ロシアの渡航安全情報

出典:外務省海外安全情報
渡航危険レベル 2023年6月10日4:23更新
4
退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

以下の情報は日本外務省からの情報をもとに整理して作成しています。 各国の対応は流動できなため予告なく変更される場合があります。 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報や詳細については必ず各自でご確認ください。

目次

日本からの入国制限情報

入国後の行動制限について

2023年5月30日11:35

※ロシアは全土に危険情報として渡航中止勧告(レベル3)又は退避勧告(レベル4)が発出されており、渡航は止めてください。

新型コロナウイルスの感染状況が悪い国(注:具体的な国名に言及なし)から到着したロシア国民及び外国人に対して、空港において無差別抽出による検査を実施する。

(了)

感染症危険情報

2022年10月19日0:00

新型コロナウイルスの感染症危険情報について、世界の感染状況が総じて改善してきていること、G7各国も既に国・地域別のレベル指定を取り止めていること等を踏まえ、10月19日付けで、全世界を一律レベル1(十分注意してください)とします。

2022年8月24日0:00

8月24日、41か国の感染症危険情報をレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に、55か国・地域の感染症危険情報をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)からレベル1(十分注意してください)に引き下げました。

2022年7月25日0:00

7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」である旨認定しました。WHOによれば、これまでにサル痘の感染は75か国・地域、累計で16,000人以上の症例が報告されており、感染は世界的な広がりを見せています。

2022年7月1日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としてはワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年5月26日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としては新規感染者数・死亡者数は減少傾向にあり、ワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年4月1日0:00

各国・地域における新規感染者数、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直すこととしました。その結果、106か国について、感染症危険情報をレベル3の「渡航中止勧告」からレベル2の「不要不急の渡航はやめてください」に引き下げることとなりました。

2021年11月29日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので、最新情報を入手し、感染予防に努めてください。

2021年8月13日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

2021年5月18日0:00

 新型コロナウイルス感染症については、現在も世界的な広がりを見せており、1億6千万人以上の感染が確認され、全世界の死亡者は300万人を超えました。北米や欧州では感染者の減少傾向が見られるものの、南アジアにおける顕著な感染拡大がみられるなど、引き続き警戒が必要な状況が続いています。
 このような状況を踏まえ、感染状況の悪化等を含む様々な状況を総合的に勘案し、新たに、カンボジア、スリランカ、セーシェル、セントルシア、タイ、東ティモール、モンゴルの感染症危険情報レベルをレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」からレベル3の「渡航中止勧告」に引き上げました。

2020年10月30日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

スポット情報・広域情報

過去30日以内に配信されたスポット・広域情報を掲載。

サル痘にかかる感染症危険情報の解除

2023年5月12日0:00 広域情報(感染症)
1 サル痘の感染症危険情報について、世界の感染状況が総じて改善してきており、5月11日、世界保健機構(WHO)も「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を終結させたこと等を踏まえ、12日付けで、全世界に発出しているレベル1(十分注意してください)を解除します。

新型コロナウイルスにかかる感染症危険情報の解除

2023年5月8日0:00 広域情報(感染症)
1 新型コロナウイルスの感染症危険情報について、世界の感染状況が総じて改善してきており、5日、世界保健機構(WHO)も「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を解除したこと等を踏まえ、8日付けで、全世界に発出しているレベル1(十分注意してください)を解除します。

今後の水際措置について(2023年4月29日以降順次適用)

2023年4月28日0:00 広域情報(感染症)
4月28日、新型コロナウイルス感染症に関する今後の水際措置の詳細が公表されました。措置の概要は以下のとおりです。

1.新型コロナウイルス感染症が「新型インフルエンザ等感染症」と認められなくなる旨公表されたことを踏まえ、4月29日午前0時以降、水際措置を以下のとおり変更します。
(1)全ての入国者に対して、「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」及び「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれも提出を求めません。

今後の水際措置について(2023年4月5日以降順次適用)

