フィリピンの渡航安全情報

出典:外務省海外安全情報
渡航危険レベル 2025年5月28日4:21更新
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渡航は止めてください。(渡航中止勧告)

以下の情報は日本外務省からの情報をもとに整理して作成しています。 各国の対応は流動できなため予告なく変更される場合があります。 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報や詳細については必ず各自でご確認ください。

目次

日本からの入国制限情報

情報はありません。

感染症危険情報

2022年10月19日0:00

新型コロナウイルスの感染症危険情報について、世界の感染状況が総じて改善してきていること、G7各国も既に国・地域別のレベル指定を取り止めていること等を踏まえ、10月19日付けで、全世界を一律レベル1(十分注意してください)とします。

2022年8月24日0:00

8月24日、41か国の感染症危険情報をレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に、55か国・地域の感染症危険情報をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)からレベル1(十分注意してください)に引き下げました。

2022年7月25日0:00

7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」である旨認定しました。WHOによれば、これまでにサル痘の感染は75か国・地域、累計で16,000人以上の症例が報告されており、感染は世界的な広がりを見せています。

2022年7月1日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としてはワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年5月26日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としては新規感染者数・死亡者数は減少傾向にあり、ワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年4月1日0:00

各国・地域における新規感染者数、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直すこととしました。その結果、106か国について、感染症危険情報をレベル3の「渡航中止勧告」からレベル2の「不要不急の渡航はやめてください」に引き下げることとなりました。

2021年11月29日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので、最新情報を入手し、感染予防に努めてください。

2021年8月13日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

2021年5月18日0:00

 新型コロナウイルス感染症については、現在も世界的な広がりを見せており、1億6千万人以上の感染が確認され、全世界の死亡者は300万人を超えました。北米や欧州では感染者の減少傾向が見られるものの、南アジアにおける顕著な感染拡大がみられるなど、引き続き警戒が必要な状況が続いています。
 このような状況を踏まえ、感染状況の悪化等を含む様々な状況を総合的に勘案し、新たに、カンボジア、スリランカ、セーシェル、セントルシア、タイ、東ティモール、モンゴルの感染症危険情報レベルをレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」からレベル3の「渡航中止勧告」に引き上げました。

2020年10月30日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

スポット情報・広域情報

過去30日以内に配信されたスポット・広域情報を掲載。

狂犬病に関する注意喚起(内容の更新)

2025年5月21日0:00 広域情報(感染症)
狂犬病に関する情報を更新しました。
発生件数の増加等の特異な状況は見られませんが、世界では依然としてアジア・アフリカを中心に狂犬病が発生していますので、引き続きご注意ください。

マニラ首都圏における強盗事件の連続発生に伴う注意喚起

2025年5月9日0:00 スポット情報
マニラ首都圏における強盗事件の連続発生に伴う注意喚起についてご案内いたします。

【広域情報】国際ロマンス詐欺に関する注意喚起

2025年4月30日0:00 広域情報
国際ロマンス詐欺に関する注意喚起をご案内します。

違法薬物(大麻等)の密輸に関する注意喚起

2025年4月30日0:00 広域情報
違法薬物(大麻等)の密輸に関する注意喚起をご案内します。

大型連休中の海外における麻しん(はしか)に関する注意喚起

2025年4月25日0:00 広域情報(感染症)
● 海外において、麻しん(はしか)の流行が報告されています。
● 大型連休中に海外への渡航を予定されている方は、改めて関連情報を確認してください。

中東呼吸器症候群(MERS)に関する注意喚起

2025年4月24日0:00 広域情報(感染症)
● 中東地域において重症呼吸器感染症である中東呼吸器症候群(MERS)が散発的に発生しています。
● 中東地域を訪れる際には、感染を避けるために十分注意してください。

現地大使館・総領事館からの安全情報

過去2週間以内に配信された現地大使館、総領事館からの安全情報を掲載。

【総領事館からのお知らせ】休館日のお知らせ(6月6日)

2025年5月26日11:40
【本文】
1 今般、フィリピン大統領府が、6月6日(金)を「イスラム犠牲祭」祝日とする旨発表したことに伴い、同日を休館日とします。

2 イスラム犠牲際期間中やその前後においては、特にテロの標的となりやすい週末などに、大勢の人の集まる場所への訪問はできる限り避けるとともに、安全確保に十分注意を払ってください。 

3 万一事件・事故に巻き込まれた場合は、現地当局の指示等に従って安全確保に努めるとともに、ご自身の安全等の状況について日本の留守家族及び最寄りの在フィリピン日本国大使館、在セブ総領事館、在ダバオ総領事館に連絡してください。

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この情報は、在留届及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。情報は同居家族の方にも共有いただくとともに、同居家族の方が本メールを受信していない場合は、在留届へのメールアドレスの登録をお願いします。
災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。

