昨日、6月2日はイタリアの「共和国建国記念日」の祝日で、ナポリも賑やかでした。街のシンボルであるプレビシート広場には散歩をする人々が久しぶりに見られて、とても嬉しかったです
Zenzero
アマルフィ海岸では新型コロナウイルスは適切に管理されていて、 パンデミックの初めから感染者の数は少なく、全部で約20人だけでした。現在、陽性の患者はいないそうです。 ほとんどのお店やレストラン、美術館等が再開しました。ビーチにも行けるようになりました。
アマルフィ海岸のすべての村がゆっくりと再開し始めました。6月3日からイタリア全土を自由に移動できるようになり、ヨーロッパ諸国との国境も再開されました。 マスクとソーシャルディスタンスの義務は残りますが、心が落ち着きます。青い海とカラフルで可愛い町並みのおかげかしら...
ロックダウンポリシーのおかげで、ナポリのCotugno病院で採用された一連の予防策のおかげで、カンパニア地域は常に少数の感染を記録しています。フェーズIIは5月18日に始まり、経済活動は再開しましたが、伝染の増加は見られませんでした。