マレーシアの現地最新情報

マレーシア各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

現地パートナーからの声765

情報があるエリア5

情報提供パートナー7

マレーシアの渡航安全情報
3
渡航は止めてください。(渡航中止勧告)

マレーシアのニュース

トラベルボイス 観光産業ニュース

マレーシアの現地最新情報一覧 63ページ目

新型コロナに関する現地情報

6月10日から8月31日までの間,回復のための活動制限令(Recovery Movement Control Order:RMCO)の実施となりました。(政府指定地域を除く)州を越える移動の緩和並びに散髪や美容院,マーケットや朝・夜市及びフードコートなどの再開する一方で,現状としては,多数のサポーターや観客が集まるスポーツ・競技大会や水泳そして接触プレーの多いラグビー,サッカーなどのスポーツ,国外旅行並びにパブやナイトクラブなどでの活動については,引き続き認められておりません。

現地の街の様子

ショップやレストラン入口ではマスク着用+検温+名前と電話番号記入が必須とされ、社会的距離を守りつつですが普段の生活に戻ってきている気がします。人気のチェナンビーチ付近は週末や涼しい夕方には人が集まり始めている様子です。クアタウンは普段通りに戻っているように感じられます。

マレーシア、ランカウイの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
マレーシア、ランカウイの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

観光地の様子

人気のランカウイ・ケーブルカーが6月20日9時から再オープンの予定です。少しづつですが再オープンに向けて政府のSOPを基に各所準備しているようです!

新型コロナに関する現地情報

6月10日より国内旅行が解禁となりましたが、外国からの入国は依然クローズされており、再開日は未定のままです。 コロナウイルス感染者は日々減少の傾向にありますが、完全に事態が収束するまではマレーシア政府も万全を期して政策を厳しく採っています。

現地の街の様子

あらゆるところで日常が戻ってきた印象です。 いくつかのレストランやホテルは営業難によりやむなく閉業となったり、活動制限期間中の休業の延長で年末まで販売停止というホテルも出てきております。 写真は市内中心部の大型ショッピングモール『パビリオン』内にあるTOKYOストリート。 ローカル客や現地在住の日本人で賑わっておりました。

マレーシア、クアラルンプールの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

ツアー催行にあたっての配慮

弊社催行のツアーでは、ガイドとドライバーが協力し安心して、安全面・衛生面ともに万全の態勢でお客様にご参加頂けるよう全力を尽くしております。

JTBマレーシア

トラベルコンサルタント

マイバスマレーシア

新型コロナに関する現地情報

マレーシア全土で6月10日からレストラン、ホテルなどほぼすべての営業が再開。州をまたぐ移動や国内旅行が可能になりました。コロナウィルス対策として、政府による細かい感染防止対策(SOP)が定められ、それに沿って営業することが義務づけられています。

JTBマレーシア

トラベルコンサルタント

マイバスマレーシア

現地の街の様子

マスク着用、電車やバスを利用する際はQRコードから名前と連絡先、体調不良などないかを登録。 ショッピングモールやレストランでも同様で、検温も各所で行われています。

マレーシア、クアラルンプールの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
マレーシア、クアラルンプールの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

JTBマレーシア

トラベルコンサルタント

マイバスマレーシア

観光地の様子

3密を避けるため、モスクなど一部観光施設は現在も入場ができません。

JTBマレーシア

トラベルコンサルタント

マイバスマレーシア

ツアー催行にあたっての配慮

日本からの渡航規制が解除されたら是非マレーシアにお越しください! 楽しめるツアー、アクティビティたくさん揃えてお待ちしています!

新型コロナに関する現地情報

マレーシア政府は6/10から活動制限令をいよいよ「回復期」に移行しました。適応期間は8/31までの予定。海外からの旅行者はまだ入国できませんが、3月中旬より禁止されていた、州をまたぐ移動、国内観光、美容院、ナイトマーケットなど、厳格なSOP順守をもとに多くの活動が許可され日常が戻ってきています。コタキナバルがあるボルネオ島・サバ州の感染状況は6/16の時点で【感染者数359名、回復者346名、死亡者数7名】となっています。詳細は在コタキナバル領事事務所公式サイトにてご確認下さい。 参考: https://www.kotakinabal…

現地の街の様子

市内の車の数は通常時に戻りつつあります。ホテル(スパやプールなど一部サービスは不可)やショッピングモール、レストラン、土産店なども厳格なSOP順守をもとに営業しています。 例:各店舗の入店時にマスクの着用と検温チェック、手の消毒、QRコードまたは筆記による個人情報登録(名前、連絡先、パスポート番号)が求められています。

マレーシア、コタキナバルの現状と現地の街の様子 1枚目の写真