アメリカ合衆国/米国(北マリアナ諸島)の渡航安全情報

出典:外務省海外安全情報
渡航危険レベル 2025年5月16日4:11更新
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通常

以下の情報は日本外務省からの情報をもとに整理して作成しています。 各国の対応は流動できなため予告なく変更される場合があります。 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報や詳細については必ず各自でご確認ください。

目次

日本からの入国制限情報

情報はありません。

感染症危険情報

2022年10月19日0:00

新型コロナウイルスの感染症危険情報について、世界の感染状況が総じて改善してきていること、G7各国も既に国・地域別のレベル指定を取り止めていること等を踏まえ、10月19日付けで、全世界を一律レベル1(十分注意してください)とします。

2022年8月24日0:00

8月24日、41か国の感染症危険情報をレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に、55か国・地域の感染症危険情報をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)からレベル1(十分注意してください)に引き下げました。

2022年7月25日0:00

7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」である旨認定しました。WHOによれば、これまでにサル痘の感染は75か国・地域、累計で16,000人以上の症例が報告されており、感染は世界的な広がりを見せています。

2022年7月1日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としてはワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年5月26日0:00

新型コロナの感染状況は各国・地域の状況により異なるものの、世界全体としては新規感染者数・死亡者数は減少傾向にあり、ワクチン接種が進展してきている国々を中心に、死亡・重症化リスクの低下が見られ、水際や国内における規制の緩和も進んでいます。こうした傾向を踏まえ、各国・地域における感染状況、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直しました。

2022年4月1日0:00

各国・地域における新規感染者数、ワクチン接種状況、感染症対策・医療体制、各種施策の状況等、各国・地域の実情を総合的に勘案した上で、今般、感染症危険情報レベルを見直すこととしました。その結果、106か国について、感染症危険情報をレベル3の「渡航中止勧告」からレベル2の「不要不急の渡航はやめてください」に引き下げることとなりました。

2021年11月29日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので、最新情報を入手し、感染予防に努めてください。

2021年11月29日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので、最新情報を入手し、感染予防に努めてください。

2021年8月13日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

2021年5月18日0:00

 新型コロナウイルス感染症については、現在も世界的な広がりを見せており、1億6千万人以上の感染が確認され、全世界の死亡者は300万人を超えました。北米や欧州では感染者の減少傾向が見られるものの、南アジアにおける顕著な感染拡大がみられるなど、引き続き警戒が必要な状況が続いています。
 このような状況を踏まえ、感染状況の悪化等を含む様々な状況を総合的に勘案し、新たに、カンボジア、スリランカ、セーシェル、セントルシア、タイ、東ティモール、モンゴルの感染症危険情報レベルをレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」からレベル3の「渡航中止勧告」に引き上げました。

2020年10月30日0:00

感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

スポット情報・広域情報

過去30日以内に配信されたスポット・広域情報を掲載。

【広域情報】国際ロマンス詐欺に関する注意喚起

2025年4月30日0:00 広域情報
国際ロマンス詐欺に関する注意喚起をご案内します。

違法薬物(大麻等)の密輸に関する注意喚起

2025年4月30日0:00 広域情報
違法薬物(大麻等)の密輸に関する注意喚起をご案内します。

大型連休中の海外における麻しん(はしか)に関する注意喚起

2025年4月25日0:00 広域情報(感染症)
● 海外において、麻しん(はしか)の流行が報告されています。
● 大型連休中に海外への渡航を予定されている方は、改めて関連情報を確認してください。

中東呼吸器症候群(MERS)に関する注意喚起

2025年4月24日0:00 広域情報(感染症)
● 中東地域において重症呼吸器感染症である中東呼吸器症候群(MERS)が散発的に発生しています。
● 中東地域を訪れる際には、感染を避けるために十分注意してください。

海外における麻しん(はしか)に関する注意喚起

2025年3月28日0:00 広域情報(感染症)
● 海外において、麻しん(はしか)の流行が報告されており、渡航先で麻しんに感染するリスクがあります。
● 海外渡航される場合には、予防接種歴を確認し、定期接種を受けた記録がない場合は、あらかじめ予防接種を受けることを検討してください。