2023年4月3日0:00 広域情報(感染症)
4月3日、新型コロナウイルス感染症に関する今後の水際措置の詳細が公表されました。措置の概要は以下のとおりです。

1.令和5年5月8日に予定されている新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴い、新型コロナウイルス感染症に係る水際措置(臨時的な措置を含む)を終了する予定です。一方で、新たな感染症の流入を平時においても監視するための「感染症ゲノムサーベイランス(仮称)」が5月8日に開始されます。

ラマダン期間中の海外渡航・滞在に関する注意喚起

2023年3月13日0:00 広域情報
【ポイント】
●3月22日(水)頃から4月23日(日)頃は、イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード・アル・フィトル)に当たります。
●上記期間中やその前後は、イスラム過激派によるテロの脅威が高まる傾向があることに留意し、外務省海外安全ホームページや報道等により最新情報の入手に努めつつ、安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」もご活用ください。

現地大使館・総領事館からの安全情報

過去2週間以内に配信された現地大使館、総領事館からの安全情報を掲載。

【ロシア生活上の注意】アルコール飲料による死亡事案/外国人に対する暴力事案について

2023年6月8日16:00
1.アルコール飲料
(1)6月7日までの報道によれば、ロシア国内(サマラ州)にあるLLC「アンディ」社が製造・販売したアルコール飲料(商品名:ミスター・シードル)にメタノールが含まれており、これを飲んだ30名が死亡し、100名以上の方が体調を崩しています。
(2)ロシア当局は同社の捜査を行い、同社内にあった液体と流通していた商品を押収しています。
(3)このアルコール飲料の被害者は、サマラ州、ペンザ州、ウリヤノフスク州、ニジニ・ノヴゴロド州、ウドムルト共和国、チュヴァシア共和国で確認されており、現在病院で治療中とされています。
(4)「ミスター・シードル(Mister Cidr)」という商品を手に取ることがないよう、ご注意ください。また、メタノールが含まれるアルコール飲料を飲んだ場合、体調を崩すだけではなく、失明や死亡に至る可能性がありますので、ご注意願います。

2.外国人に対する暴力事案について(モスクワ市内)
(1)本日(7日)付で、モスクワ市内のバーにおけるイギリス人男性とロシア人男性の諍いに関する報道がありました。
(2)この諍いの原因は「イギリス人が英語で話していたこと」とされています。
(3)昨今の情勢の下で外国人が同種の事案に巻き込まれやすい状況が生じている可能性がありますので、大きな声での会話は控える等、外国人であることが目立つことがないよう、日頃の行動や言動等にはご注意願います。
(4)また、泥酔した人や不審な行動を取る人が付近にいないか、周辺状況に関してもご注意願います。

【問い合わせ先】
在ユジノサハリンスク日本国総領事館
 電話 :+7-4242-72-55-30
(休日・夜間):+7-4242-41-40-56
ホームページ:https://www.sakhalin.ru.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

【領事メール】注意喚起 ロシア生活上の注意(アルコール飲料による死亡事案/外国人に対する暴力事案について)

2023年6月8日15:40
1.アルコール飲料
(1)6月7日までの報道によれば、ロシア国内(サマラ州)にあるLLC「アンディ」社が製造・販売したアルコール飲料(商品名:ミスター・シードル)にメタノールが含まれており、これを飲んだ30名が死亡し、100名以上の方が体調を崩しています。
(2)ロシア当局は同社の捜査を行い、同社内にあった液体と流通していた商品を押収しています。
(3)このアルコール飲料の被害者は、サマラ州、ペンザ州、ウリヤノフスク州、ニジニ・ノヴゴロド州、ウドムルト共和国、チュヴァシア共和国で確認されており、現在病院で治療中とされています。
(4)「ミスター・シードル(Mister Cidr)」という商品を手に取ることがないよう、ご注意ください。また、メタノールが含まれるアルコール飲料を飲んだ場合、体調を崩すだけではなく、失明や死亡に至る可能性がありますので、ご注意願います。

