中華人民共和国/中国の渡航安全情報

出典:外務省海外安全情報
渡航危険レベル 2024年11月16日4:21更新
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十分注意してください。

以下の情報は日本外務省からの情報をもとに整理して作成しています。 各国の対応は流動できなため予告なく変更される場合があります。 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報や詳細については必ず各自でご確認ください。

目次

日本からの入国制限情報

情報はありません。

感染症危険情報

2022年10月19日0:00

新型コロナウイルスの感染症危険情報について、世界の感染状況が総じて改善してきていること、G7各国も既に国・地域別のレベル指定を取り止めていること等を踏まえ、10月19日付けで、全世界を一律レベル1(十分注意してください)とします。

2022年8月24日0:00

8月24日、41か国の感染症危険情報をレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に、55か国・地域の感染症危険情報をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)からレベル1(十分注意してください)に引き下げました。

2022年7月25日0:00

7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」である旨認定しました。WHOによれば、これまでにサル痘の感染は75か国・地域、累計で16,000人以上の症例が報告されており、感染は世界的な広がりを見せています。

2022年7月1日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としてはワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年5月26日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としては新規感染者数・死亡者数は減少傾向にあり、ワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年4月1日0:00

各国・地域における新規感染者数、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直すこととしました。その結果、106か国について、感染症危険情報をレベル3の「渡航中止勧告」からレベル2の「不要不急の渡航はやめてください」に引き下げることとなりました。

2021年11月29日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので、最新情報を入手し、感染予防に努めてください。

2021年8月13日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

2021年5月18日0:00

 新型コロナウイルス感染症については、現在も世界的な広がりを見せており、1億6千万人以上の感染が確認され、全世界の死亡者は300万人を超えました。北米や欧州では感染者の減少傾向が見られるものの、南アジアにおける顕著な感染拡大がみられるなど、引き続き警戒が必要な状況が続いています。
 このような状況を踏まえ、感染状況の悪化等を含む様々な状況を総合的に勘案し、新たに、カンボジア、スリランカ、セーシェル、セントルシア、タイ、東ティモール、モンゴルの感染症危険情報レベルをレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」からレベル3の「渡航中止勧告」に引き上げました。

2020年10月30日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

スポット情報・広域情報

過去30日以内に配信されたスポット・広域情報を掲載。

中東情勢に関する抗議活動等への注意喚起

2024年10月5日0:00 広域情報
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中国:凶悪犯罪に対する注意喚起

2024年9月19日0:00 スポット情報
中国:凶悪犯罪に対する注意喚起

現地大使館・総領事館からの安全情報

過去2週間以内に配信された現地大使館、総領事館からの安全情報を掲載。

サッカーW杯アジア最終予選に関する注意喚起 (厦門:11月19日)

2024年11月15日12:41
11月19日(火)20時(現地時間)から、福建省厦門市の厦門白鷺体育場(Xiamen Egret Stadium)においてFIFAワールドカップアジア最終予選(日本代表対中国代表)の開催が予定されております。スタジアムにおいて観戦予定の日本人サポーターの方々はJFAから申込代表者に送られる案内メール及び以下の内容を必ずお読み頂くようお願いいたします。

1 観戦にあたりご留意いただきたいこと
(1)日本人サポーター専用エリアで観戦される方は、入退場時に専用通路を使用し、他のエリアには近づかないでください。また入場時に、チケット申込時に入力した情報の記載があるパスポート等の身分証明書の提示が必要ですのでご注意ください。
(2)今後JFAから案内メールにて周知される予定の「スタジアムへの持ち込み禁止物品リスト」を事前に必ず確認してください。不要な荷物や事前に許可を受けていない横断幕、拡声器や鳴り物などの応援グッズ、ペットボトルや缶、アルコール飲料などは絶対に持ち込まないようにしてください。入場前の荷物検査ですべて没収・廃棄されるおそれがあります。
(3)試合中は、主催者や保安要員の指示に従って観戦し、相手側サポーターに対しヤジを飛ばすような行為は絶対にやめてください。また、たとえ相手側が扇情的な言動をとり、挑発してくるような場合も、絶対に応じないようにしてください。
(4)試合終了後は、主催者や保安要員の指示に従い、会場を離れるようにし、相手側サポーターからの挑発等があっても、絶対に応じないようにしてください。
(5)試合会場周辺の飲食店等には、相手側サポーターがいる可能性がありますので、相手側チームを刺激するような発言は控えてください。また、不要なトラブルを招かぬよう、試合会場外において、日本代表チームのユニフォームを着用したり、日本国旗や応援旗等を掲出したりすることは控えてください。

2 中国滞在における一般的注意事項
(1)滞在中は、常にパスポートを携帯してください。また、パスポートを紛失したり、盗難の被害に遭わないよう十分注意してください。紛失や遺失した場合、帰国のための諸手続に時間を要します。
(2)中国の法律や規則を守り、公安(警察)の指示には必ず従ってください。
(3)中国の文化や慣習を尊重してください。日本人に対して特別な感情を抱く中国人もいます。日本人同士で集まるときは常に周囲に配慮し、大声を出したり、日本人であることをことさらに主張するような言動は避けてください。