在留届・たびレジ登録
 (https://www.ezairyu.mofa.go.jp/https://www.ezairyu.mofa.go.jp/ORRnet/ )
(問い合わせ窓口)
○在ダバオ日本国総領事館
 住所:4th Floor, B.I. Zone Building, J.P. Laurel Avenue, Bajada, Davao City 8000
 電話:(市外局番082)221-3100 / 3200
 FAX:(市外局番082)221-2176
 ホームページ:https://www.davao.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

【感染症情報】南コタバト州でのエムポックス症例の発生について

2025年5月26日11:35
【本文】
1 南コタバト州統合保健局(IPHO)は、5月22日に10例目のサル痘患者が確認されたことを公表し、今後更に感染者が増える可能性があると記者会見で述べました。IPHOによると4月27日に州内で最初のサル痘患者が確認され、その後感染は旅行歴がない、または暴露歴がない患者から発生しており、10例目のサル痘患者は疑わしい19の感染者から明らかになったものであり、今後サル痘感染者は増加する可能性はあるが症状は軽度であり患者は既に回復したか、回復に向かっていると説明しています。

2 エムポックスの予防については、各自での感染予防対策が重要ですので、以下の予防法を心がけてください。

●症状のある人の飛沫・体液等との接触を避ける。
●エムポックスウイルスを保有する可能性のあるげっ歯類等のほ乳類(死体を含む。)との接触を避け、野生の狩猟肉(ブッシュミート)を食べたり扱ったりすることを控える。
●石けんと水、またはアルコールベースの消毒剤を使用した手指衛生を行う。

(参考)
厚生労働省検疫所
https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/newpage_00033.html 
国立感染症研究所
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/408-monkeypox-intro.html 

3 また、万が一症状が発生した場合は、最寄りの医療機関で医師の診察を受けて下さい。

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(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/https://www.ezairyu.mofa.go.jp/ORRnet/ )

(問い合わせ窓口)
○在ダバオ日本国総領事館
住所:4th Floor, BI Zone Building, J.P. Laurel Avenue, Bajada, Davao City
電話:(市外局番082)221-3100 / 3200
FAX :(市外局番082)221-2176
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【総領事館からのお知らせ】当館休館日(2025年6月6日(金))のお知らせ

2025年5月23日12:05
1 今般、フィリピン大統領府は、イスラム犠牲祭(イドル・アドハ)に当たる6月6日(金)を全国的な休日とすることを発表しました。
2 これに伴い、6月6日(金)「Feast of Sacrifice(イスラム犠牲祭)」を当館の休館日とすることといたしましたので、お知らせいたします。
3 当館領事窓口で各種申請やお受け取りを予定されている方は、ご留意くださいますようお願いいたします。

令和7年休館日(在セブ日本国総領事館ホームページ)
https://www.cebu.ph.emb-japan.go.jp/files/100816634.pdf

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在留届・たびレジ登録:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/ORRnet/

(問い合わせ窓口)
○在セブ日本国総領事館
 住所:8th Floor, 2Quad Building, Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
 電話:(市外局番032)231-7321
 ホームページ: https://www.cebu.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

【安全対策情報】マニラ首都圏(近郊地域を含む)への渡航を予定、または滞在されている皆様へ(犯罪被害の傾向・注意喚起)

2025年5月19日15:00
1 拳銃強盗被害
(1)引き続き、夜間等に歩道を歩行中、突然犯人が近づいてきて、拳銃または拳銃のようなものの銃口を被害者に向け、携行するショルダーバッグ等を奪われる被害が連続発生しています。
(2)中には、カバンを奪われないよう抵抗した際に発砲を受け負傷した事案や、拳銃のグリップ部分で殴打された事案、レストランに侵入した強盗により金品を奪われた事案も発生しています。
 
【注意1】特に夜間の徒歩での外出はなるべく控え、やむを得ず歩行する際は、次の注意喚起を参考に、細心の注意を払ってください。
(日本外務省スポット情報)
 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2025C019.html
【注意2】多額の現金、パスポート等の貴重品は、必要が無い限り持ち歩かないでください(パスポートコピーの携行を推奨)。やむを得ず持ち歩く際には、1つのバッグにいれず分散して携行し、特に財布と携帯電話は別々に持つようにしてください。
【注意3】強盗に遭遇した際は、身の安全を第一に考え、絶対に抵抗しないでください。 

2 睡眠薬(昏睡)強盗被害
 特に旅行者等の短期滞在者からの被害報告があとを絶ちません。手口、被害例、注意点等を以下のとおりお伝えします。
(1)睡眠薬(昏睡)強盗とは
 犯人(複数人のグループであることが多い)が狙いをつけたターゲットの旅行者(被害者)に言葉巧みに近づき、移動中、または移動先の飲食店等において、即効性のある睡眠薬(向精神薬)等を混入させた飲食物を勧め、被害者の意識を失わせて金品を強奪するもの、またその手口を言います。
(2)手口、被害例
 ア 観光地(マニラ旧市街:イントラムロス)やマニラ市内のリサール公園付近を散策中、見知らぬ人物から、「どこに行くの? (行き先を回答すると)私たちが案内してあげるから、一緒に行かない?」「私たちも旅行者なんだけど、一緒に○○に行かない?」、などと声をかけられます。
 イ これに応ずると、徒歩、タクシー等で移動することになります。その後の動きは実に様々ですが、次のような例が挙げられます。
 タクシーや(犯人の)友人を称する車に乗せられ、どこにいるかわからなくなり、また家族と称する男女が2人便乗してきて、後部座席の自分の左右に座った。その車内で渡された飲み物(あるいは果物等)を口にしたあとの記憶がない。気がつくとホテルの自室で寝ており、ポケットの財布と携帯電話がなく、またクレジット・カードから数十万円が不正利用されていた。ホテルの場所は伝えてあったが、ホテルの従業員に聞いても、誰が送ってきたかはわからないと言われた。
 
