クアラルンプールの現地最新情報

クアラルンプールの旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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クアラルンプールの現地最新情報一覧 59ページ目

新型コロナに関する現地情報

現時点におけるマレーシアでの感染者数は累計約8,500名、そのうち約8,000名が既に退院しており日々回復の兆しを見せております。 引き続き外国人の入国は原則禁止になっておりますが、日本を含む6か国からの入国規制を緩和する方向で考えているという報道もありました。

現地の街の様子

街中はすっかり賑わいを取り戻してきました。 どこに入場するにも検温や個人情報の登記は必要な状況ですが、ほぼ全てのお店がオープンしています。

観光地の様子

マレーシア国内の各所でソーシャルディスタンス順守が必須となっており、ホテルや市内のジムではこちらの写真の通り利用できる設備の数や、動ける範囲の制限がなされています。

マレーシア、クアラルンプールの現状と観光地の様子 1枚目の写真
マレーシア、クアラルンプールの現状と観光地の様子 2枚目の写真

新型コロナに関する現地情報

6月10日より国内旅行が解禁となりましたが、外国からの入国は依然クローズされており、再開日は未定のままです。 コロナウイルス感染者は日々減少の傾向にありますが、完全に事態が収束するまではマレーシア政府も万全を期して政策を厳しく採っています。

現地の街の様子

あらゆるところで日常が戻ってきた印象です。 いくつかのレストランやホテルは営業難によりやむなく閉業となったり、活動制限期間中の休業の延長で年末まで販売停止というホテルも出てきております。 写真は市内中心部の大型ショッピングモール『パビリオン』内にあるTOKYOストリート。 ローカル客や現地在住の日本人で賑わっておりました。

マレーシア、クアラルンプールの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

ツアー催行にあたっての配慮

弊社催行のツアーでは、ガイドとドライバーが協力し安心して、安全面・衛生面ともに万全の態勢でお客様にご参加頂けるよう全力を尽くしております。

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新型コロナに関する現地情報

マレーシア全土で6月10日からレストラン、ホテルなどほぼすべての営業が再開。州をまたぐ移動や国内旅行が可能になりました。コロナウィルス対策として、政府による細かい感染防止対策(SOP)が定められ、それに沿って営業することが義務づけられています。

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現地の街の様子

マスク着用、電車やバスを利用する際はQRコードから名前と連絡先、体調不良などないかを登録。 ショッピングモールやレストランでも同様で、検温も各所で行われています。

マレーシア、クアラルンプールの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
マレーシア、クアラルンプールの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

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観光地の様子

3密を避けるため、モスクなど一部観光施設は現在も入場ができません。

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ツアー催行にあたっての配慮

日本からの渡航規制が解除されたら是非マレーシアにお越しください! 楽しめるツアー、アクティビティたくさん揃えてお待ちしています!

現地の街の様子

街中はコロナ騒動前の賑わいを思い出させてくれるように、人々に溢れ活気が戻ってきました。 一部のホテルは引き続き営業を停止しているところがありますが順次営業を再開してきており、まずは国内旅行客の受け入れが開始しています。 レストランやショップなどのお店の入り口では検温と名前・電話番号の記入が必須で、ソーシャルディスタンスを守るよう床にステッカーなどが貼られています。

マレーシア、クアラルンプールの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

新型コロナに関する現地情報

6月7日マレーシア政府からの発表があり、6月9日に制限付き活動制限令が解除され、6月10日より新たに『回復のための活動制限令』と名前を変えて施工されます。 これによりマレーシア国内での州を跨ぐ移動、および国内旅行が解禁されます。 6月10日より新たに認可される事項は以下の通りです。 【新たに許可される事項】 ・州を越える移動(強化された活動制限令(PKPD,EMCO)対象地域を除く) ・国内旅行 ・理髪店・サロン ・青空市場,朝市,夜市,バザール,フード・コート,フードトラック,ホーカーセンター,屋台 ・博物館・美術館 ・屋内の大道芸 ・セルフ式ランドリー ・釣り堀 ・会議・ワークショップ ・映画撮影 ・一部のスポーツ・レクリエーション活動等(トレーニングを含むいくつかの活動(ボーリング,バドミントン,アーチェリー,射撃等)。サイクリングやツーリング等の野外の集団活動。ただし,以下の禁止事項を除く。) ・屋外での販売を含む商業活動 ・ハリラヤ・アイディルアドハのお祝い(宗教活動)(人数制限の緩和。SOPが発出される。)