マレーシアの現地最新情報

マレーシア各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

現地パートナーからの声765

情報があるエリア5

情報提供パートナー7

マレーシアの渡航安全情報
3
渡航は止めてください。(渡航中止勧告)

マレーシアのニュース

トラベルボイス 観光産業ニュース

マレーシアの現地最新情報一覧 62ページ目

H.I.S. Travel (Malaysia)

ツアーコーディネーター

H.I.S. Travel (Malaysia)

ツアー催行にあたっての配慮

入国制限が解除された際に、お客様に安心してツアーにご参加頂けるよう、弊社オプショナルツアーのコロナ対策についてガイド・ドライバー・支店スタッフ一同ともに準備を進めております。

現地の街の様子

今日のランチは現地の方に人気の飲茶を食べに行ってきました!最近はほぼ自炊だったので、久しぶりの飲茶は美味しかったです。移動制限中は街中に人気がなくとても静かでしたが、移動制限令が緩和され、コタキナバルでは政府が定めたSOPを順守しながらも、だんだんと日常が戻ってきています。
店内もお客さんで賑わっていました!

マレーシア、コタキナバルの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
マレーシア、コタキナバルの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

新型コロナに関する現地情報

総感染者数8,590名、うち8,186名が回復したという情報が入っています。
また7月1日よりプールや映画館の利用も解禁されるとの報道がありました。
ただ人数制限やSOP(Standard Operating Procedure - 政府が定めた運用基準)の遵守が条件となります。

現地の街の様子

今回の写真はクアラルンプールで一番盛り上がる屋台街『アロー通り』の様子です。
まだ夕方ではありますが、以前は人々で溢れていましたが現在はかなり静かな印象です。
※撮影時は雨上がりだったのでその影響もありますが・・・
お店は6割ほどオープンしており、外国人旅行客はおらず多くのローカル旅行客と見られる人たちが食事をしていました。

マレーシア、クアラルンプールの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

観光地の様子

ホテルおよびレストランで自主的なクローズが増えてきております。
オープンしているところでも独自の政策を採るなどしてコロナ対策を進めています。
先日までは各テーブルの着席人数を制限していましたが、現在は多くのレストランが制限を無くして通常通りの案内をしています。

新型コロナに関する現地情報

現時点におけるマレーシアでの感染者数は累計約8,500名、そのうち約8,000名が既に退院しており日々回復の兆しを見せております。 引き続き外国人の入国は原則禁止になっておりますが、日本を含む6か国からの入国規制を緩和する方向で考えているという報道もありました。

現地の街の様子

街中はすっかり賑わいを取り戻してきました。 どこに入場するにも検温や個人情報の登記は必要な状況ですが、ほぼ全てのお店がオープンしています。

観光地の様子

マレーシア国内の各所でソーシャルディスタンス順守が必須となっており、ホテルや市内のジムではこちらの写真の通り利用できる設備の数や、動ける範囲の制限がなされています。

マレーシア、クアラルンプールの現状と観光地の様子 1枚目の写真
マレーシア、クアラルンプールの現状と観光地の様子 2枚目の写真

マレーシア
ペナン

2020年6月19日

新型コロナに関する現地情報

マレーシアは現在回復の為の期間に入り少しずつ活動の制限が減少され、州を越える移動も可能となりました。現地の人々は普段の生活に戻りつつあります。公共施設に入店の際にはマスク着用、消毒、検温確認、名前と電話番号の記入が義務付けられています。ペナン島は5月からグリーンゾーン(新型コロナウィルス件数がゼロ)となりました。

マレーシア
ペナン

2020年6月19日

現地の街の様子

6月10日からは政府各所や会社も営業を再開しております。ショッピングモールやレストラン、観光地にも少しづつ訪問者が増えてきています。人気のウォールアートストリートではインスタ映えポイントで写真を撮る人々も見受けられます。

マレーシア、ペナンの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

マレーシア
ペナン

2020年6月19日

観光地の様子

プールやウォーターパークは政府の指示により現在ご利用頂けませんがその他のアウトドア活動が可能となりました。

マレーシア
ペナン

2020年6月19日

ツアー催行にあたっての配慮

6月16日からエスケープ内のアウトドア・パーク部分が再オープンされました。今後も少しづつですが再オープンに向けて各所調整しているようです!