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トラベルボイス編集部コロナウイルス感染者は多少いますが、ワクチンで接種された18歳以上の方の87.3%が接種2回済み、63.3%が接種3回済みとなっています。コロナウイルスによる制限は3月1日より、大分解除されました。場所によって、お客様の数を減らす必要はまだありますが、それ以外の制限はあまりありません。公共場所では、マスクをすることと衛生に気を付けることが通常となってきました。
日本からフィンランドへの入国ですが、日本滞在の方かつ日本からフィンランドへ直行で旅する方の入国条件が下記の通りとなります。
入国の7日前以上に新型コロナワクチン接種済みの証明ができる方
新型コロナウイルスを乗り越え、ワクチン接種1回済みの証明ができる方
欧州連合のコロナウイルスのデジタル証明書を持っている方(6か月間以内にコロナウイルスを乗り越えた証明書)
上記の3つの条件から1つを満たさなければなりません。こちらの制限は5月8日まで有効となっています。
※上記の条件は2006年または2006年前に生まれた方を対象
※フィンランド国立保健福祉機構が認められたワクチン(Pfizerなど)で接種された方のみ対象
※上記以外の方、緊急の私事事情や社会的に必要な役割を持っている職業人の入国のみが可能でございます。観光、出張、就学などはすべて不可能でございます。
詳しくは在フィンランド日本国大使館をご覧ください。
免責事項
本サイトの掲載情報は、掲載時点で正確性に留意しなるべく迅速な更新を行いますが、多くが各種公式サイトなどの出典からの抜粋/概要まとめ/翻訳となりますので、100%の正確性を保証するものではありません。運営者は利用者が当ウェブサイトの情報を用いて行う一切の行為について一切の責任を負うものではありませんのでご了承ください。必ず出典オリジナルの情報もご確認いただきますようお願いいたします。
新型コロナウイルス感染状況のお知らせ
〜フィンランドで公共施設・ホテル・レストランなどが営業中〜
コロナウイルス感染者はフィンランドで多少いますが、ワクチンで接種された18歳以上の方の86.3%が接種2回済み、61.3%が接種3回済みとなっています。コロナウイルスによる制限は3月1日より、大分解除されました。場所によって、お客様の数を減らす必要はまだありますが、それ以外の制限はあまりありません。公共場所では、マスクをすることと衛星に気を付けることが通常となってきました。
日本からフィンランドへの入国ですが、日本滞在の方かつ日本からフィンランドへ直行で旅する方の入国条件が下記の通りとなります。
・入国の7日前以上に新型コロナワクチン接種済みの証明ができる方
・新型コロナウイルスを乗り越え、ワクチン接種1回済みの証明ができる方
・欧州連合のコロナウイルスのデジタル証明書を持っている方(6か月間以内にコロナウイルスを乗り越えた証明書)
上記の3つの条件から1つを満たさなければなりません。こちらの制限は3月13日まで有効となっています。
※上記の条件は2006年または2006年前に生まれた方を対象
※フィンランド国立保健福祉機構が認められたワクチン(Pfizerなど)で接種された方のみ対象
※上記以外の方、緊急の私事事情や社会的に必要な役割を持っている職業人の入国のみが可能でございます。観光、出張、就学などはすべて不可能でございます。
詳しくは在フィンランド日本国大使館をご覧ください。
免責事項
本サイトの掲載情報は、掲載時点で正確性に留意しなるべく迅速な更新を行いますが、多くが各種公式サイトなどの出典からの抜粋/概要まとめ/翻訳となりますので、100%の正確性を保証するものではありません。運営者は利用者が当ウェブサイトの情報を用いて行う一切の行為について一切の責任を負うものではありませんのでご了承ください。必ず出典オリジナルの情報もご確認いただきますようお願いいたします。
新型コロナウイルス感染状況のお知らせ
〜フィンランドで公共施設・ホテル・レストランなどが制限付きで営業中、ワクチン接種が徐々に供給中〜
コロナウイルス感染者はフィンランドで多少いますが、ワクチンで接種された12歳以上の方の83%が接種2回済み、43.8%となっています。
