カンボジアでは6月18日現在126名の感染者(124名完治)と発表されています。 またカンボジア保健省より,カンボジア入国時の防疫措置で生じる費用について,6月11日以降にカンボジアに到着する外国人渡航者は,自己負担となる旨発表しました。 発表によればカンボジア到着時に指定された銀行に最低3,000米ドルをデポジットとして預け入れなければならないとされています(発表によれば,現金またはデビットカードでの支払い)。 また、治療費の保険金額が5万米ドル以上の保険証書の提示も引き続き求められています。 参考: https://www.kh.emb-japan.go.jp/itpr_ja/b_000197.html
カンボジア サザンブリーズ株式会社
レストラン等、休業している所もあります。夜の繁華街パブストリートのメインストリートのナイトクラブなどは休業中です。 いつもより、ゆっくりとした時間が流れて自然と歴史の街でリラックスする事が出来ます。
カンボジアへのフライトが激減しており観光客は殆どいませんが、アンコール王朝の街、シェムリアップでは観光地は通常通り観光する事ができます。 しかし、アンコール王朝の遺跡群、アンコールワットなどはほぼ貸し切り状態で見学する事ができます!
お客様に安全・安心を持ってツアーに参加して頂けるように、車内にアルコール消毒を設置。 混乗車ツアーでも隣のお客様と距離を保てるように、座席間隔を取る様にしいます。 またツアーご集合時には体温検査を実施させて頂いています。 体調の悪いお客様へは、地元の日系病院へ連携して御案内するネットワークも構築しております。