レベル1(十分注意してください)とします。

2022年8月24日0:00

8月24日、41か国の感染症危険情報をレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に、55か国・地域の感染症危険情報をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)からレベル1(十分注意してください)に引き下げました。

2022年7月25日0:00

7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」である旨認定しました。WHOによれば、これまでにサル痘の感染は75か国・地域、累計で16,000人以上の症例が報告されており、感染は世界的な広がりを見せています。

2022年7月1日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としてはワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年5月26日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としては新規感染者数・死亡者数は減少傾向にあり、ワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年4月1日0:00

各国・地域における新規感染者数、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直すこととしました。その結果、106か国について、感染症危険情報をレベル3の「渡航中止勧告」からレベル2の「不要不急の渡航はやめてください」に引き下げることとなりました。

2021年11月29日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので、最新情報を入手し、感染予防に努めてください。

2021年8月13日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

2021年5月18日0:00

 新型コロナウイルス感染症については、現在も世界的な広がりを見せており、1億6千万人以上の感染が確認され、全世界の死亡者は300万人を超えました。北米や欧州では感染者の減少傾向が見られるものの、南アジアにおける顕著な感染拡大がみられるなど、引き続き警戒が必要な状況が続いています。
 このような状況を踏まえ、感染状況の悪化等を含む様々な状況を総合的に勘案し、新たに、カンボジア、スリランカ、セーシェル、セントルシア、タイ、東ティモール、モンゴルの感染症危険情報レベルをレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」からレベル3の「渡航中止勧告」に引き上げました。

2020年10月30日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

スポット情報・広域情報

過去30日以内に配信されたスポット・広域情報を掲載。

ラマダン期間中の海外渡航・滞在に関する注意喚起

2023年3月13日0:00 広域情報
【ポイント】
●3月22日(水)頃から4月23日(日)頃は、イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード・アル・フィトル)に当たります。
●上記期間中やその前後は、イスラム過激派によるテロの脅威が高まる傾向があることに留意し、外務省海外安全ホームページや報道等により最新情報の入手に努めつつ、安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」もご活用ください。

中国からの入国者・帰国者に対する水際措置の実施方法の変更(その4)(2023年3月1日以降適用)

2023年2月27日0:00 広域情報(感染症)
1.2月27日、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置の実施方法の変更が公表されました。現在、中国からの入国者・帰国者に対しては、入国時検査、出国前検査陰性証明書の提示等の臨時的な措置が実施されていますが、3月1日午前0時(日本時間)以降、以下のとおり、実施方法を変更します。
「中国(香港・マカオを除く)に渡航歴(7日以内)のある入国者の全員及び中国(香港を除く)からの直行旅客便での入国者の全員」に対する入国時検査に替えて、「中国(香港・マカオを除く)からの直行旅客便での入国者の最大20%程度のサンプル検査」としての入国時検査を実施することとします。

サル痘(mpox)の発生状況(複数国での発生)(その19)

2023年2月17日0:00 広域情報(感染症)
1 発生状況
昨年7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、サル痘(mpox)の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」である旨認定したことを受けて、外務省では、昨年7月25日、全世界に対してサル痘(mpox)にかかる感染症危険情報レベル1を発出しました。

サル痘(mpox)の発生状況(複数国での発生)(その18)

2023年1月20日0:00 広域情報(感染症)
1 発生状況
昨年7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、サル痘(mpox)の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」である旨認定したことを受けて、外務省では、昨年7月25日、全世界に対してサル痘(mpox)にかかる感染症危険情報レベル1を発出しました。その後も感染拡大が続き、日本国内においては昨年7月25日に1例目の感染者が報告された後、本年1月19日までに9例の感染者が報告されています。

中国からの入国者・帰国者に対する水際措置の見直し(その3)(2023年1月12日以降適用)

2023年1月9日0:00 広域情報(感染症)
1.1月9日、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置見直しの詳細が公表されました。現在、中国からの入国者・帰国者に対しては、入国時検査、出国前検査陰性証明書の提示等の臨時的な措置が実施されていますが、1月12日午前0時(日本時間)以降、追加的に適用される措置の概要は以下のとおりです。

マカオからの直行旅客便での入国者について、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書の提出を求めるとともに、全員入国時検査を実施します。

中国からの入国者・帰国者に対する水際措置の見直し(その2)(2023年1月8日以降適用)

2023年1月4日0:00 広域情報(感染症)
1月4日、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置見直しの詳細が公表されました。中国からの入国者・帰国者に対し1月8日午前0時(日本時間)以降適用される臨時的な措置の概要は以下のとおりです。