日本からフィンランドへの入国ですが、日本滞在の方かつ日本からフィンランドへ直行で旅する方の入国条件が下記の通りとなります。
・入国の7日前以上に新型コロナワクチン接種済みの証明ができる方
・新型コロナウイルスを乗り越え、ワクチン接種1回済みの証明ができる方
・欧州連合のコロナウイルス証明書を持っている方(6か月間以内にコロナウイルスを乗り越えた証明書)
上記の3つの条件から1つを満たさなければなりません。さらにもう一つの条件があります。
・入国前の48時間以内にPCR検査または抗原検査を受け、陰性の結果を証明できる方
※上記の条件は2006年または2006年前に生まれた方を対象
※フィンランド国立保健福祉機構が認められたワクチン(Pfizerなど)で接種された方のみ対象
※上記以外の方、緊急の私事事情や社会的に必要な役割を持っている職業人の入国のみが可能でございます。観光、出張、就学などはすべて不可能でございます。
詳しくは在フィンランド日本国大使館をご覧ください。
免責事項
本サイトの掲載情報は、掲載時点で正確性に留意しなるべく迅速な更新を行いますが、多くが各種公式サイトなどの出典からの抜粋/概要まとめ/翻訳となりますので、100%の正確性を保証するものではありません。運営者は利用者が当ウェブサイトの情報を用いて行う一切の行為について一切の責任を負うものではありませんのでご了承ください。必ず出典オリジナルの情報もご確認いただきますようお願いいたします。
ご無沙汰しております。フィンランドからの情報です。
〜フィンランドで公共施設・ホテル・レストランなどが制限付きで営業中、ワクチン接種が徐々に供給中〜
コロナウイルス感染者はフィンランドで多少いますが、ワクチンで接種された12歳以上の方の81%が接種済みとなっています。
フィンランドへの入国ですが、日本の場合、日本滞在の方かつ日本からフィンランドへ直行で旅する方の条件が下記の通りとなります。
・入国の7日前以上に新型コロナワクチン接種済みの照明ができる方は、入国は制限されず、PCR検査と入国後の自主検疫が求められません。
※注意 フィンランド国立保健福祉機構が認められたワクチン(Pfizerなど)で接種された方のみ対象
・18歳未満の方は、接種済みの大人と旅行する場合、入国は制限されず、PCR検査と入国後の自主検疫が求められません。
・それ以外の方、緊急の私事事情や社会的に必要な役割を持っている職業人の入国のみが可能でございます。観光、出張、就学などはすべて不可能でございます。
詳しくは在フィンランド日本国大使館のホームサイトをご覧ください。
免責事項
本サイトの掲載情報は、掲載時点で正確性に留意しなるべく迅速な更新を行いますが、多くが各種公式サイトなどの出典からの抜粋/概要まとめ/翻訳となりますので、100%の正確性を保証するものではありません。運営者は利用者が当ウェブサイトの情報を用いて行う一切の行為について一切の責任を負うものではありませんのでご了承ください。必ず出典オリジナルの情報もご確認いただきますようお願いいたします。
フィンランドの感染者数はヨーロッパ中で最も低いですが、1日当りの感染者数がまだ200~300人となっています。11月20日よりヘルシンキ周辺の博物館や図書館などが閉店となりました。ただし、レストランやカフェやホテルはお客様のご安全を大事にしながら、営業しています。この状況は1月31日まで続きます。
ワクチンの提供は12月27日に始まりましたが、1種類のワクチンにしか許可が出されてありませんので、早いスピードのワクチン提供が始まっていません。
1月11日より、日本からフィンランドへいらっしゃる日本住民の方に関する入国制限が完全に戻されました。つまり、緊急の私事事情のための入国のみが可能でございます。政府に10日間の自主隔離が大変勧められています。観光、出張、就学などはすべて不可能でございます。入国制限についての再検討は2月9日となります。
フィンランドのコロナウイルスの状況の報告です。
フィンランドでは11月下旬から割と厳しい制限が決まり、全員ぐらいはマスクをするようになりました。その結果、感染者数がだいぶ減ってきています。本日の感染者数は147人で、毎日そのぐらいです(12月は600人以上の感染者数もありました)。
