カンボジア、観光名所アンコールワットの玄関口になる新空港が開港、年間700万人の旅客に対応
トラベルボイス編集部カンボジア現在(7/3)感染者数141名、回復者数131名、治療中10名、死者数0名です。
空港到着時に$3000のデポジットが必要となります。(クレジットカードまたは現金)
入国者全員にPCR検査を実施。結果が出るまでは政府指定のホテルにて滞在となります。
陰性の結果の場合は、自宅やホテルなどへ行くことが可能ですが、14日間は、自粛生活となり外出などは基本禁止となります。13日目に再検査を実施して陰性であれば行動の自由が認められます。
万が一、同じフライトで陽性者が出た場合は、政府指定のホテルで14日間の隔離となり、13日目に再検査を行い、陰性であれば行動の自由が認められます。
カンボジアでは6月18日現在126名の感染者(124名完治)と発表されています。 またカンボジア保健省より,カンボジア入国時の防疫措置で生じる費用について,6月11日以降にカンボジアに到着する外国人渡航者は,自己負担となる旨発表しました。 発表によればカンボジア到着時に指定された銀行に最低3,000米ドルをデポジットとして預け入れなければならないとされています(発表によれば,現金またはデビットカードでの支払い)。 また、治療費の保険金額が5万米ドル以上の保険証書の提示も引き続き求められています。 参考: https://www.kh.emb-japa…
カンボジア現在(6/17)感染者数128名、回復者数126名、治療中2名、死者数0名です。 空港到着時に$3000のデポジットが必要となります。(クレジットカードまたは現金) 入国者全員にPCR検査を実施。結果が出るまでは政府指定のホテルにて滞在となります。 陰性の結果の場合は、自宅やホテルなどへ行くことが可能ですが、14日間は、自粛生活となり外出などは基本禁止となります。13日目に再検査を実施して陰性であれば行動の自由が認められます。 万が一、同じフライトで陽性者が出た場合は、政府指定のホテルで14日間の隔離となり、13日目に再検査を行い、陰性であれば行動の自由が認められます。
カンボジア現在(10/2)感染者数278名、回復者数275名、治療中3名、死者数0名です。 空港到着時に$3000のデポジットが必要となります。(クレジットカードまたは現金) 入国者全員にPCR検査を実施。結果が出るまでは政府指定のホテルにて滞在となります。 陰性の結果の場合は、自宅やホテルなどへ行くことが可能ですが、14日間は、自粛生活となり外出などは基本禁止となります。13日目に再検査を実施して陰性であれば行動の自由が認められます。 万が一、同じフライトで陽性者が出た場合は、政府指定のホテルで14日間の隔離となり、13日目に再検査を行い、陰性であれば行動の自由が認められます。