【広域情報】特殊詐欺事件に関する相談窓口のお知らせ

2025年2月25日0:00 広域情報
「特殊詐欺事件に関する相談窓口のお知らせ」を発出します。

現地大使館・総領事館からの安全情報

過去2週間以内に配信された現地大使館、総領事館からの安全情報を掲載。

【注意喚起】米・メキシコ国境付近のメキシコ側治安情勢に係る注意喚起

2025年5月16日2:35
<本文>
 米・メキシコ国境付近のメキシコ各州の治安は不安定な状況が続いています。とりわけ、国境付近のメキシコ側では、殺人、強盗といった凶悪犯罪に加え、外国人に対する誘拐事件もたびたび発生しており、日本人が犯罪に巻き込まれる可能性もあります。
 また、麻薬等密輸及び不法移民の取締り強化のため、メキシコ政府は国家警備隊を国境付近に配備し、米国政府も同様に軍隊を国境付近に派遣しています。同措置への反発や米国から国外退去となった非正規移民及びメキシコ国内に滞留した移民による様々な治安への影響も懸念されています。

米国から陸路でメキシコに入国する場合は、犯罪に巻き込まれないよう細心の注意を払ってください。
 メキシコの危険情報やテロ・誘拐情勢も併せて参照してください(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_264.html )。

在ナッシュビル総領事館
1801 West End Avenue, suite 900
Nashville, TN 37203
615-340-4300
Website: https://www.nashville.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※「在留届」を提出した方で、同居家族や住所等による変更、帰国、当館管轄州(AR,KY,LA,MS,TN)へ転居された方は、以下のURLより変更、帰国又は転出届の提出をお願いします。
https://www.nashville.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/zairyutodoke.html

※ 災害や騒乱等が発生した際、ご家族やご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3ヶ月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3ヶ月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただくようお願いします。以下のURLより、在留届の届出又はたびレジ登録が可能です。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/

【注意喚起】米・メキシコ国境付近のメキシコ側治安情勢に係る注意喚起

2025年5月16日2:15
 米・メキシコ国境付近のメキシコ各州の治安は不安定な状況が続いています。とりわけ、国境付近のメキシコ側では、殺人、強盗といった凶悪犯罪に加え、外国人に対する誘拐事件もたびたび発生しており、日本人が犯罪に巻き込まれる可能性もあります。
 また、麻薬等密輸及び不法移民の取締り強化のため、メキシコ政府は国家警備隊を国境付近に配備し、米国政府も同様に軍隊を国境付近に派遣しています。同措置への反発や米国から国外退去となった非正規移民及びメキシコ国内に滞留した移民による様々な治安への影響も懸念されています。

 米国から陸路でメキシコに入国する場合は、犯罪に巻き込まれないよう細心の注意を払ってください。
 メキシコの危険情報やテロ・誘拐情勢も併せて参照してください(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_264.html )。

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◇ 在ロサンゼルス日本国総領事館 ◇
住所:350 South Grand Ave., Suite 1700, Los Angeles CA 90071
電話:213-617-6700
領事警備班e-mail:ryoji@ls.mofa.go.jp
HP:https://www.la.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
※「在留届」の提出、変更届、帰国・転出届の提出はオンライン在留届(ORRネット)をご利用ください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
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【注意喚起】米・メキシコ国境付近のメキシコ側治安情勢に係る注意喚起

2025年5月16日1:25
1 米・メキシコ国境付近のメキシコ各州の治安は不安定な状況が続いています。とりわけ、国境付近のメキシコ側では、殺人、強盗といった凶悪犯罪に加え、外国人に対する誘拐事件もたびたび発生しており、日本人が犯罪に巻き込まれる可能性もあります。

2 また、麻薬等密輸及び不法移民の取締り強化のため、メキシコ政府は国家警備隊を国境付近に配備し、米国政府も同様に軍隊を国境付近に派遣しています。同措置への反発や米国から国外退去となった非正規移民及びメキシコ国内に滞留した移民による様々な治安への影響も懸念されています。

