現地パートナーからの声6
情報提供パートナー2
イタリア、ヴェネツィアのライブカメラ。ホテル・パウサニアからの運河の眺めhttps://youtu.be/GgLRWs…#世界中のライブ映像をご紹介 #video #live #Canal
イタリア、ヴェネツィアグーリエ橋のライブカメラhttps://youtu.be/HpZAez…#世界中のライブ映像をご紹介 #video #live #bridge
現地ツアーオペレーター
イタリアでは5月18日から一般の商店やレストラン、バールといった飲食店も営業が再開の許可が出ました。国内の感染者数も毎日減少を続けており、5月13日の感染者数が78,457人なのに対し、5月21日はその数は60,960人まで減少しました。因みに私の住むベネト州では5月21日は新規に感染が確認された人はいませんでした。日に日に状況は良くなっています。
外出規制は解けましたが、まだ州を超えての移動は原則として禁止されています。ベネチアでは地元の人が人の少ない街の中を街並みを楽しみながら散歩している姿が目立ちます。バールの前で立ち飲みの食前酒という昔からの光景も復活して、ベネチアらしさが少しずつ戻ってきました。ただ、ブティックや土産物店などは観光客がいないことからまだ閉まっているところが多いです。
ドゥカーレ宮殿などの主要な美術館は6月15日から開館予定です。ムラノ島のガラス博物館は8月まで閉まっている予定です。サンマルコ教会も現在開館準備中でドゥカーレ宮殿に合わせて観光入場可能になる予定です。詳細はわかり次第ご案内いたします。 国内全域で水上バスや路線バス、地下鉄、タクシーなどの公共交通機関を利用する際にはマスクと使い捨て手袋の着用が義務付けられています。
大人数でのツアーは当面禁止となる予定で、一人のガイドがカバーできる人数は10名程度となる予定です。建物への入場にはマスクと使い捨て手袋の着用が義務付けられる予定です。特にマスクは街の中を歩く際にも必要ですのでお忘れなく。