イギリスやオーストリアが、急遽クロアチアをレッ…

2020年8月24日 15:08 JSThappy
クロアチアプーラ

現地の街の様子

イギリスやオーストリアが、急遽クロアチアをレッドリスト(帰国後14日間の自主隔離対象)に入れたためちょっとした帰国ラッシュが発生し、街がだいぶ静かになりました。オーストリア国境では通過に10時間以上かかっているという報道が昨日はニュースに出ていました。

とは言えヨーロッパの新学期が始まるのは9月からですので、ドイツやポーランドからの夏休み客はまだおります。

プーラの街自体はいたって平穏で、公共交通機関や屋内施設を除いては普段通り過ごしております。

クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

Majaさんの最近の声

クロアチア
プーラ

2021年2月24日

新型コロナに関する現地情報

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ベオグラード

2月22日の前回のレポートから-15,000人がテストされ、そのうち3,257人が陽性でした。
そして、感染者の数は、昨日も増え続けています。

コロナウイルスの蔓延を防ぐために、セルビア共和国の全地域の屋内外の公共の場所での集会は禁止されています。最大5人が同時に集まることができ、それぞれから少なくとも1.5mの距離があります。つまり、4m2ごとに1人が存在できます。

とにかく、市民は対策を守らず、スキーリゾート、レストラン、カフェは人でいっぱいです。たとえば、数日前に地元のレストランで約1000人のパーティーが開かれました...

クロアチア、プーラの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と新型コロナに関する現地情報 2枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と新型コロナに関する現地情報 3枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年9月29日

観光地の様子

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ベオグラード、セルビア

状況は日々改善し、感染者の数は減少しています。力には依然として同じ制限があります(公共交通機関や閉鎖された施設でのマスクの着用義務、1.5〜2mの物理的距離など)。
ベオグラードの路上では、すべてが正常に見えます。あなたは先週末に市内中心部からいくつかの写真をチェックすることができます。

クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 2枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 3枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年9月16日

観光地の様子

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ベオグラード、セルビア


状況は前日と実質的に同じであり、同じ措置が実施されています。閉鎖された施設や公共交通機関ではマスクを着用し、物理的な距離を1.5〜2 mに保つこと、屋内で10人を超える人の集まりを禁止することなどは依然として義務付けられています。

夕方にはベオグラードの市内中心部からの写真をいくつか見ることができます...

クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 2枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 3枚目の写真