2.外国人に対する暴力事案について(モスクワ市内)
(1)本日(7日)付で、モスクワ市内のバーにおけるイギリス人男性とロシア人男性の諍いに関する報道がありました。
(2)この諍いの原因は「イギリス人が英語で話していたこと」とされています。
(3)昨今の情勢の下で外国人が同種の事案に巻き込まれやすい状況が生じている可能性がありますので、大きな声での会話は控える等、外国人であることが目立つことがないよう、日頃の行動や言動等にはご注意願います。
(4)また、泥酔した人や不審な行動を取る人が付近にいないか、周辺状況に関してもご注意願います。

(在ロシア大の領事メールは、以上です。)

このメールは、在留届を提出した方と「たびレジ」に登録した方に配信しています。

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このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。

〔お問合わせ先〕
在ウラジオストク日本国総領事館
Tel:+7(423)226-7481(内線39、25)
E-mail:ryouji@vl.mofa.go.jp
HP : http://www.vladivostok.ru.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

【ロシア生活上の注意】アルコール飲料による死亡事案/外国人に対する暴力事案について

2023年6月8日15:35
1.アルコール飲料
(1)6月7日までの報道によれば、ロシア国内(サマラ州)にあるLLC「アンディ」社が製造・販売したアルコール飲料(商品名:ミスター・シードル)にメタノールが含まれており、これを飲んだ30名が死亡し、100名以上の方が体調を崩しています。
(2)ロシア当局は同社の捜査を行い、同社内にあった液体と流通していた商品を押収しています。
(3)このアルコール飲料の被害者は、サマラ州、ペンザ州、ウリヤノフスク州、ニジニ・ノヴゴロド州、ウドムルト共和国、チュヴァシア共和国で確認されており、現在病院で治療中とされています。
(4)「ミスター・シードル(Mister Cidr)」という商品を手に取ることがないよう、ご注意ください。また、メタノールが含まれるアルコール飲料を飲んだ場合、体調を崩すだけではなく、失明や死亡に至る可能性がありますので、ご注意願います。

2.外国人に対する暴力事案について(モスクワ市内)
(1)本日(7日)付で、モスクワ市内のバーにおけるイギリス人男性とロシア人男性の諍いに関する報道がありました。
(2)この諍いの原因は「イギリス人が英語で話していたこと」とされています。
(3)昨今の情勢の下で外国人が同種の事案に巻き込まれやすい状況が生じている可能性がありますので、大きな声での会話は控える等、外国人であることが目立つことがないよう、日頃の行動や言動等にはご注意願います。
(4)また、泥酔した人や不審な行動を取る人が付近にいないか、周辺状況に関してもご注意願います。

【お問い合わせ先】
在サンクトペテルブルク日本国総領事館
Consulate-General of Japan in Saint-Petersburg, Consulate Section
Address: 30 Millionnaya St.,St.Petersburg, Russia 191186
Tel: +7(812)336-76-73
Fax: +7(812)710-69-70
ホームページ: http://www.st-petersburg.ru.emb-japan.go.jp/indexjp.htm
E-mail: ryoji@px.mofa.go.jp

ロシア生活上の注意(アルコール飲料による死亡事案/外国人に対する暴力事案について)

2023年6月8日8:30
1.アルコール飲料
(1)6月7日までの報道によれば、ロシア国内(サマラ州)にあるLLC「アンディ」社が製造・販売したアルコール飲料(商品名:ミスター・シードル)にメタノールが含まれており、これを飲んだ30名が死亡し、100名以上の方が体調を崩しています。
(2)ロシア当局は同社の捜査を行い、同社内にあった液体と流通していた商品を押収しています。
(3)このアルコール飲料の被害者は、サマラ州、ペンザ州、ウリヤノフスク州、ニジニ・ノヴゴロド州、ウドムルト共和国、チュヴァシア共和国で確認されており、現在病院で治療中とされています。
(4)「ミスター・シードル(Mister Cidr)」という商品を手に取ることがないよう、ご注意ください。また、メタノールが含まれるアルコール飲料を飲んだ場合、体調を崩すだけではなく、失明や死亡に至る可能性がありますので、ご注意願います。

