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トラベルボイス編集部\ バリ島最新入国情報 /
インドネシア入国前・到着時のPCR検査不要!
隔離も不要です。
<到着ビザ入国条件>
・目的:観光
・対象者:ワクチン2回以上接種済みの方
※健康上ワクチンを接種できない方はお問い合わせください。
・到着ビザ費用:1名様 IDR 500,000(約USD35)
※空港専用カウンターでお支払
・滞在可能日数:計60日
※初回30日滞在+延長1回30日/有料)
※到着ビザの延長代理申請はJTBにお任せください
<ご出発時の持ち物>
・パスポート
※残存有効期間が6ヶ月以上、査証欄空白ページが3ページ以上
・往復航空券(片道不可)
・英文ワクチン証明書
・Peduli Lindungiアプリを携帯にダウンロード+アカウントのみ事前登録
※Google Play, Apple storeにてダウンロードしてください。
<バリ線フライト情報>
★シンガポール航空、タイ航空、フィリピン航空運航中
★ガルーダ航空:6月よりジャカルタ経由同日乗り継ぎ可。直行便は未定です。
<インドネシア→日本>
日本帰国前72時間以内に実施するPCR検査は必須です。
バリのPCR検査は約USD20-30です。
2022年4月6日よりインドネシア入国時空港でのPCR検査は不要になりました!
但し体温測定の際に37.5度以上ある場合PCR検査を行います。
PCR検査費用:IDR 275,000 (約USD20)
【到着ビザ条件】(バリ・ジャカルタ入国)
・目的:観光
・対象者:ワクチン2回以上接種済みの方
・到着ビザ費用:1名様 IDR 500,000(約USD35)※空港専用カウンターでお支払
・滞在可能日数:計60日(30日滞在+延長1回30日/有料)※延長手続きは入国管理局にて
・新型コロナ感染症の治療費をカバーできる医療保険の加入
・日本出発前48時間以内のPCR検査実施
【ご出発時の持ち物】
・パスポート
・往復航空券(片道不可)
・英文医療保険証明書
・英文ワクチン証明書(書面のご用意をお勧めいたします)
・日本出発前48時間以内に実施したPCR検査の英文陰性証明書
・Peduli Lindungiアプリを携帯にダウンロード+eHAC登録を行いQRコードを保存
・電子税関申告書eCDの登録を行いQRコードを保存
長期滞在または商用目的で入国をご希望の方は【訪問ビザB211A】の代理申請を承っております。
お気軽にお問合せください。
https://www.mybus-ap.co…
メール : reservation_jtbbali.id@…
\ バリ島より朗報/
3月7日より、到着ビザ+隔離なしのトライアル開始!
■到着ビザ+隔離なし条件
・対象者:ワクチン2回または3回接種者
・到着ビザ IDR 500,000/1名様・30日滞在可
・最低3泊4日のホテル事前予約+空港からホテルへの迎車利用必須
・新型コロナ感染症の治療費をカバーできる2万米ドル相当の支払いが可能な医療保険の加入必須
・バリ到着後PCR検査2回実施 IDR 1,500,000(1回目:空港到着時/2回目:ホテルにて)
・日本出発前48時間以内のPCR検査実施
各ホテルさん新規定に合わせた「バリ島到着パッケージ3泊4日パッケージ」を準備中です。
なお、バリ島以外の都市へ入国されたい方
そしてバリ島で60日以上の長期滞在をご希望の方は、
引き続き訪問ビザの取得が必要です。
お気軽にお問合せください♬👇
reservation_jtbbali.id@…
JTBインドネシア
\インドネシア入国最新情報/2022年2月17日!
■インドネシア入国後の隔離期間
3日間(2泊3日)の隔離・・3回目のブースター接種完了者
5日間(4泊5日)の隔離・・2回ワクチン接種完了者
7日間(6泊7日)の隔離・・18歳以上で健康上の都合によりワクチン未接種の方(※国立病院発行の診断書要)
※17歳以下のお子様でワクチン未接種の場合、同行する親の規定に合わせます。
[例] 親が2回ワクチン接種完了の場合→お子様も4泊5日の隔離
■日本帰国時の隔離について
2月13日よりインドネシアからの帰国者に対し3日間の検疫所指定場所での隔離が開始されました。
■フライト情報
2月16日シンガポール航空は、
予定通りシンガポールからバリへの運航を再開し、無事に2便到着いたしました。
230名以上のお客様がバリ島に来島しバリ島での隔離が行われております!
■訪問ビザ取得方法
現在もインドネシア入国には訪問ビザの取得が必要です。
JTBインドネシアでは【B211A訪問シングルビザ(目的:商用/観光)】の代理申請を承っております。
● JTBインドネシアがスポンサーとなります。
● バリ島内限定で往復送迎を無料でご利用いただけます。空港送迎が不要な場合PCR検査日にご利用いただいても大丈夫です。
●ご帰国前のPCR検査予約代行
●インドネシアご滞在中も日本語でサポート
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
さて、2022年を迎えたバリ島は年末年始、
国内旅行者で道路も渋滞になるほど賑わっていました。
普段海外に行く方がバリ島にくるケースも増え、ラグジュアリーホテルも満室状態に!
年末年始は久々にコロナに打ち勝てるような
明るい雰囲気と笑い声に包まれていたバリ島です。
バリ島の最新情報はこちらも要CHECK👇
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★インドネシア入国情報★
11月2日よりインドネシア入国時の隔離が5日間➔3日間に短縮しました。
実際には3x24時間ということで3泊4日になります。
なお、インドネシア到着便が23時以降の場合、隔離のカウントは翌日からになる場合がありますのでご注意ください。
・ワクチン2回接種完了➔3x24時間の隔離要
・健康上の理由により接種できない方➔5x24時間の隔離要+国立病院発行の診断書を提示
10月にバリ島再開を打ち出しましたが、依然、バリ島発着のフライトが未定となります。
本日現在バリ島での隔離はまだ実施されておりません。
バリ島での隔離ホテルはビーチエリアのクタからウブドまで55のホテルが指定です。
【11月4日時点の感染者数】
バリ島 1日平均20名
ジャカルタ 1日平均104名
インドネシア全土 1日平均624名
※上記は本日11月4日時点の内容です。今後変更する場合があります。
10月14日よりバリ島国際空港が再開となり、日本を含む19カ国の受け入れを発表いたしました。
しかしまだ入国にはビザの取得が必須となり、更に本日現在バリ島に運航するフライトは未定となります。バリ島は少しずつ受け入れ態勢を整えている最終段階にあります。
一つ朗報としては、インドネシアの隔離が8日間から5日間に短縮いたしました。
【受け入れ19カ国】
サウジアラビア、アラブ首長国連邦、クウェート、バーレーン、カタール、ニュージーランド、中国、インド、日本、韓国、イタリア、フランス、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、ポーランド、ハンガリー、ノルウェー、リヒテンシュタイン
【インドネシア入国条件】
①現地スポンサー付きのビザを取得。現在ビザ無しでの入国は不可。
②ワクチン接種証明書
・出発14日以上前に必要回数(通常は2回)の接種を完了していること。
・0~11歳はワクチン接種証明書の提示は不要。12歳以上が必須となります。
③出発72時間以内に検体採取されたPCR検査の陰性証明書
④政府指定ホテルでの隔離要5x24時間。