1.入国時検査
12月30日から実施している中国(香港・マカオを除く)に渡航歴(7日以内)のある入国者及び中国(香港・マカオを除く)からの直行便での入国者に対する入国時検査の方法を抗原定量又はPCR検査に切り替える。

現地大使館・総領事館からの安全情報

過去2週間以内に配信された現地大使館、総領事館からの安全情報を掲載。

北朝鮮によるミサイル発射(第ニ報)

2023年3月27日9:40
<当館ツイッターの御案内>
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【在大韓民国日本国大使館領事部:邦人援護班】
E-mail:ryojisodan.seoul@so.mofa.go.jp
TEL:(国番:+82)02-739-7400
FAX:(国番:+82) 02-723-3528
住所:大韓民国ソウル特別市鍾路区栗谷路6
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北朝鮮によるミサイル発射(第2報)

2023年3月27日9:15
1 本27日の北朝鮮によるミサイル発射に関し、我が国政府の対応状況等が首相官邸ホームページに掲載されましたのでお知らせいたします。
2 引き続き、我が国政府及び韓国当局が発表する情報や報道等、最新の情報に留意して下さい。

【参考】首相官邸ホームページ
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/discourse/20230327_shiji.html

【お問い合わせ先】
在釜山日本国総領事館
(住所)18, Gogwan-ro, Dong-gu, Busan, Republic of Korea
(大韓民国釜山広域市東区古館路18)
(電話)051-465-5101(国外からは+82-51-465-5101)
(FAX)051-442-1622
(ホームページ)https://www.busan.kr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※このメールは「在留届」、「たびレジ」に登録されたメールアドレスに配信されています。
※「在留届」を提出された方で帰国・転出された方は、以下のURLから帰国・転出の手続きを行っていただくか、当館までお電話やメールでご連絡いただくようお願い致します。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login
※「たびレジ」簡易登録をされた方で、メールの配信を変更・停止されたい場合は、以下のURLから停止手続きをお願い致します。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、「在留届」(3か月以上の滞在)の届出、または「たびレジ」(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願い致します。

北朝鮮によるミサイル発射(第二報)

2023年3月27日8:50


【お問い合わせ先】
 在済州日本国総領事館
  住所:〒63083 済州特別自治道済州市1100路3351 世紀ビル9階(老衡洞)
     Segi Bldg, 9F(Nohyeong-dong) 3351, 1100-ro, Jeju-si, Jeju-do, Republic of Korea
  TEL:(064)710-9500, FAX:(064)743-5885
  メールアドレス:consular@cj.mofa.go.jp
  ホームページ:https://www.jeju.kr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

北朝鮮によるミサイル発射

2023年3月27日8:20


【お問い合わせ先】
 在済州日本国総領事館
  住所:〒63083 済州特別自治道済州市1100路3351 世紀ビル9階(老衡洞)
     Segi Bldg, 9F(Nohyeong-dong) 3351, 1100-ro, Jeju-si, Jeju-do, Republic of Korea
  TEL:(064)710-9500, FAX:(064)743-5885
  メールアドレス:consular@cj.mofa.go.jp
  ホームページ:https://www.jeju.kr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

北朝鮮によるミサイル発射

2023年3月27日8:20
1 韓国当局によると、本27日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。
2 引き続き、韓国当局が発表する情報や報道等、最新の情報に留意してください。

【お問い合わせ先】
在釜山日本国総領事館
(住所)18, Gogwan-ro, Dong-gu, Busan, Republic of Korea
(大韓民国釜山広域市東区古館路18)
(電話)051-465-5101(国外からは+82-51-465-5101)
(FAX)051-442-1622
(ホームページ)https://www.busan.kr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

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北朝鮮によるミサイル発射(第一報)

2023年3月27日8:15
1 韓国当局によると、本27日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。
2 引き続き、韓国当局が発表する情報や報道等、最新の情報に留意して下さい。

<当館ツイッターの御案内>
当館ではツイッターを活用し、在留邦人の皆様方に安全情報や新型コロナウイルス感染症の情報等を発信しています。ご登録頂ければ大変ありがたく存じます。詳細については、 https://twitter.com/JapanEmb_KoreaJ をご参照下さい。

【在大韓民国日本国大使館領事部:邦人援護班】
E-mail:ryojisodan.seoul@so.mofa.go.jp
TEL:(国番:+82)02-739-7400
FAX:(国番:+82) 02-723-3528
住所:大韓民国ソウル特別市鍾路区栗谷路6
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