クロアチアの現地最新情報

クロアチア各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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クロアチアの渡航安全情報
1
十分注意してください。

クロアチアのニュース

トラベルボイス 観光産業ニュース

クロアチア
トロギル

2020年6月17日

Miro

Tour organisation

Gray Line doo

現地の街の様子

translated by google

クロアチアの首都ザグレブ。 COVID 19だけでなく、3月22日にリチャーによって測定されたマグニチュード5.5の地震の影響も受けましたが、美しく回復しました。すべての建物が検査され、修理され、過去2週間、人々は正常に生活しています。公共交通機関は通常どおり機能していますが、新しい規則が1つあります。バス、トラム、フェリー、電車に入るときは、手を消毒する必要があります。ダルマチア海岸にあるスプリットやトロギールなどの都市も軌道に乗ってきています。ほとんどすべてが開いていますが、現在それほど多くの観光客はありません。近くの空港は毎日より多くのフライトを運航しているので、7月の初めにはより多くの観光客が期待されています。

クロアチア、トロギルの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
クロアチア、トロギルの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

クロアチア
トロギル

2020年6月17日

Miro

Tour organisation

Gray Line doo

観光地の様子

translated by google

天気が良くて暖かいので、人々は外に出て屋外で過ごす時間が増えています。観光客がやってきて、クロアチアのすべての美しさを楽しむことができます。プリトヴィツェ国立公園はいつものように混雑していませんが、そこに到達しています。同じ状況がクルカ滝でもあり、それほど混雑していないので、公園を訪れて静かに楽しむのに最適な時期です。

クロアチア
トロギル

2020年6月17日

Miro

Tour organisation

Gray Line doo

ツアー催行にあたっての配慮

translated by google

私たちは政府が私たちに特にバスの社会的距離とすべてのツアーの後のバス消毒に関して与えた安全規則に従って準備しました。私たちはあなたが私たちと一緒に安全に感じるように全力を尽くします。

クロアチア
プーラ

2020年6月15日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

新型コロナに関する現地情報

現在クロアチアでの感染者の発生は継続していますが、数日おきに全国で1-2名程度と幸いなことに低くなっています。 6月14日14:00の時点で全国で11名の患者がいる状況です。 クロアチア政府は、引き続き他者との身体的距離を屋外1m、屋内で2m距離を取ることや、手洗い・マスク着用をすすめております。 本日6月15日よりEU諸国全域からの入国が通常に戻りました。現状、日本からの入国は7月1日から再開予定です。

クロアチア
プーラ

2020年6月15日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

現地の街の様子

先々週まではスーパーのレジなどで客同士か距離を置いて並ぶなどかなり気を使っている様子が見受けられましたが、先週末くらいから通常に戻って来ております。マスクの着用者も殆ど見られません。ただ各種施設の入口では消毒液が設置され引き続き使用されております。 市場や屋外カフェなども人々で賑わい、西欧からのバカンス客も戻りつつあり賑わいを取り戻しつつあります。

クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
クロアチア、プーラの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

クロアチア
プーラ

2020年6月15日

Maja

Senior Key Account Manager Sales & Production Sector

Uniline d.o.o. Pula

観光地の様子

観光施設(遺跡・美術館・公園など)全て営業は再開しております。 海水浴場も海水浴や日光浴する人々の賑わいが戻って来ております。