6月30日にクロアチア市民保護本部は出入国制限…

2020年7月1日 17:07 JST
クロアチアプーラ

新型コロナに関する現地情報

6月30日にクロアチア市民保護本部は出入国制限についての緩和決定を発表しましました。
7月1日よりEU/シェンゲン域内の市民及びその家族や同地域において合法的な滞在資格を持つ外国人(日本人を含む)はクロアチア出入国制限の対象外となります。
7月1日より日本を含むその他第三国からであっても観光・商用・就学やその他緊急の私事事情がある方はクロアチアへの入国が認められます。
クロアチア入国後、自己隔離などは必要ありません。
但し、入国に当たっては質問票記載(英文)が求められ入国審査の迅速化を図るために事前にWebサイト経由で記載提出(質問票リンク https://entercroatia.mup.hr/ ) が推奨させれています。
参考 : https://www.koronavirus.hr/lifting-travel-restrictions-on-croatian-borders/720

Majaさんの最近の声

クロアチア
プーラ

2021年2月24日

新型コロナに関する現地情報

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ベオグラード

2月22日の前回のレポートから-15,000人がテストされ、そのうち3,257人が陽性でした。
そして、感染者の数は、昨日も増え続けています。

コロナウイルスの蔓延を防ぐために、セルビア共和国の全地域の屋内外の公共の場所での集会は禁止されています。最大5人が同時に集まることができ、それぞれから少なくとも1.5mの距離があります。つまり、4m2ごとに1人が存在できます。

とにかく、市民は対策を守らず、スキーリゾート、レストラン、カフェは人でいっぱいです。たとえば、数日前に地元のレストランで約1000人のパーティーが開かれました...

クロアチア、プーラの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と新型コロナに関する現地情報 2枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と新型コロナに関する現地情報 3枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年9月29日

観光地の様子

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ベオグラード、セルビア

状況は日々改善し、感染者の数は減少しています。力には依然として同じ制限があります(公共交通機関や閉鎖された施設でのマスクの着用義務、1.5〜2mの物理的距離など)。
ベオグラードの路上では、すべてが正常に見えます。あなたは先週末に市内中心部からいくつかの写真をチェックすることができます。

クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 2枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 3枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年9月16日

観光地の様子

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ベオグラード、セルビア


状況は前日と実質的に同じであり、同じ措置が実施されています。閉鎖された施設や公共交通機関ではマスクを着用し、物理的な距離を1.5〜2 mに保つこと、屋内で10人を超える人の集まりを禁止することなどは依然として義務付けられています。

夕方にはベオグラードの市内中心部からの写真をいくつか見ることができます...

クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 2枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 3枚目の写真