ヨーロッパの現地最新情報

ヨーロッパ各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

現地パートナーからの声447

情報があるエリア21

情報提供パートナー34

クロアチア
ザグレブ

2020年7月4日

新型コロナに関する現地情報

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クロアチアはCOVID-19フリーではありませんが、私たちは依然として非常に安全な国です。あなたが義務付ける必要がある特定の措置があります。公共交通機関ではマスクの着用が義務付けられています。食料品店やその他の閉鎖された場所でマスクを着用することをお勧めします。閉鎖された場所に入る前に手を消毒する必要があります。 1メートルの社会的距離の範囲で屋外でも晴れた日を楽しむことができます。閉ざされた場所になると、この範囲は2m以上になります。

クロアチア
ザグレブ

2020年7月4日

現地の街の様子

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ザグレブの状況は素晴らしいです。参加できるお祭りがたくさんあり、屋外のバーやレストランがたくさんあります。

クロアチア、ザグレブの現状と現地の街の様子 1枚目の写真

クロアチア
ザグレブ

2020年7月4日

観光地の様子

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すべての美術館が開かれ、国立公園は正常に機能しています。人々は来ていますが、それでも私たちの観光地は混んでいません。

クロアチア、ザグレブの現状と観光地の様子 1枚目の写真

クロアチア
ザグレブ

2020年7月4日

ツアー催行にあたっての配慮

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お客様と私たちの安全。

マルタ

2020年7月3日

現地の街の様子

マルタはすっかり夏です。
連日30度の暑さですが、日陰に入ると風は大変涼しくて気持ちいいです。
7月1日からマルタの空港が再開され、それと同時にほぼ全ての観光施設がオープンしました。
街も人々が多くなり、賑わいを見せています。

マルタ

2020年7月3日

観光地の様子

イムディーナに行ってきました。
別名サイレントシティと呼ばれるこの街は中世の佇まいがそのまま残っています。
お客様からはまるでアミューズメントパークみたいと仰る方もいらっしゃいます。
今イムディーナはブーゲンビリアが咲き誇っています。
美しい街並みとブーゲンビリアを背景にお写真なんて素敵です。

マルタ、の現状と観光地の様子 1枚目の写真

イタリア

2020年7月3日

みやもと

ハイヤードライバー

イタリアたび

新型コロナに関する現地情報

7月2日イタリアの新感染者数は202人。現在のコロナウィルス感染者数15,060人。
6月20日以降新感染者数は100人から200人位の間で推移しています。

7月1日よりイタリア政府は日本からの渡航者(観光もしくはビジネス目的)の入国を許可することとしましたが14日間の自己隔離が引き続き義務づけられています。

イタリア

2020年7月3日

みやもと

ハイヤードライバー

イタリアたび

観光地の様子

先週世界遺産に登録されているトスカーナ州ピエンツァに行ってきました。
町中の商店はレストランも含めどこも通常通り営業していました。
大聖堂も普通に一般開放していますが建物の手前のみ入場が可能でした。
ヨーロッパ圏内の移動が解除されたもののまだまだ人の少ないピエンツァでした。

イタリア、の現状と観光地の様子 1枚目の写真
イタリア、の現状と観光地の様子 2枚目の写真

イタリア
ナポリ

2020年7月2日

Tonia

tour guide

Zenzero

新型コロナに関する現地情報

イタリアの事情を報告させていただきます。

7月1日からイタリアには日本を含むEU以外の15か国の入国が認められますが、コンテ首相は慎重な方針をとっており、入国後の自己隔離などが必要です。
この国を襲った悲劇、そして失った数万人の命を思えば、感染の新たな波のリスクを冒すことは絶対に避けなければいけません。
「ここ数ヶ月間のこの国の人々の犠牲を我々は無駄にしてはならない」とはスペランツァ イタリア保健大臣の言葉です。

厚生省のデータによると、過去24時間の全イタリアでの死者は21人ということで、数ヶ月前に比べて格段に減りました。
これは私達を勇気づける確かな事実です!!

イタリア、ナポリの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真

マイスオミ

ツアー&視察手配

マイスオミ株式会社

新型コロナに関する現地情報

新型コロナウイルスに関する現地最新情報

フィンランドの事情を報告させていただきます。1日当たりの感染者数は0人~22人となり(昨日は22人)、死者は0人~1人となっています。
国境についてですが、フィンランドは6月15日より、ノルウェー・デンマーク・アイスランド・エストニア・ラトビア及びリトアニアとの国境が再開されました。現時点では、7月15日からEU及びシェンゲン域外との国境再開を予定していますが、事情によって国境再開が延びる可能性が高いです。現在、フィンランドへの入国は滞在許可のある外国人のフィンランドへの帰国、フィンランド経由の帰国、外国人の出国と必要な移動に限られています。必要な移動とは例えば保険や高齢者ケアに従事する者、外交官や国際機関職人、フィンランドの滞在許可を得て入国する者などということです。


現地の街の様子

ヘルシンキ周辺は夏のいい天気と共ににぎやかになりました。外で街を楽しんでいる人がたくさんいますが、感染者数には影響がまだ見られません。多くの人はソーシャルディスタンスを守り、消毒液を使用していますが、マスクをしている人はどの場所でもほとんどいません。
国内の公共交通機関はご自由にご利用できます。地下鉄・交通機関・電車などを利用している人が増えてきていますが、まだ普通の人数より少し少ないです。


観光地の様子

6月1日からショッピングセンター、ホテル、美術館、図書館、動物園、水族館などは再開されましたが、人数制限があります。
レストランやカフェで飲食している人が増えてきていて、外での市内観光をしている人も多くいます。レストランなども人数制限があります。
公共の集会やイベントの人数制限は50人までに緩和されています。50人~500人の集会やイベントは特別な安全のためのアレンジをすれば、可能となっています。現地点では、500人を超える集会やイベントの催行は6月末まで禁じられています。


ツアー催行にあたっての配慮

フィンランドでのツアーは催行可能です。お客様に安心してご参加いただけるツアーを提供できるために、ツアーには消毒液とマスクを設置しています。

スペイン
マドリード

2020年7月2日

現地の街の様子

緊急事態宣言明けから10日経ったマドリード市内は、バスや自動車など交通も多く、メトロも席が埋まるほどの乗客がいました。
スーツケースで移動する方達も結構いました。

スペイン、マドリードの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
スペイン、マドリードの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

Daiheigen

日本からのインバウンド旅行手配

大平原トラベル

新型コロナに関する現地情報

日本からの入国は可能!!!!

EUは、7月1日から、特定の条件のもとで、コロナウイルスの流行により14か国の市民の立ち入り制限を解除します。
リストは火曜日にEUによって採択されました。
EUがコロナウイルスに対して安全と見なしている国は、アルジェリア、オーストラリア、カナダ、ジョージア、日本、モンテネグロ、モロッコ、ニュージーランド、ルワンダ、セルビア、韓国、タイ、チュニジア、ウルグアイです。出典:MTI

ハンガリーは全死亡者が586名、そのうち今日1名、今日の新感染者は2名です。