フランスの現地最新情報

フランス各地の旅のプロフェッショナルから寄せられた最新ローカルニュース・現地情報をお届けします。

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フランスのニュース

トラベルボイス 観光産業ニュース

フランス
パリ

2020年10月20日

エミトラベルパリ

ツアーコーディネーター

エミトラベル

新型コロナに関する現地情報

10/14マクロン大統領は新型コロナウイルスの感染状況悪化を受け、対策を強化するため夜間外出禁止令を導入(10/17 0時より実施)いたしました。時間帯・期間:21時から翌朝6時までの外出を禁止。10/17より最低4週間、場合によっては6週間の予定。 https://www.emitravel.n… 詳細は左記弊社HP「現在のパリの様子」よりご確認ください。

Ko

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現地の街の様子

バカンスも8月のピーク状態、コートダジュールはフランス各地、ユーロ圏内の国からの旅行者で賑わってはいるものの8月のバカンスはピーク状態、コートダジュールはフランス各地、ユーロ圏内の国からの旅行者で賑わってはいるものの感染率は上昇気味のため、フランス国内は都道府県により外部でもマスク着用が義務付けられています。ニース市内でもイギリス人の遊歩道は義務、内陸の道では必要でなかったり非常に厄介な条例だと思います。基本的に人が集中するところは義務でなくてもがマスク着用が万全だと思われます。フランスは感染率はオレンジ地区、グリーン地区と大きく分類されていますがコートダジュールはそれでもグリーンにはいいています。(安心はできません)ワクチンが実現するまでは各自の衛生管理で生活することが一番大切な対策対策であると思われます。
https://www.youtube.com…

フランス、コート・ダジュールの現状と現地の街の様子 1枚目の写真
フランス、コート・ダジュールの現状と現地の街の様子 2枚目の写真

フランス
ニース

2020年7月8日

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新型コロナに関する現地情報

7月に入りヨーロッパはバカンスシーズンとなり、車のプレートナンバーもイタリヤ、ドイツ、スイスなどユーロ圏からの訪問者は増えてきてはいるが、もちろん例年と比較すると活気があるわけでもない現実で。ウイルスが消えたわけではないので、スペイン、イタリヤでも新たに感染率の増える地区も出始め地区ごとの隔離対策も復活しまだまだ油断は禁物です。
http://rivierakanko.com… 詳細は左記サイトをご覧ください。

フランス
ニース

2020年7月8日

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現地の街の様子

南仏、特にニースはイタリヤとの国境が近いにもかかわらず感染率は低い地区となっています。ニース市ではコロナウイルスの無料抗体テストもキャンペーンで行わ約35万人の住民のうち6万8千人がテストを受け,約1,3%がコロナウイルスの抗体所有者と記録された。モナコでは3万5千人の人口のうち2,8%の感染率となっている。
https://www.youtube.com…

フランス
ニース

2020年7月8日

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新型コロナに関する現地情報

バカンスの影響で、地中海側に面した観光地は人で賑わいながら反面国境も開かれているためユーロ圏内の人たちも移動するのは当然ではありながら、ウイルスの媒体も活発になってきてしまっている現状です。ニース市ではビーチサイドでアルコールを飲んだりお祭り騒ぎをすることを週末(金、土、日)は22時から07時まで立ち入り禁止条例も出しています。暑さにもかかわらずウイルスの媒体を避けるため特定の地区、もちろんスーパー、商店など人の集まる内部の場所でのマスク着用は義務となり、違反の場合は135ユーロの罰金対象となります。

フランス、ニースの現状と新型コロナに関する現地情報 1枚目の写真
フランス、ニースの現状と新型コロナに関する現地情報 2枚目の写真
フランス、ニースの現状と新型コロナに関する現地情報 3枚目の写真

フランス
ニース

2020年7月8日

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ツアー催行にあたっての配慮

渡航される計画を立てる前に、在日フランス大使館に問い合わせ万全な準備でお越し下さい。現地では衛生管理対策を守られ、特に南仏では神経質になる必要はないと思われます。
ガイド側:
抗体テスト証明
車内マスク着用
助手席は禁止
手のアルコール消毒
ソーシャルディスタンス
車内消毒
家族,近親、友人など同グループ以外の相乗り禁止
ツアー当日の体温ディスタンスチェック。(37.5°以下)
お客様側:
渡航直前抗体テスト証明
車内マスク着用
乗車前手のアルコール消毒
上記項目はその時点での対応となります。

観光地の様子

6月15日より、モンサンミッシェル修道院の一般公開が再開されました。島内・修道院内はマスクの着用が義務付けられています。島内の一方通行化は解除され、多くのお土産ショップやレストランの営業も再開し、以前のような活気を取り戻してきました。7月からは、さらにレストランやホテルが営業を再開する見込みです。

フランス、モンサンミッシェルの現状と観光地の様子 1枚目の写真
フランス、モンサンミッシェルの現状と観光地の様子 2枚目の写真

ツアー催行にあたっての配慮

乗車人数が制限されたシャトルバス、修道院の予約システムを考慮した新ツアーを造成中です。日本人のアシスタント/ガイド付きなので、安心して観光をお楽しみいただけるようなツアーにしてまいります。

新型コロナに関する現地情報

現地6月30日、 EUは明日7月1日からEU域外からの入国規制を緩和し、日本を含む15カ国からの渡航者受け入れを決定しました。受け入れを再開する15カ国は、アルジェリア、オーストラリア、カナダ、ジョージア、日本、モンテネグロ、モロッコ、ニュージーランド、ルワンダ、セルビア、韓国、タイ、チュニジア、ウルグアイ、中国の各国。

中国も含まれますが、中国の渡航者受け入れは相互協定を条件とするとの事です。

観光地の様子

毎日快晴で、とても暑いので、国内旅行で来られるフランス人含め欧州からの観光客皆さんは海水浴を楽しまれています。現在美術館も全て再開、7月から再開するレストランやホテルもありますので、これからコートダジュールは少しずつ賑わっていく感じです。

フランス、コート・ダジュールの現状と観光地の様子 1枚目の写真
フランス、コート・ダジュールの現状と観光地の様子 2枚目の写真

ツアー催行にあたっての配慮

弊社ドライバーガイドは車内でマスク着用、車内には消毒液も備えます。お客様も車内ではマスク着用、助手席にはお座り頂く事は出来ません。混載ツアーのように、他のお客様との乗車は禁止となりますので、ご一緒にご旅行される方のみが1台にご乗車頂くようになります。
美術館ご入場時、入店時などもマスク着用となりますが、こちらはその都度ご連絡させて頂きます。

フランス
ニース

2020年6月24日

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新型コロナに関する現地情報

6月22日から大幅に解禁状態となり、映画館、シアター、カジノ、ホリデーセンターなどオープンとなり、夏のバカンスシーズンに向かい、今までの監禁状態の経済的ダメージを早く復活させようとしている状態です。
詳細はこちらから http://rivierakanko.com…