カンボジアの渡航安全情報

出典:外務省海外安全情報
渡航危険レベル 2024年12月8日4:16更新
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十分注意してください。

以下の情報は日本外務省からの情報をもとに整理して作成しています。 各国の対応は流動できなため予告なく変更される場合があります。 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報や詳細については必ず各自でご確認ください。

目次

日本からの入国制限情報

情報はありません。

感染症危険情報

2022年10月19日0:00

新型コロナウイルスの感染症危険情報について、世界の感染状況が総じて改善してきていること、G7各国も既に国・地域別のレベル指定を取り止めていること等を踏まえ、10月19日付けで、全世界を一律レベル1(十分注意してください)とします。

2022年8月24日0:00

8月24日、41か国の感染症危険情報をレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に、55か国・地域の感染症危険情報をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)からレベル1(十分注意してください)に引き下げました。

2022年7月25日0:00

7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」である旨認定しました。WHOによれば、これまでにサル痘の感染は75か国・地域、累計で16,000人以上の症例が報告されており、感染は世界的な広がりを見せています。

2022年7月1日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としてはワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年5月26日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としては新規感染者数・死亡者数は減少傾向にあり、ワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年4月1日0:00

各国・地域における新規感染者数、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直すこととしました。その結果、106か国について、感染症危険情報をレベル3の「渡航中止勧告」からレベル2の「不要不急の渡航はやめてください」に引き下げることとなりました。

2021年11月29日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので、最新情報を入手し、感染予防に努めてください。

2021年11月29日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので、最新情報を入手し、感染予防に努めてください。

2021年8月13日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

2021年5月18日0:00

 新型コロナウイルス感染症については、現在も世界的な広がりを見せており、1億6千万人以上の感染が確認され、全世界の死亡者は300万人を超えました。北米や欧州では感染者の減少傾向が見られるものの、南アジアにおける顕著な感染拡大がみられるなど、引き続き警戒が必要な状況が続いています。
 このような状況を踏まえ、感染状況の悪化等を含む様々な状況を総合的に勘案し、新たに、カンボジア、スリランカ、セーシェル、セントルシア、タイ、東ティモール、モンゴルの感染症危険情報レベルをレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」からレベル3の「渡航中止勧告」に引き上げました。

2021年5月18日0:00

 新型コロナウイルス感染症については、現在も世界的な広がりを見せており、1億6千万人以上の感染が確認され、全世界の死亡者は300万人を超えました。北米や欧州では感染者の減少傾向が見られるものの、南アジアにおける顕著な感染拡大がみられるなど、引き続き警戒が必要な状況が続いています。
 このような状況を踏まえ、感染状況の悪化等を含む様々な状況を総合的に勘案し、新たに、カンボジア、スリランカ、セーシェル、セントルシア、タイ、東ティモール、モンゴルの感染症危険情報レベルをレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」からレベル3の「渡航中止勧告」に引き上げました。

2020年10月30日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

スポット情報・広域情報

過去30日以内に配信されたスポット・広域情報を掲載。

特殊詐欺についての注意喚起(被害に遭わないために)

2024年11月29日0:00 広域情報
特殊詐欺に関する広域情報を発出します。

中東情勢に関する抗議活動等への注意喚起

2024年10月5日0:00 広域情報
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現地大使館・総領事館からの安全情報

過去2週間以内に配信された現地大使館、総領事館からの安全情報を掲載。

アンコールワット国際ハーフマラソン開催に伴う注意喚起

2024年11月28日17:21
1 12月1日、アンコールワット国際ハーフマラソン2024の開催が予定されており、カンボジア国内外から約14,000人の参加者が見込まれています。

2 これに伴い、同日午前0時頃から午前11時頃にかけて、スタート及びゴール地点となるアンコールワット西入口付近を中心に、マラソンコースとなるアンコールトムのバイヨン寺院、バンテアイクデイ、スラスラン付近(小回りルート)に加え、シェムリアップ市内からアンコールワットに向かう道路では交通規制が実施されます。

3 在留邦人及び観光客の方は、外出の際、周辺道路の交通状況にご注意ください。なお、アンコールワットの朝日鑑賞に向かう場合には、州政府発表の地図上(黄ルート「アプサラ・ロード」)を参照の上、アンコールワット東入口をご利用ください。

【参考1】マラソンコース図
https://www.facebook.com/photo/?fbid=1113423894124721&set=pcb.1113423994124711

【参考2】市内交通規制地図(シェムリアップ州政府)
https://www.facebook.com/photo/?fbid=925288149745512&set=pcb.925288209745506

4 多くの人が集まるイベントでは、スリ・置き引き等の窃盗を始めとする犯罪被害に遭うリスクが高まります。被害に遭わないよう貴重品の管理には十分注意を払ってください。また、マラソンに参加される方は、体調不良を感じた際には無理せず、水分補給や休憩をこまめに行う等、健康管理にも努めてください。

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(問い合わせ先)
【在シェムリアップ日本国領事事務所 領事班】
〇TEL: 063-963-801~3(国番号:855)
〇平日夜間及び休館日緊急連絡先:023-962-664(国番号:855)
〇e-mail: consuljp.rep@re.mofa.go.jp

【在カンボジア日本国大使館 領事班】
〇TEL: 023-217-161(国番号:855)
〇e-mail: consular.jpn@pp.mofa.go.jp

パスポート、各種証明申請、カンボジア安全情報等詳細は、以下ホームページをご参照願います。
 URL: https://www.kh.emb-japan.go.jp