在ザグレブ日本大使館からの情報〇7月10日付の…

2020年7月13日 15:07 JST
クロアチアザダル

新型コロナに関する現地情報

在ザグレブ日本大使館からの情報

〇7月10日付のクロアチア公衆衛生局勧告により、他国から観光、商用、就学や、その他緊急の私事事情により入国する方は、クロアチア入国後14日間の自主隔離義務を負うこととなりました。
ただし、この義務は、観光、商用、就学等の目的の場合、48時間以内に実施されたPCR検査における陰性結果を提出すれば、免除されます。

〇また、乗換えのためにクロアチアをトランジットする旅客は、クロアチア入国から12時間以内に、本人が入国可能な近隣国へ出国する場合、自己隔離義務は免除されます。

〇本日7月13日より、日付クロアチア市民保護本部決定により、次に掲げる者は、マスクの着用義務を負います。
・医療機関の職員及び見舞い人
・公共交通機関の運転者、その他職員及び乗客
・商店の従業員及び来店中の客
・客と接し、または、調理や給仕を行うサービス業従事者
・クロアチア公衆衛生局の特別指示や勧告により、マスクの着用を指示されている者

公共交通機関内の他、スーパーマーケットなどの商店、病院など医療施設内などでもマスク着用が危義務となりました。

Majaさんの最近の声

クロアチア
プーラ

2021年2月24日

新型コロナに関する現地情報

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ベオグラード

2月22日の前回のレポートから-15,000人がテストされ、そのうち3,257人が陽性でした。
そして、感染者の数は、昨日も増え続けています。

コロナウイルスの蔓延を防ぐために、セルビア共和国の全地域の屋内外の公共の場所での集会は禁止されています。最大5人が同時に集まることができ、それぞれから少なくとも1.5mの距離があります。つまり、4m2ごとに1人が存在できます。

とにかく、市民は対策を守らず、スキーリゾート、レストラン、カフェは人でいっぱいです。たとえば、数日前に地元のレストランで約1000人のパーティーが開かれました...

クロアチア、プーラの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と新型コロナに関する現地情報 2枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と新型コロナに関する現地情報 3枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年9月29日

観光地の様子

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ベオグラード、セルビア

状況は日々改善し、感染者の数は減少しています。力には依然として同じ制限があります(公共交通機関や閉鎖された施設でのマスクの着用義務、1.5〜2mの物理的距離など)。
ベオグラードの路上では、すべてが正常に見えます。あなたは先週末に市内中心部からいくつかの写真をチェックすることができます。

クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 2枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 3枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年9月16日

観光地の様子

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ベオグラード、セルビア


状況は前日と実質的に同じであり、同じ措置が実施されています。閉鎖された施設や公共交通機関ではマスクを着用し、物理的な距離を1.5〜2 mに保つこと、屋内で10人を超える人の集まりを禁止することなどは依然として義務付けられています。

夕方にはベオグラードの市内中心部からの写真をいくつか見ることができます...

クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 2枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と観光地の様子 3枚目の写真