フィンランドのコロナウイルスの状況をご報告いた…

2020年8月17日 21:08 JST
フィンランドヘルシンキ

新型コロナに関する現地情報

フィンランドのコロナウイルスの状況をご報告いたします。
フィンランドでの生活はコロナウイルスの前の状況に近くなってきました。学校は先週から始まり、お店などは普通通り開いています。ただし、感染者数が最近増え(1日当たり約10人~41人)、政府より在宅勤務のおススメが再発表されました。また、政府から8月13日に、交通機関などのような安全な距離を保つことが難しい場所で、マスクのご利用のおススメが発表されました。


7月27日より日本とフィンランド間の移動制限は完全に解除されました。移動制限には変更がございませんが、フィンランド又は日本のコロナウイルスの状況が悪化すれば、移動制限が戻される可能性が高いです。移動制限について詳しく知りたい方は弊社の前の登録をどうぞご覧ください。

マイスオミさんの最近の声

観光地の様子

コロナウイルスによる入国制限は7月1日に完全に解除されました!
皆様、フィンランドへようこそ!お待ちしております!

コロナ前の入国条件に戻りますので、旅行前にパスポートの有効期限をご確認しましょう。

新型コロナに関する現地情報

コロナウイルス感染者は多少いますが、ワクチンで接種された18歳以上の方の87.3%が接種2回済み、63.3%が接種3回済みとなっています。コロナウイルスによる制限は3月1日より、大分解除されました。場所によって、お客様の数を減らす必要はまだありますが、それ以外の制限はあまりありません。公共場所では、マスクをすることと衛生に気を付けることが通常となってきました。

日本からフィンランドへの入国ですが、日本滞在の方かつ日本からフィンランドへ直行で旅する方の入国条件が下記の通りとなります。

入国の7日前以上に新型コロナワクチン接種済みの証明ができる方
新型コロナウイルスを乗り越え、ワクチン接種1回済みの証明ができる方
欧州連合のコロナウイルスのデジタル証明書を持っている方(6か月間以内にコロナウイルスを乗り越えた証明書)

上記の3つの条件から1つを満たさなければなりません。こちらの制限は5月8日まで有効となっています。

※上記の条件は2006年または2006年前に生まれた方を対象
※フィンランド国立保健福祉機構が認められたワクチン(Pfizerなど)で接種された方のみ対象
※上記以外の方、緊急の私事事情や社会的に必要な役割を持っている職業人の入国のみが可能でございます。観光、出張、就学などはすべて不可能でございます。

詳しくは在フィンランド日本国大使館をご覧ください。


免責事項
本サイトの掲載情報は、掲載時点で正確性に留意しなるべく迅速な更新を行いますが、多くが各種公式サイトなどの出典からの抜粋/概要まとめ/翻訳となりますので、100%の正確性を保証するものではありません。運営者は利用者が当ウェブサイトの情報を用いて行う一切の行為について一切の責任を負うものではありませんのでご了承ください。必ず出典オリジナルの情報もご確認いただきますようお願いいたします。

新型コロナに関する現地情報

新型コロナウイルス感染状況のお知らせ 
〜フィンランドで公共施設・ホテル・レストランなどが営業中〜 

コロナウイルス感染者はフィンランドで多少いますが、ワクチンで接種された18歳以上の方の86.3%が接種2回済み、61.3%が接種3回済みとなっています。コロナウイルスによる制限は3月1日より、大分解除されました。場所によって、お客様の数を減らす必要はまだありますが、それ以外の制限はあまりありません。公共場所では、マスクをすることと衛星に気を付けることが通常となってきました。

日本からフィンランドへの入国ですが、日本滞在の方かつ日本からフィンランドへ直行で旅する方の入国条件が下記の通りとなります。

・入国の7日前以上に新型コロナワクチン接種済みの証明ができる方
・新型コロナウイルスを乗り越え、ワクチン接種1回済みの証明ができる方
・欧州連合のコロナウイルスのデジタル証明書を持っている方(6か月間以内にコロナウイルスを乗り越えた証明書)

上記の3つの条件から1つを満たさなければなりません。こちらの制限は3月13日まで有効となっています。

※上記の条件は2006年または2006年前に生まれた方を対象
※フィンランド国立保健福祉機構が認められたワクチン(Pfizerなど)で接種された方のみ対象
※上記以外の方、緊急の私事事情や社会的に必要な役割を持っている職業人の入国のみが可能でございます。観光、出張、就学などはすべて不可能でございます。

詳しくは在フィンランド日本国大使館をご覧ください。


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本サイトの掲載情報は、掲載時点で正確性に留意しなるべく迅速な更新を行いますが、多くが各種公式サイトなどの出典からの抜粋/概要まとめ/翻訳となりますので、100%の正確性を保証するものではありません。運営者は利用者が当ウェブサイトの情報を用いて行う一切の行為について一切の責任を負うものではありませんのでご了承ください。必ず出典オリジナルの情報もご確認いただきますようお願いいたします。