6月25日から衛生緊急事態の2度目の緩和措置が…

2020年6月29日 20:06 JST
モロッコワルザザート

新型コロナに関する現地情報

6月25日から衛生緊急事態の2度目の緩和措置が取られ、封鎖を解除する地域が拡大されました。カフェやレストランでは収容人数の50%を超えない範囲での営業再開。国内線も搭乗定員の50%を超えない範囲で再開されました。観光施設は閉館しており、国際便及び国境はいまだ封鎖されています。

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新型コロナに関する現地情報

モロッコ政府は昨年3月20日から開始され、2021年3月10日までとしていた衛生緊急事態をさらに4月10日まで延長することを決定しました。今回の延長で12回目となります。
また、現在モロッコでは20時以降レストラン、カフェ、商店、スーパーの閉店、21時から翌日朝6時までの外出禁止と新型コロナウイルス対策措置が実施されています。

1月18日、モロッコで最初の英国変異種感染例が確認されて以来、以下の国からの航空機及び乗客の入国が禁止されています。(3月2日時点)
・入国が禁止されている国
英国、デンマーク、南アフリカ、オーストラリア、ブラジル、アイルランド、ニュージーランド
オーストリア、チェコ、ポルトガル、スウェーデン、ウクライナ、トルコ、スイス、ドイツ、
オランダ、ベルギー、イタリア

なお2020年9月6日から、モロッコ企業からの招待状を持つ外国人ビジネス訪問者とホテルを予約しているビザ免除国の外国人観光客は、出発時刻前72時間前に発行されたPCR検査の陰性証明書を提出することによってモロッコに入国できます。

観光地の様子

モロッコでは1月、2月というと1年で最も寒さの厳しい時期ではありますが、今年は1月下旬より急に気温が上がり、ここワルザザートではすっかり春の陽気を思わせるような日々が続いております。
そこで日本の桜の花によく似たアーモンドの花が咲き始めたので、お花見も兼ねて世界遺産アイト・ベン・ハッドゥへ行ってきました。
いつもはアーモンドの開花に合わせて外国人観光客で大変にぎわっているアイト・ベン・ハッドゥですが、外国人観光客の姿は全く見られませんでした。お土産物屋さんもほとんど閉まっており、数軒ほどカフェ・レストランは営業していましたが、客の姿はほとんどありませんでした。閑散としておりなんだか少し寂しい雰囲気でした。

モロッコ、ワルザザートの現状と観光地の様子 1枚目の写真
モロッコ、ワルザザートの現状と観光地の様子 2枚目の写真
モロッコ、ワルザザートの現状と観光地の様子 3枚目の写真

現地の街の様子

ワルザザートでは新規感染者はほとんどおりません。
現在、マスク着用義務、公的・私的な集会及び祝い事の禁止など規制措置も取られていますが、
ワルザザートの街中は日中は平常通りで穏やかな様子です。
しかし、夜間は以下の通り新型コロナウイルス対策が強化されています。
・20時以降レストラン、カフェ、商店、スーパーの閉店
・21時から翌日朝6時までの外出禁止

モロッコ、ワルザザートの現状と現地の街の様子 1枚目の写真