3 滞在中に事件、事故等に遭われた場合には、在広州日本国総領事館へご連絡ください。緊急時には、休館日及び閉館時間帯でも対応いたします。
(市外局番020)-8334-3009(代表)
(市外局番020)-8501-5005(代表)
メールアドレス:ryoji@ko.mofa.go.jp(氏名・電話番号をご記入下さい)

周囲の方で、在留届(3ヶ月以上の海外滞在)・たびレジ(短期の海外旅行、出張)のご登録がお済みでない方がいましたら、下記よりご登録頂くようお伝えください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/

○在広州日本国総領事館○
(市外局番020)-8334-3009(代表)
(市外局番020)-8501-5005(代表)
緊急時には閉館時間帯でも対応いたします。
ホームページ:http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/

領事・査証業務窓口取扱時間
パスポート・証明・戸籍手続等:8:45-12:00 13:45-17:00(休館日除く)
訪日ビザ:8:45-12:00 13:45-15:00(休館日除く)

※在留届を提出し、当館の管轄外に住所を移した方は、ryoji@ko.mofa.go.jp まで、氏名、パスポート番号、おおよその異動日をご記入の上、ご連絡をお願いします。
※たびレジに登録されている方でメールが不要な方は、ご自身での登録の変更をお願いいたします。https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3ヶ月以上の滞在)の届出、または、たびレジ(3ヶ月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。

【安全対策情報】上海及びその周辺地域に渡航又は滞在することを予定されている皆様へ(注意喚起)

2024年11月14日15:46
【本文】
1 臨時宿泊登記
  外国人は、中国到着後24時間以内に管轄の公安機関において「臨時宿泊登記」をする必要があります。これを行わないと警告を受け、罰金が科されることもあります。ホテルやサービス・アパートに宿泊する場合は施設側が「登記」を行うため必要ありませんが、友人宅や会社社宅などに宿泊する場合、あるいは日本から来た親族や友人を自宅に泊める場合は、必ず「登記」を行う必要がありますのでご注意願います。
  「友人の家に宿泊したら、突然派出所の警察官が尋ねてきて長時間事情聴取を受けた。」又は「中国の家族を訪ねてきたが、派出所への出頭を命じられ、登記なしに宿泊を繰り返していると警告を受けた。」といった報告にも接しています。「これまで注意されたことがなかったのに・・・」という言い訳は成立しませんので十分ご注意ください。
  登記方法、必要書類は地域によって異なりますので、詳細は最寄りの公安局派出所にお問い合わせください。
  なお、上海市では電子申請も可能です。(上海市出入境管理局 https://gaj.sh.gov.cn/crj/24hr/web)

2 外出時の注意点
(1)我々自身外国人であること、また日本に対して特別な感情を抱いている現地人も実際にいることを常に意識し、外出時は一定の緊張感をもって周囲に気を配りながら節度ある言動を心がけてください。常に見られている、狙われている、という意識を持ち、特にお子様連れの際は、できる限り保護者が複数人で行動する、タクシーを利用するなど、十分な安全対策をとるよう心がけてください。

(2)見知らぬ人物から声をかけられても不用意に立ち止まらず距離をとるようにし、恐怖を感じた場合は最寄りの派出所、あるいは近くにいる第三者に大声で助けを求めるようにしてください。

(3)中国の法律に基づき、16歳以上の外国人は旅券(パスポート)を常に携帯する義務があります。できる限り必要最小限のものを持ち歩くようにし、貴重品はバッグなどにまとめて収納せず分散して身につけるなどの対策を講じ、紛失や盗難防止に努めてください。また、人の集まる場所では、バッグ類は目の届く場所で確実に保管するよう心がけてください。

(4)交通ルールを守り、歩道歩行中や青信号時の道路横断中も油断せず、左右あるいは後方にも気を配ってください。

3 マッチング・アプリ利用者の「ぼったくり」被害に関する注意
  上海市内では、マッチング・アプリで知り合った現地人等に誘われ、同行した飲食店などで高額な料金を請求される、いわゆる「ぼったくり」被害の報告があとを絶ちません。マッチング・アプリの利用はリスクを伴いますのでご注意ください。また、背景不明な人物の誘いには乗らないようにしてください。(特に「日本から出張中」とされる方からの報告が数多く寄せられています。すでに在留されている皆様におかれては、旅行者、出張者への周知徹底をお願いいたします。)

4 交通事故に関する注意
  自転車を含む車両や歩行者の信号無視、あるいは電動バイクの歩道走行などといった規則違反が横行するなど、交通事故に巻き込まれる危険性が各所に存在しており、事故の報告もあとを絶ちません。EVや電動バイクの多い上海では、走行時の音が静かなため、歩行者や自転車を運転中の者にとっては、その接近を認識しにくい点や、中国では赤信号時に右折車の進行が可能となっているなど日本と異なる交通ルールもあり、十分な注意が必要です。交通ルールをきちんと守り、歩道歩行中や青信号時の道路横断中も油断せず、左右あるいは後方から近づいてくる車両にも注意するようにしてください。歩きスマホはしないでください。また、飲酒後、(自動車はもとより)自転車の運転は絶対にしないようにしてください。

