現地パートナーからの声713
情報提供パートナー5
トラベルコンサルタント
夕方のクアラルンプール、パビリオンショッピングモール前の様子。人は増えていますが、コロナ前と比べるとまだまだ人は少ないです。夕方は人で溢れていて歩くのもままならなかったりしていました。
7月1日から、ショッピングモールへの入場時にのみ情報登録と検温をすることになりました。モール内の店舗ごとの登録は不要になりました。一部ではまだ店舗でも検温も行われているようですが、徐々に浸透していくでしょう。
ツアーコーディネーター
マレーシアではその後も順調に感染者数が減少しています。6月30日時点で195人となり、200人を切りました!!そんな順調に回復している中でも、街中の感染防止対策は変わらず徹底されており、人々の協力姿勢も続いています。写真は、クアラルンプール市内で最も巨大なショッピングモールの一つである「ミッドバレーメガモール」の週末の様子です。広大なモール内の99%の店が営業しており、客足もほとんどコロナ前の状況に戻った印象です。驚きなのは入店時の検温。写真のような機械の前に立つだけで、自動検知してくれるんです。かなり効率的!
ツアープランナー
現時点の感染者は約8,600名、うち8,300名の回復が確認されました。依然として日々新規の感染者は10名前後出ている状況ですが、段々と収束の兆しが見えてきています。
ブキビンタン地区のPullman Hotel KLCCへ行ってきました。写真のようにスタッフは全員フェイスシールドを装着しており、また至る所に消毒液を置くなどして衛生面には細心の注意を払っています。
マレーシアは現在順調に感染者数が減少しており、6月25日時点のマレーシア国内感染者数は208人となり、ついに300人を切りました!!今後も少しずつでも感染者数が減っていくことを願っています。コロナウィルスに関する詳細情報は在マレーシア領事事務所公式サイトにてご確認下さい。参考: https://www.my.emb-japa…
KL随一の繁華街ブキッビンタンにある有名ショッピングモールの「パビリオン」前の昨日昼間の様子です。(写真)市内中心部の企業は、殆どが既に営業開始しており、以前に比べ人通りはかなり元に戻って来ているように感じました。とはいえ外出しているほぼ全ての人がマスクを着用しており、店舗に入店する際には、検温が行われ、QRコードをスキャンの上名前・電話番号・体温の入力、または名簿への記入が義務付けられています。感染防止対策は引き続きしっかりと行われています。
ブリックフィールズにある人気観光地の「リトルインディア」の日曜日(6/21)の様子です。(写真)お土産屋は閑散としていましたが、スーパーマーケットはローカルの住民たちで賑わっていました。6/10から活動制限が回復段階へ以降し飲食店の店内飲食が許可されましたが、未だ半数以上の飲食店が休業している状態でした。
入国制限が解除された際に、お客様に安心してツアーにご参加頂けるよう、弊社オプショナルツアーのコロナ対策についてガイド・ドライバー・支店スタッフ一同ともに準備を進めております。
総感染者数8,590名、うち8,186名が回復したという情報が入っています。また7月1日よりプールや映画館の利用も解禁されるとの報道がありました。ただ人数制限やSOP(Standard Operating Procedure - 政府が定めた運用基準)の遵守が条件となります。
今回の写真はクアラルンプールで一番盛り上がる屋台街『アロー通り』の様子です。まだ夕方ではありますが、以前は人々で溢れていましたが現在はかなり静かな印象です。※撮影時は雨上がりだったのでその影響もありますが・・・お店は6割ほどオープンしており、外国人旅行客はおらず多くのローカル旅行客と見られる人たちが食事をしていました。
ホテルおよびレストランで自主的なクローズが増えてきております。オープンしているところでも独自の政策を採るなどしてコロナ対策を進めています。先日までは各テーブルの着席人数を制限していましたが、現在は多くのレストランが制限を無くして通常通りの案内をしています。