渡航制限には変わりがありません。日本在住の日本人には1月12日まで渡航制限が全くありません。渡航制限には変更がありましたら、お知らせします。
そして、良いニュースです!フィンランドでは12月27日にワクチンの提供が始まりました!夏までに国民全員にワクチンを提供する予定です。
コロナウイルスの最近の状況をご報告いたします。
9月19日より、日本からフィンランドへいらっしゃる日本住民の方に関する入国制限が完全に解除されました。
ヨーロッパのコロナウイルスの状況は大変でございますが、その中、フィンランドの感染者数が割と低いでございます。1日当たりの感染者数は約100人~300人となっておりますが、風邪の病徴でもコロナウイルスのテストが受けれます。従いまして、コロナウイルスを持っている人が見つけやすいでございます。
学校、レストラン、ショッピングモールなどはコロナウイルスによる指示に従いながら、開いています。
フィンランド政府は定期的に状況を再確認しますので、ご決定に変更がありましたら、お知らせします。
フィンランドのコロナウイルスの状況のお知らせでございます。
感染者数は1日当たり約15人~100人、死亡者数は1日当たり0人~1人となっております。2週間中の感染者は562人でございます。
フィンランド政府によりますと、各国の感染者数は2週間以内10万人に当り25人の感染者を超えなければ、移動制限は徐々に解除されます。
入国制限では、いわゆる「信号制度」というシステムが使用されております。信号制度によって、すべての国が三つのグループに分けられます。
① グリーングループ
グリーングループには制限がございません。すなわち、観光、商用、就学など、すべての旅行は可能でございます。隔離の必要はございません。
② イエローグループ
商用、就学や、その他緊急の私事事情による入国は可能でございますが、政府に14日間の自主隔離が大変勧められています。観光は不可能でございます。
③ レッドグループ
緊急の私事事情のための入国のみが可能でございます。政府に14日間の自主隔離が大変勧められています。観光、出張、就学などはすべて不可能でございます。
日本は9月19日よりグリーングループに移動されますので、日本住民の方はご自由にフィンランドへの旅行が可能となります。
以上の移動制限は10月18日まで有効でございます。
フィンランドのコロナウイルスの状況のお知らせでございます。
感染者数は1日当たり約11人~43人、死亡者数は1日当たり0人~1人となっております。2週間中の感染者は358人でございます。
入国制限の変更はあります。いわゆる「信号制度」というシステムが始まりました。信号制度によって、すべての国が三つのグループに分けられます。
① グリーングループ
グリーングループには制限がございません。すなわち、観光、商用、就学など、すべての旅行は可能でございます。隔離の必要はございません。
② イエローグループ
商用、就学や、その他緊急の私事事情による入国は可能でございますが、政府に14日間の自主隔離が大変勧められています。観光は不可能でございます。
③ レッドグループ
緊急の私事事情のための入国のみが可能でございます。政府に14日間の自主隔離が大変勧められています。観光、出張、就学などはすべて不可能でございます。
日本は8月24日よりレッドグループに移動されましたので、緊急の私事事情のための入国のみが可能でございます。
フィンランド政府は2週間ごとに入国制限を確認して、報告します。
フィンランドのコロナウイルスの状況をご報告いたします。
フィンランドでの生活はコロナウイルスの前の状況に近くなってきました。学校は先週から始まり、お店などは普通通り開いています。ただし、感染者数が最近増え(1日当たり約10人~41人)、政府より在宅勤務のおススメが再発表されました。また、政府から8月13日に、交通機関などのような安全な距離を保つことが難しい場所で、マスクのご利用のおススメが発表されました。
7月27日より日本とフィンランド間の移動制限は完全に解除されました。移動制限には変更がございませんが、フィンランド又は日本のコロナウイルスの状況が悪化すれば、移動制限が戻される可能性が高いです。移動制限について詳しく知りたい方は弊社の前の登録をどうぞご覧ください。