【注意1】被害者の多くは、「相手が女性だった(あるいは家族のようだった)のでつい気を許した」、「とても人を騙すような人物には見えなかった」、「事例は承知していたが、まさか自分が巻き込まれているとは思わなかった」などと述べています。かなり巧みに被害者の心理を突いてくるものと考えられます。
【注意2】被害者の多くは一人旅、または単独行動の際に犯人に声をかけられています。一人で市内を行動する際には、特に注意してください。
【注意3】睡眠薬、精神安定剤等の向精神薬は、量や体調によっては身体に重大な影響を及ぼすおそれのある怖い物質です。見知らぬ人物から誘われても、簡単に同行したり提供を受けた飲み物、食べ物に口をつけたりしないよう、十分注意し、警戒してください。

3 スリ、置き引き被害
(1)気づいたらバッグを開けられ、旅券や財布等の貴重品を取られていた、といった報告が頻繁に寄せられています。被害場所も多岐にわたり、路上のみならずショッピングモール内、ジプニーの車内、空港ロビー等でも発生しています。
(2)歩行中、複数の子供や浮浪者に取り囲まれ、小銭等をせがまれて困惑しているうちにバッグやポケットから財布や携帯電話(スマホ)を抜き取られる事案も多発しています。
(3)飲食店等におけるバッグの置き引き被害も引き続き多発しています。
 
【注意1】外出の際は必要最小限の現金等を持ち歩くようにする、貴重品はバッグなどにまとめて収納せず分散して身につけるなどの対策を講じてください。
【注意2】特に一人歩きが狙われる傾向があります。「歩きスマホ」をしない、見知らぬ人物から声をかけられても不用意に立ち止まらないといった行動を心がけ、また恐怖を感じた場合は近くにいる第三者に大声で助けを求めるようにしてください。
【注意3】バッグ類は、常に目に見える場所で確実に管理するよう心がけ、また席を外す際には必ず持ち歩くようにしてください。
【注意4】携帯電話(スマホ)の盗難被害報告も多く、「スマホがないため家族や関係者の連絡先が分からず、支援を頼めない。」、「データ化してあった航空券(eチケット)が見られず困っている。」といった相談も増えています。特に旅行中の方は、連絡先や必要な書類をスマホで一括管理している方が少なくありません。スマホの紛失や盗難に遭った場合も想定し、最低限の連絡先は紙媒体でも保管する、親族や友人に事前にデータを共有する等、必要なバックアップ対策を講じておくことが肝要です。

4 バイクによるひったくり被害
 バイクに乗車した二人組が後方から近づき、携行するハンドバッグや携帯電話などを奪取するといった被害が発生しています。  
 
【注意1】歩行中には、後方から来るバイクに乗った二人組の接近に注意し、接近を察知したらバイクから届かない場所まで避難するなど防衛措置を講じてください。
【注意2】歩道を歩行する際は、車道から離れた場所を歩くとともに、セカンドバッグ等は体前方、車道の反対側に持つようにし、後方から把持されにくいようにして下さい。
 
5 その他、当館で認知した邦人被害事案
(1)マッチング・アプリにて知り合った女性と待ち合わせし、一緒に食事などして意気投合し、続けてカラオケに行った。カラオケ内で親密になったところ、突然女性が暴力を振るわれたと騒ぎだし、同時に現れた男性から、治療費を払うよう恐喝された(美人局(つつもたせ)被害)。
(2)複数回フィリピンを訪問しているうちに、フィリピン人女性と親しくなった。その女性から投資話を持ちかけられ、100万円以上を投資したが、全てが虚偽であったことが事後判明し、かつその女性と連絡が取れなくなった。

【注意1】マッチング・アプリを通じて知り合った女性とトラブルが発生していることに十分留意してください。また、遵法意識を強く持ち、初対面など信頼性の低い人物からの誘いには軽々に乗らないよう注意してください。
【注意2】いくら親しくなっても、金銭が絡む話は詐欺の可能性を疑ってください。また、相手の言うことを鵜呑みにせず、状況をしっかり把握したうえで、慎重に投資を判断するようにしてください。

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 在留届・たびレジ登録:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/

(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
 住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,Metro Manila
 電話:(市外局番02)8551-5710
 (邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
 FAX:(市外局番02)8551-5785
 メール:ryoji@ma.mofa.go.jp
 当館ホームページ:https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 海外安全ホームページ(フィリピン):https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_013.html