3 米国から陸路でメキシコに入国する場合は、犯罪に巻き込まれないよう細心の注意を払ってください。
 メキシコの危険情報やテロ・誘拐情勢も併せて参照してください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_264.html

*このメールの送信アドレスは送信専用です。
*このメールは在留届・メールマガジン・たびレジに登録されたメールアドレスに自動的に配信されています。
*「たびレジ」簡易登録をした方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いします。
URL:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
*災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。

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在ヒューストン日本国総領事館
Consulate-General of Japan in Houston
2 Houston Center, Suite 3000, 909 Fannin Street, Houston, Texas 77010
電話: 713-652-2977 (代表) 緊急時24時間対応
https://www.houston.us.emb-japan.go.jp/index_j.htm

【注意喚起】米・メキシコ国境付近のメキシコ側治安情勢に係る注意喚起

2025年5月16日1:00
【本文】
 米・メキシコ国境付近のメキシコ各州の治安は不安定な状況が続いています。とりわけ、国境付近のメキシコ側では、殺人、強盗といった凶悪犯罪に加え、外国人に対する誘拐事件もたびたび発生しており、日本人が犯罪に巻き込まれる可能性もあります。
 また、麻薬等密輸及び不法移民の取締り強化のため、メキシコ政府は国家警備隊を国境付近に配備し、米国政府も同様に軍隊を国境付近に派遣しています。同措置への反発や米国から国外退去となった非正規移民及びメキシコ国内に滞留した移民による様々な治安への影響も懸念されています。

 米国から陸路でメキシコに入国する場合は、犯罪に巻き込まれないよう細心の注意を払ってください。
 メキシコの危険情報やテロ・誘拐情勢も併せて参照してください(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_264.html )。

※このメールは在留届を届出された方及び「たびレジ」に本登録された方のメールアドレスに配信されております。
※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又は「たびレジ」(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。

【問い合わせ先】
在デンバー日本国総領事館 領事・警備班
Consulate-General of Japan in Denver
1225 17th Street, Suite 3000
Denver, CO 80202
TEL: 303-534-1151
FAX: 303-534-3393
E-mail: cgjd-consular@de.mofa.go.jp
Website: https://www.denver.us.emb-japan.go.jp

ストライキに伴うニュージャージー州内の鉄道(NJトランジット)の運休可能性(5月16日午前0時~)

2025年5月16日0:25
【参考】
●NJトランジットによるストライキに関する発表
https://www.njtransit.com/railstoppage 
●NJトランジット公式HP
https://www.njtransit.com/ 

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在ニューヨーク日本国総領事館
299 Park Avenue 18th Floor, New York, NY 10171
TEL:(212)-371-8222
HP: https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html    
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※各種申請・手続き、生活・安全対策、海外子女教育等に関する最新情報はこちらをご覧ください。
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00471.html   

※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のURLから変更・停止の手続きを行ってください。
(変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth  
(停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete  

※「在留届」を提出した方で帰国,他国(州)へ転居された方は、以下のURLで帰国又は転出届をご提出ください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login  

※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。

デトロイトグランプリ開催に伴う注意喚起

2025年5月14日22:15
※1.このメールは、当館の在留届け及びメールマガジン、たびレジに登録されたメールアドレスを対象に送信専用アドレスから自動的に配信されています。本件に関するお問い合わせは、下記連絡先までお願いいたします。
 seikatsuanzen@dt.mofa.go.jp 

※2.既にミシガン州、オハイオ州から転出された方については、変更/帰国届の届け出により、本メール配信は停止されます。変更/帰国届の提出については以下のURLを御確認ください(オンラインで在留届を提出されている方は、オンラインで提出ができます)。
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login 

※3.メールマガジンに登録された方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから「eマガジン」タブを選択し停止手続きをお願いいたします。
 http://www.detroit.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html 

※4. たびレジ簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。
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