5 飲酒に関する注意
  例年、冬季は特に、飲酒事故(急性アルコール中毒や吐瀉物による窒息死亡事故)が多発します。また、泥酔し、旅券等の貴重品を紛失したり、交通事故に遭ったり、あるいは飲食店で他の客と諍い、喧嘩になって負傷したり(させたり)といったトラブルも発生しています。健康管理にも留意し、常に節度ある適度な飲酒を心がけるとともに、他人への強要は絶対にしないように注意してください。
  なお、一般的に中国人は日本人の言動に敏感であり、また日本語の罵り言葉が広く知られていることもあり、飲酒時の日本人同士のやりとりが思わぬトラブルに発展するようなこともあります。喧嘩して相手に怪我をさせれば犯罪者です。トラブルを起こさないよう(恨みを買ってトラブルに巻き込まれないよう)注意してください。

6 健康管理
  気温が下がり乾燥する季節は特に、マスクの装着や外出後の手洗い、手指消毒の励行といった感染症対策を十分に行うようにしてください。
  冬季は、入院、あるいは死亡の報告が増える傾向にあります。その多くは心筋梗塞や脳梗塞です。ストレスをためず、バランスのよい食事と適度な運動、そして節度ある飲酒を心がけるようにしてください。また、治療中の病気は確実に治療を継続してください。

7 海外旅行傷害保険への加入について
  事件や事故に遭い、あるいは突然体調を崩して入院してから、十分な保障内容の保険に加入していなかったことを悔やまれる方やそのご家族が少なくありません。渡航及び滞在の際は、不測の体調不良、入院等を想定し、これに備え、十分な保障内容の海外旅行傷害保険への加入を是非ともご検討願います。

 下記の情報も併せご参照願います。

 【安全の手引き】(当館HP)
  https://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/files/100484776.pdf
 
 【中国の安全対策基礎データ】  
  https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_009.html

 【海外安全 虎の巻2024~海外旅行のトラブル回避マニュアル】
  https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/toranomaki.pdf

 【ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル】
  https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html
  https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_009327.html

 【特殊詐欺事件に関する注意喚起(加害者にならないために)】
  https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C035.html

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 ●在留届・たびレジ登録(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/https://www.ezairyu.mofa.go.jp/ORRnet/ )
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(現地公館等連絡先)
○在上海日本国総領事館
(管轄地域:上海市、江蘇省、浙江省、安徽省、江西省)
  住所:上海市万山路8号
(別館 領事部門)上海市延安西路2299号 上海世貿大厦13階
  電話:(市外局番021)-5257-4766(代表)
国外からは+86-21-5257-4766(代表)
  FAX:(市外局番021)-6278-8988
国外からは+86-21-6278-8988
  ホームページ:http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/
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【安全対策情報】広東省珠海市におけるひき逃げ事件の発生(注意喚起)

2024年11月12日10:36


【問い合わせ先】
在瀋陽日本国総領事館 領事班
 TEL:024-2322-7490 FAX:024-2385-2430
 HP:http://www.shenyang.cn.emb-japan.go.jp/index.html
 E-Mail:ryoji@ya.mofa.go.jp
 住所:遼寧省瀋陽市和平区十四緯路50号(南四経街側の西門より入場)

※既に日本に帰国した方、又は、他国や中国国内の他地域に移動した方で、まだ当館に帰国届または変更届を提出していない方は、次のリンク先をご覧の上、提出してください。
https://www.shenyang.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/fr_worklead_zairyu.html

【安全対策情報】広東省珠海市におけるひき逃げ事件の発生(注意喚起)

2024年11月12日10:26
※このメールは、「在留届」を提出した方と「たびレジ」に登録した方に、自動配信しています。

※「在留届」を提出した方で帰国、移転した方は、以下のURLで「帰国届」又は「転出届」を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login

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【問い合わせ先】
在瀋陽日本国総領事館 在大連領事事務所
中国遼寧省大連市西崗区中山路147号 申貿大廈3階
TEL:0411-8370-4077(開館時間外で緊急を要する場合:010-8592-7099)
HP:http://www.dalian.cn.emb-japan.go.jp/

【安全対策情報】広東省珠海市におけるひき逃げ事件の発生(注意喚起)

2024年11月12日10:26


※このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス及びメールマガジン登録者に自動的に配信されております。
 
【問い合わせ先】
在青島日本国総領事館
住所:青島市香港中路59号 国際金融中心45F
電話:0532-8090-0001
FAX:0532-8090-0024
E-mail:ryoji@qd.mofa.go.jp
ホームページ:https://www.qingdao.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

【安全対策情報】広東省珠海市におけるひき逃げ事件の発生(注意喚起)

2024年11月12日10:21


(お問い合わせ先)
在重慶日本国総領事館 
住所:中国重慶市渝中区民族路188号環球金融中心42階
ホームページ:https://www.chongqing.cn.emb-japan.go.jp
電話(代表):(023)6373-3585
FAX:(023)6374-2661
メール:ryouji@cq.mofa.go.jp
※「たびレジ」簡易登録され、メールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。
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