2.外国人に対する暴力事案について(モスクワ市内)
(1)6月7日、モスクワ市内のバーにおけるイギリス人男性とロシア人男性の諍いに関する報道がありました。
(2)この諍いの原因は「イギリス人が英語で話していたこと」とされています。
(3)昨今の情勢の下で外国人が同種の事案に巻き込まれやすい状況が生じている可能性がありますので、大きな声での会話は控える等、外国人であることが目立つことがないよう、日頃の行動や言動等にはご注意願います。
(4)また、泥酔した人や不審な行動を取る人が付近にいないか、周辺状況に関してもご注意願います。

【問い合わせ先】
在ハバロフスク日本国総領事館(領事班)
電 話:+7(4212)41-30-48
FAX:41-30-49
メール:ryojibu@kh.mofa.go.jp

ロシア生活上の注意(アルコール飲料による死亡事案/外国人に対する暴力事案について)

2023年6月8日1:20
1.アルコール飲料
(1)6月7日までの報道によれば、ロシア国内(サマラ州)にあるLLC「アンディ」社が製造・販売したアルコール飲料(商品名:ミスター・シードル)にメタノールが含まれており、これを飲んだ30名が死亡し、100名以上の方が体調を崩しています。
(2)ロシア当局は同社の捜査を行い、同社内にあった液体と流通していた商品を押収しています。
(3)このアルコール飲料の被害者は、サマラ州、ペンザ州、ウリヤノフスク州、ニジニ・ノヴゴロド州、ウドムルト共和国、チュヴァシア共和国で確認されており、現在病院で治療中とされています。
(4)「ミスター・シードル(Mister Cidr)」という商品を手に取ることがないよう、ご注意ください。また、メタノールが含まれるアルコール飲料を飲んだ場合、体調を崩すだけではなく、失明や死亡に至る可能性がありますので、ご注意願います。

2.外国人に対する暴力事案について(モスクワ市内)
(1)本日(7日)付で、モスクワ市内のバーにおけるイギリス人男性とロシア人男性の諍いに関する報道がありました。
(2)この諍いの原因は「イギリス人が英語で話していたこと」とされています。
(3)昨今の情勢の下で外国人が同種の事案に巻き込まれやすい状況が生じている可能性がありますので、大きな声での会話は控える等、外国人であることが目立つことがないよう、日頃の行動や言動等にはご注意願います。
(4)また、泥酔した人や不審な行動を取る人が付近にいないか、周辺状況に関してもご注意願います。

【問い合わせ先】
在ロシア日本国大使館領事部
電 話:(495)229-2520
メール:ryojijp@mw.mofa.go.jp   
HP:http://www.ru.emb-japan.go.jp/japan/index.html

【領事メール】注意喚起 ロシア全土主要都市における抗議デモ(6月4日(日)14時)

2023年6月2日13:20
このたび、在ロシア日本国大使館より領事メールが発出されたので、以下のとおりお知らせいたします。
(以下、在ロシア大の領事メールより)
1. 現在服役中のナヴァリヌィ氏の誕生日である6月4日(日)に合わせて、同氏の釈放を求める抗議デモ実施の呼びかけが反体制派のSNS上で行われています。本件は4日(日)の14時にロシア全土の主要都市中心部に集合するよう呼びかけられています。

2. 本件は当局から許可を得ていない無許可のデモとされており、興味本位で近づいた場合、参加者と間違えられ当局に拘束される懸念があります。デモが行われている場所にはできるだけ近づかないよう注意して下さい。

3. また、状況次第では中心部周辺地域で地下鉄駅出入口の封鎖や交通規制が行われたり、中心部以外の場所でも抗議デモが実施される可能性がありますのでご留意いただくとともに、報道等の最新情報の入手に努め、無用なトラブルを回避するためにもデモが計画されている地域には近づかないようにし、安全の確保に努めて下さい。
(在ロシア大の領事メールは、以上です。)

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https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login

このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。

〔お問合わせ先〕
在ウラジオストク日本国総領事館
Tel:+7(423)226-7481(内線39、25)
E-mail:ryouji@vl.mofa.go.jp
HP : http://www.vladivostok.ru.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html