インドネシア政府、バリ島でのホテル開発を一時停止、過剰開発に懸念、観光の質を向上させる政策の一環として
トラベルボイス編集部インドネシア政府、バリ島の観光改革に本腰、監視を強化、地元文化と雇用維持を優先
トラベルボイス編集部シンガポール、2023年の外国人訪問者数は2019年比71%、観光収入は90%まで回復見込む
トラベルボイス編集部【年頭所感】tripla（トリプラ）CEO 高橋和久氏 ―サービス重層化と海外展開を強化
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トラベルボイス編集部ニュージーランド観光局、東南アジア市場に熱視線、高い旅行予算で「質の高い客層」にアピール【外電】
トラベルボイス編集部バリ島で始まる観光税、環境保全と観光客の分散化へ、観光担当の副大臣に決定までの経緯と今後を聞いた
トラベルボイス編集部来年始まる「観光税」導入に揺れるインドネシア・バリ島、最大の課題は交通混雑とゴミ処理
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トラベルボイス編集部エアアジア・インドネシア、観光需要拡大で航空機数を2倍以上に、フェルナンデスCEO「現在より300％は増加する」
トラベルボイス編集部バリ島からこんにちは！本日はウンガサンとウルワツに２店舗ある【NOURISH CAFE】のご紹介。体に優しい食事を摂って内側から綺麗にそして健康になりたい方におすすめ。ビーガンやベジタリアンのオプションもあり在住者にも人気があります。こんな時こそ一息ついてリラックス！
バリ島からこんにちは！バリヒンドゥー教の総本山！ブサキ寺院からJTBスタッフの写真をご紹介。祭礼の有無に関わらずブサキ寺院へ行く際はローカルも必ず正装します。バリヒンドゥー教の3大神「シヴァ、ブラフマ、ウィシュヌ」が祀られており、バリの人々にとって一番神聖な寺院です。歴史ある寺院は威厳のある佇まいを感じることができます！
バリ島からこんにちは！
今ローカルの間で人気の映えスポット「タマンジンジャ」をご紹介。日本をイメージした赤い鳥居が珍しく、2019年2月14日のバレンタインデーにオープンしたということでも話題に。バリヒンドゥー教の総本山ブサキ寺院の近くにあり、空港から車で約2時間ほどの場所にあります。
こんにちは！バリ島は【PPKM】により2月8日まで活動制限を行っています。【PPKM】とはコロナの感染を更に抑制するための活動制限です。例えば学校は全てオンラインにし、職場は75％を在宅に、そして営業時間短縮などです。また2月8日までは海外からの渡航者の受け入れもストップしています。
スピリチュアル度満点のウブドにあるサウンドヒーリング「Pyramids of chi」をご紹介。様々なサイズのゴン（中国の銅鑼）があり、シンギングボウルやウィンドチャイムによる約60分のヒーリング体験。ストレス軽減やリラックス効果が期待されている今在儒者の間で話題のスポットです。
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
大晦日、バリ島は久々にインドネシア国内のお客様で活気に溢れ、繁華街では渋滞する場所もありました。花火の打ち上げやカウントダウンのパーティーなどは開催されず、過去にない静かな幕開けを迎えたバリ島です。
まだまだコロナの感染は増えておりますが、引き続き感染防止対策を行いながら、バリ島の再生と復活に尽力いたします。一歩ずつ前へ！
★2021年・バリ島祝祭日カレンダーのご案内★
1月1日 元日
2月12日 イムレック（中国歴の新年）
3月11日 ムハマッド昇天祭
3月14日 ニュピ（バリヒンドゥー教新年）
4月2日 聖金曜日
4月14日 ガルンガン（バリヒンドゥー教の迎え盆）
4月24日 クニンガン（バリヒンドゥー教の送り盆）
5月1日 メーデー
5月12日 レバラン
5月13日 キリスト昇天祭、断食明け大祭（イドゥル・フィトリ）
5月14日 断食明け大祭（イドゥル・フィトリ）
5月17～19日 レバラン休暇（イスラム教）
5月26日 ワイサック・仏教祭
6月1日 パンチャシラの日（国家5原則パンチャシラを記念する国民の祝日）
7日20日 イドゥル・アドゥハ（イスラム教犠牲祭）
8月10日 イスラム教新年
8月17日 独立記念日
10日19日 ムハンマド生誕祭
11月10日 ガルンガン（バリヒンドゥー教の迎え盆）
11月20日 クニンガン（バリヒンドゥー教の送り盆）
12月25日 クリスマス
バリ島の乾季は４月～１０月、雨季は１１月～３月頃になります。
祝日はお店がしまることがありますのでご注意ください！
バリ島からこんにちは！もうすぐクリスマスですね。
バリ州知事は「年末年始」の社会活動に関する通達を発令いたしました。屋内外におけるパーティーの開催、毎年恒例の花火の打ち上げ、そして酒酔してはならないという内容です。その他、バリ州への入域を予定している国内旅行者は、飛行機を利用する場合出発前４８時間以内にテストしたPCR検査結果、陸路を利用する場合出発前４８時間以内に受検した迅速抗原検査の結果が陰性であることを示した書類を提示する義務を負わなければなりません。検査結果の有効期間は発行された日から１４日間です。適応期間は2020年12月18日～2021年1月4日となります。
感染防止につとめながら、ゆっくりとクリスマス・年末年始を過ごしていただきたいです。
※画像は高級リゾート「ブルガリ リゾート バリ」のクリスマスツリーです♪
先日、インドネシアの国内線を利用しました。
預け荷物を受け取るターンテーブルで、荷物の消毒が徹底されていました。
雨季のバリ島は1日中雨が降り続いている日はあまりありませんが、どんよりとした曇り空の毎日です。
インドネシアの学校は日本と異なり「7月～6月の1年間」となります。日本の始業式の４月がインドネシアでは７月にあたります。現在学校での授業はまだまだ再開されておらず、オンライン授業が行われております。バリ島ではマスクを着用していない人には約1,000円の罰金令があるためコロナ疲れが見える今でもきちんとマスクの着用と手洗いは行っています。
■2020年12月7日現在の感染者数をご案内いたします。
【バリ島のみ】
感染者数 14,568名 1日平均131名
リカバリー 12,974名 1日平均85名
死亡者 441名 1日平均3名
【インドネシア全体】
感染者数 557,877名 1日平均5,875名
リカバリー 462,553名 1日平均4,129名
死亡者 17,355名 1日平均143名
こんにちは。バリ島からコーヒーレポートをお届けいたします！インドネシアはコーヒー豆の原産国としても有名でコーヒー栽培は非常に盛んです。最近ではコーヒーを専門に取り扱うお洒落カフェが続々オープンしています。バリ島の避暑地として有名な観光スポット「キンタマーニ高原」にあるコーヒー農園では、実際に育てられているコーヒー豆を見ることができ、高価なコピ・ルアクで有名なジャコウネコに会うこともできますよ！
バリ島からこんにちは！早速ですが「タマンエーデルワイス」をご存知でしょうか？ここは今ローカルのインスタ映えスポットとして人気の公園です。空港から約2時間、カランガッサム県のテムクス村にあります。沢山のお花やきれいな緑があり散歩や写真撮影が好きなローカルが訪れます。この村にしかない「KASNA（カスナ）」という白い葉は、バリ・ヒンドゥー教のお盆（ガルンガン・クニンガン）のお供え物に使われているんです。KASNAは、永遠・永遠の美という意味があります。日本人観光客はあまり訪れないバリ島の穴場スポットのご紹介でした！
